[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(17:52)]
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/6/20(11:05)
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慈幻さん
こんにちは。
50万語通過おめでとうございます。
シリーズもの、どんどん制覇されていますね。
次はどんなシリーズにすすまれるのか楽しみです。
また、楽しい本を教えて下さいね〜。
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お名前: 慈幻
投稿日: 2003/6/20(18:14)
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どうも慈幻です。
〉50万語通過おめでとうございます。
どうも有難うございます。それと、遅くなりましたが、みちるさんも60万語通過おめでとうございます。
〉シリーズもの、どんどん制覇されていますね。
〉次はどんなシリーズにすすまれるのか楽しみです。
一応、候補としては、みちるさんもお勧めのWayside schoolシリーズやFamous Five
シリーズ、他にはSecrets of Droonシリーズ、Dragon Slayer's Academyシリーズなんかを考えてます。
で、その合間にLouis Sacharの長めの本にも挑戦するつもりですが、予定は未定(笑)
〉また、楽しい本を教えて下さいね〜。
了解です。
それと、以前、お約束したNancy Drew Notebookシリーズの感想について。
まず、このシリーズは残念ながら、少女探偵団モノではありませんでした(笑)
一応、Nancyの親友の二人が捜査に協力はしてくれるのですが、推理にはほと
んど参加してくれませんので。
ただ、所謂、「日常ミステリー」としては、そこそこの出来ですので、ミス
テリーを期待しなければ、それなりに楽しめます。
日本の作家で言えば、加納朋子「ななつの子」・「魔法飛行」、雑破業「な
ばかり少年探偵団」みたいな作品が近い雰囲気かと。
ちなみに、「日常ミステリー」というのは、私の勝手な造語で、「日常のさ
さいな謎をミステリー仕立てにして、物語を構築する」というくらいの意味
で、実際のミステリーファンの間でどう呼ばれているかは知りません(笑)
以上、用件のみですが、今回はこれで失礼します。
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お名前: みちる http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/3112/
投稿日: 2003/6/21(15:46)
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こんにちは。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
またまた知らないシリーズが。
>Secrets of Droonシリーズ、Dragon Slayer's Academyシリーズ
これはどちらもファンタジーになるのかしら??
Louis Sacharは、Wayside schoolシリーズのなぞなぞ集まで注文して
しまいました。薄くて文章も少ないよといわれたのに・・・。
全作品読み終えた友人には「The Boy Who Lost His Face」は「Holes」
をしのぐかもしれないくらいいい作品だよと強くすすめられました。
Nancy Drew Notebookシリーズのご感想もありがとうございます。
加納朋子さんかぁ・・・。
日常の謎ものは結構好きですね。児童書ものということを考えると
はやみねかおるさんの作品のような感じなのかな。
まずまずおもしろそうですね。
いろいろ情報ありがとうございました。
新シリーズ情報も楽しみにしています♪
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どうも慈幻です。
〉またまた知らないシリーズが。
〉>Secrets of Droonシリーズ、Dragon Slayer's Academyシリーズ
〉これはどちらもファンタジーになるのかしら??
そうです。
Secrets of Droonシリーズはこちらの書評に上がってますが、3人組が
魔法の国に行く話、Dragon Slayer's Academyシリーズはその名の通り、
ファンタジー世界の勇者養成学校みたいな所での学園モノらしいです。
また、どちらも読んでないので、読み終わったら、適宜、感想を述べさ
せて貰います。
〉Louis Sacharは、Wayside schoolシリーズのなぞなぞ集まで注文して
〉しまいました。薄くて文章も少ないよといわれたのに・・・。
〉全作品読み終えた友人には「The Boy Who Lost His Face」は「Holes」
〉をしのぐかもしれないくらいいい作品だよと強くすすめられました。
成る程。では、それも候補に入れておきます(笑)
〉いろいろ情報ありがとうございました。
〉新シリーズ情報も楽しみにしています♪
了解です。
以上、用件のみですが、今回はこれで失礼します。