[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(10:38)]
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お名前: windy http://q-sax.net/
投稿日: 2003/6/6(18:42)
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なんだかんだと言いつつ、50万語を通過いたしました。^^;
最近、1月〜2月から多読を始められた方の50万語通過報告がいくつかあって、うれしく思っています、ということで私は1月開始組ですが、5/30に(わたげさんと同じ日ですね〜)なんとか折り返し地点を通過することができました。(^^)
40万語通過以降は週末に二週間連続で演奏会本番があって疲れていたわりには、本の面白さに引っ張られていつもの平日読書は続けることができたように思います。
#ところが先週末会社の引っ越しで土日終日出勤肉体労働とだめ押しされたら、さすがにたまった疲れが一気に爆発…翌日から数日間はパンダレベル本を数ページずつぐらいしか読めませんでした。^^;
ほとんど平日限定で、短ければ15分程度(短っ!)、長くても2時間には満たないという読書時間ではありますが、細くても長く、をモットーにこのままゆるゆるいきたいと思います。
さて、前回の40万語報告では微妙な停滞感を感じていましたが(アドバイスをいただいたみなさん、ありがとうございました!)、今回は「いよいよ50万語だ〜」といううれしさがあったのか、はたまた細切れ読みに慣れてきたのか?選んだ本のいくつかが特に読みやすかったり内容に惹かれたこともあったせいか、立ち止まったのは一度だけであとは読書時間が待ち遠しくてならなかったほどでした。それまで総語数が2万語を超えるものは読んだことがありませんでしたが、2万語超〜一気に3万語超の作品も数冊読み終えることができて、非常に満足感も得られました。停滞というやつはデリケートなものらしいです…
一度だけ立ち止まった、というのは…Level 3ということだし少し長編でもいけるかな?と「Afternoon of the Elves」(30,000語)を読み始めてみたものの、どうもうまく読み進めなかったんです。そのときたまたま掲示板で途中投げ出しの話題が出ていたので、この章を読み終わった時点でもだめな感じだったら投げだそう、と(20ページぐらいを読んだところで)思っていたら、、その後突如面白くなってきてしまって特に最後のほうは先がどうなるのか気になりぐいぐい読めてしまいました。^^; 最初のほうは読みにくいことも多いという話は良く聞きますが、投げ出しを決めるタイミングってなかなか難しいなぁと。今回については、投げ出さなくて良かった、と思いました。(印象に残る本のひとつとなりました<Afternoon of the Elves)
・40〜50万語 5/7〜5/30:
(GR、と書かれていないものは全て児童書です)
(*印:書評もしくはYL一覧表には載っていないものなので、このぐらいかなぁ?という主観的なものです)
<Level 2> 1冊
GR/OBW2: Five Children and It
<Level 3> 2冊
Afternoon of the Elves
Magic Tree House #3 Mummies in the Morning
<Level 4> 2冊
*Cricket in Times Square, The (ISBN: 0440415632)
There's a Boy in the Girl's Bathroom
・0〜50万語累計: (2003/01/16〜05/30)
GR: Lv.0 x6、Lv.1 x15、Lv.2 x17、Lv.3 x3
その他: Lv.1 x5、Lv.2 x6、Lv.3 x16、Lv.4 x6、Lv.5 x1
計: Lv.0 x6、Lv.1 x20、Lv.2 x23、Lv.3 x19、Lv.4 x6、Lv.5 x1
(総計75冊)
●Cricket in Times Square, The (ISBN: 0440415632)
40万語通過報告のときにもちらっと書いていましたが、書評には上がっていなかったニューベリーオナー賞受賞のこの本(邦訳:「都会にきた天才コオロギ」)を、初の総語数2万語超過本(約23,000語)として読みました。やっぱり動物ものは大好きなせいか、とても読みやすく感じましたし(前作の「Harry Kitten and Tucker Mouse」を先に読んでいたことも良かったかも)、読み終わってしまうのが惜しい、という気持ちに初めてなりました。この作品に続編があって良かったです ^^; コオロギのChester(頭が良く冷静、礼儀も正しい天才音楽家)、ネズミのTucker(お金やものを溜めるのが好き、感情豊かでちょっとせっかち)、猫のHarry(ゆったりのんびり達観モード、でもいざというとき頼りになる)、それぞれ性格と行動が三者三様で、だからこそ様々なことが発生したり、また解決したりもします。彼らは人間に対しても常に親愛の情を持って接していて、そこがまた心に染みます。Garth Williamsの挿絵もあいまって暖かい気持ちになれる作品です。続編も読むぞ〜
