[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(21:19)]
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お名前: ヨシオ
投稿日: 2003/6/16(13:27)
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みっくんさん、50万語通過、おめでとうございます。はじめまして、ヨシオといいます。
〉4月末にSSS式を始めて、今さっき50万語に到達しました。40万語から50万語までに読んだのは以下の通り。
100万語までの折り返し点到達ですね♪
〉 OBW2:6冊
〉 「The Year of Sharing」「Alice in Wonderland」「The Piano」
〉 「The Year of Sharing」「Dracula」「The Death of Karen Silkwood」)
〉 MTH:2冊(#7,#8)
〉 ATZ:1冊(#2)
〉 CER3:1冊("Two Lives")
〉 CER4:1冊("The Lady in White")
〉 MGR4:1冊("The Girl Who Loved Tom Gordon")
オ〜!レベル4も読まれているのですね。すごいです。
〉 上記の12冊の中で特に内容的に感動できたのは
〉 "TwoLives"(CER2)と"ThePiano"(OBW2)。
これは、みなさん、良かったと言ってます。わたしも、読んで良かったです。
〉 英語がよみやすく、素早く読めたのは
〉 "The Death of Karen Silkwood"(OBW2)です。
〉 内容的について行けず、挫折しかけたのが
〉 "Alice in Wonderland"(OBW2)
〉 でした。
Aliceについては、私は、OBW3の"Through The Looking Glass"を1回投げ出して、しばらくしてから、何とか読み終えました。レビューでも書いたけど、言葉遊びが本当は面白いのでしょうが、いかんせん、自分の英語の能力がそれほどないので、話はわかるけど、どこがそれほど面白いのかな?といった感想でした。"Alice in Wonderland"は、読んでいませんが、同じようなところがあるのかな、と思って出てきました。
それでは、折り返し点から100万語に向けて、Happy Reading!
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>ヨシオさん、お返事ありがとうございます。
実は「Alice in Wonderland」は洋販ラダーの本を1ヶ月ほど前に読みかけて
すぐに挫折していたので、OBW2だったら読みやすいかな、と思って読んだの
で すが、やはり内容的に難しかったです。ネイティブの子供が読めば楽し
いのかもしれません。"Mother Goose"についても、賛否両論あるように、
Alice in Wonderlandも「奥が深い」のかもしれません。PGR2にも同じ
Alice in Wonderland があるのですが、これもおなじなんでしょうね。。。。