50万語通過報告

４月末にSSS式を始めて、今さっき５０万語に到達しました。４０万語から５０万語までに読んだのは以下の通り。
　OBW2:6冊
　　「The Year of Sharing」「Alice in Wonderland」「The Piano」
　　「The Year of Sharing」「Dracula」「The Death of Karen Silkwood」)
　MTH：2冊（#7,#8）
　ATZ：1冊（#2）
　CER3:1冊（"Two Lives"）
　CER4:1冊（"The Lady in White"）
MGR4:1冊（"The Girl Who Loved Tom Gordon"）

SSSセットの中でPGR2が続いた（BiginnerSetB）ところで挫折しかけたので、そ
れ以後は　GRと児童書をなるべく交互に読むようにしています（上記には児
童書があまりは入ってませんが、児童書はできれば「8冊単位」で読み切っ
てから次に進むようにしています。MTHが８冊終わったので児童書はATZに手
をつけています。
　　上記の12冊の中で特に内容的に感動できたのは
　　　"TwoLives"(CER2)と"ThePiano"（OBW2）。
　　英語がよみやすく、素早く読めたのは
　 　"The Death of Karen Silkwood"(OBW2)です。
　　内容的について行けず、挫折しかけたのが
　　　"Alice in Wonderland"(OBW2)
　　でした。

みっくんさん、５０万語通過、おめでとうございます。はじめまして、ヨシオといいます。

〉４月末にSSS式を始めて、今さっき５０万語に到達しました。４０万語から５０万語までに読んだのは以下の通り。

１００万語までの折り返し点到達ですね♪

〉　OBW2:6冊
〉　　「The Year of Sharing」「Alice in Wonderland」「The Piano」
〉　　「The Year of Sharing」「Dracula」「The Death of Karen Silkwood」)
〉　MTH：2冊（#7,#8）
〉　ATZ：1冊（#2）
〉　CER3:1冊（"Two Lives"）
〉 　CER4:1冊（"The Lady in White"）
〉 MGR4:1冊（"The Girl Who Loved Tom Gordon"）

オ〜！レベル４も読まれているのですね。すごいです。

〉　　上記の12冊の中で特に内容的に感動できたのは
〉　　　"TwoLives"(CER2)と"ThePiano"（OBW2）。

これは、みなさん、良かったと言ってます。わたしも、読んで良かったです。

〉　　英語がよみやすく、素早く読めたのは
〉　 　"The Death of Karen Silkwood"(OBW2)です。
〉　　内容的について行けず、挫折しかけたのが
〉　　　"Alice in Wonderland"(OBW2)
〉　　でした。

Aliceについては、私は、OBW3の"Through The Looking Glass"を１回投げ出して、しばらくしてから、何とか読み終えました。レビューでも書いたけど、言葉遊びが本当は面白いのでしょうが、いかんせん、自分の英語の能力がそれほどないので、話はわかるけど、どこがそれほど面白いのかな？といった感想でした。"Alice in Wonderland"は、読んでいませんが、同じようなところがあるのかな、と思って出てきました。

それでは、折り返し点から１００万語に向けて、Happy Reading!

>ヨシオさん、お返事ありがとうございます。
　実は「Alice in Wonderland」は洋販ラダーの本を１ヶ月ほど前に読みかけて
　すぐに挫折していたので、OBW2だったら読みやすいかな、と思って読んだの
　で　すが、やはり内容的に難しかったです。ネイティブの子供が読めば楽し
　いのかもしれません。"Mother Goose"についても、賛否両論あるように、　　
　Alice in Wonderlandも「奥が深い」のかもしれません。PGR2にも同じ
　Alice in Wonderland があるのですが、これもおなじなんでしょうね。。。。

みっくんさん　５０万語通過おめでとうございます
２０万語通過の時にＭＲ．ＢＥＡＮでくじけかけていた
ぽんたです
私も４月末から多読を始めたので勝手に親近感感じて
出てきました　
すでにレベル３、や４を読まれてるなんて
うらやましいです
私はまだ４０万語超えたばっかりですが
レベル３の後姿すらも見えていません
ＰＧＲ２の黄色い壁にとっつかまってるかもしれません
修飾節っていうんですか主語とか述語のあとに
うにょうにょ長くくっついてるやつのせいで
しょっちゅう目が本の上をさまよってしまっています
みっくんさんが紹介されていた本の中の
The PianoとThe Death of Silkwoodが今手持ちの本の中に
あったのでそっちとか混ぜて読もうかなと思いました

＞ぽんたさん、お返事ありがとうございます。
　私も「Mr. Bean」でくじけました。Mr.Beanの映画を飛行機の中で見せられて
　以来、「どこがおもしろいんだ！」といささか嫌悪感を持っていたからか、
　単語や構文は難しくはありませんでしたが、「投げました」。「投げる」こ
　とを体験させてくれた本としては貴重でした。。。。。

　「PG2」の黄色い壁、って本当だと思います。ためしにOBW3,4のTim Vicary
　さんの著作を読んでみればわかるとおみますが、こちらの方がずっと読みや
　すいです。Retold版や映画のダイジェスト版が多いのも理由かもしれませ
　ん。同じ単語レベルなら、絶対にオリジナルの方が読みやすいです。
　ちなみに、PGR２の多いSSSsetのBiginnerSetBは購入してすぐにオークション
　で売ってしまいました。。。。。

はじめまして、みやと申します。50万語通過おめでとうございます。

〉 SSSセットの中でPGR2が続いた（BiginnerSetB）ところで挫折しかけたので、そ
〉 れ以後は　GRと児童書をなるべく交互に読むようにしています（上記には児
〉 童書があまりは入ってませんが、児童書はできれば「8冊単位」で読み切っ
〉 てから次に進むようにしています。MTHが８冊終わったので児童書はATZに手
〉 をつけています。

ATZとの相性はいかがですか？私はMTHよりも読みやすかったし面白かったです。
次回の報告も楽しみにしています。ではHappy Reading!!!

＞みや、さんレスありがとうございます。

ATZとMTHは英語のレベルとしてはあまりかわらないと思うんですが、
MTHは始まりがワンパターンなので、最初のあたりが安心して読み飛ばせる
のですが、ATZの方ははじめの方は事件のきっかけが含まれているのである
程度じっくり読まざるをえず、少し時間がかかるような気がします。
自分としてはMTHの方がやさしく感じます。