●Afternoon of the Elves
上記したように最初少しつまずきかけましたが、だんだんその独特な世界に引き込まれていきました。正直あまり明るいお話しとはいえないのですが、Sara-KateとElvesの関係とは結局何だったのか、、そして、家族に生活が守られていることの意味と本来の厳しさ…etc.をじっくり考えてみたくなります。(ネタバレになってしまいそうであまり書けませんが ^^; Amazon.co.jpのレビュー"From Publishers Weekly"は結構ネタバレだったので、そういうのがいやな方は読まないことをお勧めします) これもニューベリーオナー受賞作品です。
●There's a Boy in the Girl's Bathroom
そして50万語を自己記念して、ずいぶん前に入手だけはしていたこの本でさらなる長編(35,000語)に挑戦、これは文体のせいなのか(?)Marvin Redpostと同様に非常にさくさくと読み進めることができました。繰り返し出てくる「ウソだと思うんなら○○に聞いてみてよ」という表現などは覚えてしまいますね(笑)。ところどころに「くすっ」としてしまうユーモアの効いた箇所があり(さらに皮肉っぽさが加わるとWayside Schoolシリーズになるのかも?→少しずつ読んでいます)、扱っている話の内容はなかなかシビアなはずなのに最後までベースは明るいトーンで進んでいくのが、また読みやすい要素のひとつなのかもしれません。だんだんCarlaに心を開いていくBradley、私も思わずキュンとしたり、ぎゅっとしてしまいたくなりました。
すっかりLouis Sachar氏作品が(内容、読みやすさ共に)気に入ってしまったので、たまたまAmazonのマーケットプレースで発見したHolesの朗読CD(中古)を購入。レベル7とのことですが、そのうち読めるようになるかな、楽しみです。
(そのほか)
Five Children and It はみなさんの書評通り、ほのぼの〜でした。どのお願いにもオチが(笑) 原作はもっと長編なんでしょうけど、この調子でもっと数多くの「お願いとオチのセット」とが満載されているのかそれとも??興味あります。 ^^;;
久しぶりに読んでみたMagic Tree Houseは、以前はこの60数ページが長く感じたものだったのが、あっという間に読み終わったような気がしました。ストーリー展開のパターンも決まっていますからね(爆) 私は度々資料を調べては立ち止まってメモを取ったりしてしまうようなJack似の性格!?なので、Annieを見習ってびゅんびゅん読み飛ばしができるようになりたいです。
#邦訳が出ていることに気付いてびっくりしました<Magic Tree Houseシリーズ
☆
長編も読めそうな気がしてきたところですが、パンダ読みでもっと語感とか英語の根っこ部分を深めたいと思うことと、眠る前や休日の短時間リラックスタイム読書用途も兼ねて、絵本・児童書のレベル違いアンソロジーを2冊入手しました。どちらも同じ編者によるもので、SEG Book Shopでも片方は販売されています。Stories to Shareのほうは中古入手できたのでラッキーでした。なかなかお値段が張るので、数ヶ月前からかなり悩んだあげくの購入でしたが、結果的に非常に満足しています。
どうやら私はあまり絵本というものを読まなかったらしく?、どのお話しも(チビクロサンボぐらいしか)全然知らないんですよ。その時間を取り戻すべく、これからちょこっとずつ楽しみながら読んでいこうと思います。昨晩はTreasuryのほうにある「Goodnight Moon」ほか数作品を読みましたが、精神的にも癒されますね。(^^* 声を出して読んでいたら、英語嫌いのだんなにうるさいと言われてしまいました。。家にいるときしか声出せないのに(悲)
・The 20th Century Children's Book Treasury: Picture Books and Stories to Read Aloud
・You Read to Me & I'll Read to You: 20th Century Stories to Share
☆
そんなこんなの折り返しです。
前回勝手に宣言していた「動物ものシリーズを極める道」については着々と書評にないものの在庫を増やして(読むスピードよりも在庫が増えるほうが早い…汗)います。
それにしてもAmazonでの500円未満書籍→一律500円への値上げは突然で、ショックでした。DoverのものやMini Treasuryなど、$1〜$2程度のシリーズを、これからもたくさん買いたいと思っていたのに、、こうなると、廉価版のPBではなくてフツウの版を買ったほうがいいかもなぁとか。。GR関連のカセットテープなどでも1割ぐらいずつ手数料が追加されているものがありますね…。
仕方ない面もあるかもしれませんが、せめて予告ぐらいして欲しかったです。たぶんこれで、もう買わないものもあるかと。。
☆
と、ところで、、キャロルさん、100万語通過おめでとうございました(ばき
あまりにタイミングを逸してしまったのでここでこっそり、、(ってこんなところに書いてどうするヾ(^^;
いろいろ書いてしまいました…それではみなさん、引き続きHappy Reading〜!
