一つの区切りとして

　河井と申します。
　無事、順調に、１０万語を超えました。

　で、ＳＳＳー２Ａの「MUTINY ON THE BOUNTY」。
　これを読んでいる時にですね、ほんの１０行足らずだったんですけど、自分が英語を読んでいるという意識が全くなくなっていることに気がついたんですよ。

　これ、僕にとっては画期的！

　スタート直後、薄っぺらだったけど１冊読み終えた感動に匹敵する出来事です。
　とても嬉しかったので、１０万語通過とともに報告させていただきます。

河井さん、こんばんは。ＳＳＳのマリコです。

〉　無事、順調に、１０万語を超えました。

10万語おめでとうございます。

〉　で、ＳＳＳー２Ａの「MUTINY ON THE BOUNTY」。

わぁ、もうレベル２なんですね。

〉　これを読んでいる時にですね、ほんの１０行足らずだったんですけど、自分が英語を読んでいるという意識が全くなくなっていることに気がついたんですよ。

よかったですね！
こういうことを感じたことがあると、むずかしい本や、興味のあわない本を読んでいると、これは、今読むのにふさわしくない
本だということがわかるようになりますよ。
そのときはすぐに、その本を読むのをやめて、次の本に移りましょう。
「つまらなくなったら、あとまわし」です。

〉　これ、僕にとっては画期的！

〉　スタート直後、薄っぺらだったけど１冊読み終えた感動に匹敵する出来事です。
〉　とても嬉しかったので、１０万語通過とともに報告させていただきます。

多読を続けていくと、こういう小さな感動がふとした瞬間に味わえますよ。
小さな感動が集まると、大きな喜びになることでしょう。

これからも
Happy Reading!!