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Windyさん、はじめまして。まこと@先日40万語通過と言います。 〉 なんだかんだと言いつつ、50万語を通過いたしました。^^; 50万語通過おめでとうございます!! 〉 40万語通過以降は週末に二週間連続で演奏会本番があって疲れていたわりには、本の面白さに引っ張られていつもの平日読書は続けることができたように思います。 たしかWindyさんは、サックス奏者ですよね。 私も大学時代に吹奏楽でアルトサックスを吹いておりました。 音色が大好きです。プロなんて、すてきですね。 〉#ところが先週末会社の引っ越しで土日終日出勤肉体労働とだめ押しされたら、さすがにたまった疲れが一気に爆発…翌日から数日間はパンダレベル本を数ページずつぐらいしか読めませんでした。^^; 〉 ほとんど平日限定で、短ければ15分程度(短っ!)、長くても2時間には満たないという読書時間ではありますが、細くても長く、をモットーにこのままゆるゆるいきたいと思います。 忙しい中でも、少しずつでも本を読まれているところがすごい!! 〉 さて、前回の40万語報告では微妙な停滞感を感じていましたが(アドバイスをいただいたみなさん、ありがとうございました!)、今回は「いよいよ50万語だ〜」といううれしさがあったのか、はたまた細切れ読みに慣れてきたのか?選んだ本のいくつかが特に読みやすかったり内容に惹かれたこともあったせいか、立ち止まったのは一度だけであとは読書時間が待ち遠しくてならなかったほどでした。それまで総語数が2万語を超えるものは読んだことがありませんでしたが、2万語超〜一気に3万語超の作品も数冊読み終えることができて、非常に満足感も得られました。停滞というやつはデリケートなものらしいです… 〉 一度だけ立ち止まった、というのは…Level 3ということだし少し長編でもいけるかな?と「Afternoon of the Elves」(30,000語)を読み始めてみたものの、どうもうまく読み進めなかったんです。そのときたまたま掲示板で途中投げ出しの話題が出ていたので、この章を読み終わった時点でもだめな感じだったら投げだそう、と(20ページぐらいを読んだところで)思っていたら、、その後突如面白くなってきてしまって特に最後のほうは先がどうなるのか気になりぐいぐい読めてしまいました。^^; 最初のほうは読みにくいことも多いという話は良く聞きますが、投げ出しを決めるタイミングってなかなか難しいなぁと。今回については、投げ出さなくて良かった、と思いました。(印象に残る本のひとつとなりました<Afternoon of the Elves) そうなんです。40万語を過ぎて、いままでがむしゃらに読んできたけど、これからは選んで読んでみたいなどと考え、 今まさに32,000語の「Charlie and the Chocolate Factory」を読み始めているところなんです。 なんとなく恐る恐る、という感じです。 でも、このWindyさんの話を聞くと、もしかしたら読めるかも、とちょっとだけ期待したりして。 投げ出すことを怖がらずに、読んでみます。 「Afternoon of the Elves」も気になります。 〉●Cricket in Times Square, The (ISBN: 0440415632) 〉 40万語通過報告のときにもちらっと書いていましたが、書評には上がっていなかったニューベリーオナー賞受賞のこの本(邦訳:「都会にきた天才コオロギ」)を、初の総語数2万語超過本(約23,000語)として読みました。やっぱり動物ものは大好きなせいか、とても読みやすく感じましたし(前作の「Harry Kitten and Tucker Mouse」を先に読んでいたことも良かったかも)、読み終わってしまうのが惜しい、という気持ちに初めてなりました。この作品に続編があって良かったです ^^; コオロギのChester(頭が良く冷静、礼儀も正しい天才音楽家)、ネズミのTucker(お金やものを溜めるのが好き、感情豊かでちょっとせっかち)、猫のHarry(ゆったりのんびり達観モード、でもいざというとき頼りになる)、それぞれ性格と行動が三者三様で、だからこそ様々なことが発生したり、また解決したりもします。彼らは人間に対しても常に親愛の情を持って接していて、そこがまた心に染みます。Garth Williamsの挿絵もあいまって暖かい気持ちになれる作品です。続編も読むぞ〜 〉●Afternoon of the Elves 〉 上記したように最初少しつまずきかけましたが、だんだんその独特な世界に引き込まれていきました。正直あまり明るいお話しとはいえないのですが、Sara-KateとElvesの関係とは結局何だったのか、、そして、家族に生活が守られていることの意味と本来の厳しさ…etc.をじっくり考えてみたくなります。(ネタバレになってしまいそうであまり書けませんが ^^; Amazon.co.jpのレビュー"From Publishers Weekly"は結構ネタバレだったので、そういうのがいやな方は読まないことをお勧めします) これもニューベリーオナー受賞作品です。 〉●There's a Boy in the Girl's Bathroom 〉 そして50万語を自己記念して、ずいぶん前に入手だけはしていたこの本でさらなる長編(35,000語)に挑戦、これは文体のせいなのか(?)Marvin Redpostと同様に非常にさくさくと読み進めることができました。繰り返し出てくる「ウソだと思うんなら○○に聞いてみてよ」という表現などは覚えてしまいますね(笑)。ところどころに「くすっ」としてしまうユーモアの効いた箇所があり(さらに皮肉っぽさが加わるとWayside Schoolシリーズになるのかも?→少しずつ読んでいます)、扱っている話の内容はなかなかシビアなはずなのに最後までベースは明るいトーンで進んでいくのが、また読みやすい要素のひとつなのかもしれません。だんだんCarlaに心を開いていくBradley、私も思わずキュンとしたり、ぎゅっとしてしまいたくなりました。 この本、私も本棚に入っています。好評な本なので、いつかは読みたいと考えています。 Windyさん、すごい!長編をぐいぐい読んでいますね。 どの本に対しても、とても魅かれる感想なので、今後の参考にさせていただきます。 〉 すっかりLouis Sachar氏作品が(内容、読みやすさ共に)気に入ってしまったので、たまたまAmazonのマーケットプレースで発見したHolesの朗読CD(中古)を購入。レベル7とのことですが、そのうち読めるようになるかな、楽しみです。 私は、レベル2で「Marvin Redpost」が好きです。この種類もSachar氏の作品で、書評も好評です。 〉 それにしてもAmazonでの500円未満書籍→一律500円への値上げは突然で、ショックでした。DoverのものやMini Treasuryなど、$1〜$2程度のシリーズを、これからもたくさん買いたいと思っていたのに、、こうなると、廉価版のPBではなくてフツウの版を買ったほうがいいかもなぁとか。。GR関連のカセットテープなどでも1割ぐらいずつ手数料が追加されているものがありますね…。 〉 仕方ない面もあるかもしれませんが、せめて予告ぐらいして欲しかったです。たぶんこれで、もう買わないものもあるかと。。 これには私も驚きでした。いきなりでしたからね。 本を買う時にも、ちょっと躊躇してしまいます。 〉☆ 〉 と、ところで、、キャロルさん、100万語通過おめでとうございました(ばき 〉 あまりにタイミングを逸してしまったのでここでこっそり、、(ってこんなところに書いてどうするヾ(^^; 大丈夫。キャロルさんは、必ず見てくださると思います。 〉 いろいろ書いてしまいました…それではみなさん、引き続きHappy Reading〜! これからもたくさん教えてください。参考にさせて頂きますから〜!! Happy Reading!!
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14684. Re: windyさん、おめでとうございます!
お名前: キャロル http://www.geocities.jp/osorade3po
投稿日: 2003/6/7(00:20)
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おめでとうございます!キャロルです。
ちゃあんと見てますよん。えへへ。100万語にお祝いの言葉も嬉しかったです。
ありがとうございました。
〉 40万語通過以降は週末に二週間連続で演奏会本番があって疲れていたわりには、本の面白さに引っ張られていつもの平日読書は続けることができたように思います。
演奏会・・・いいですねえ。私のフルートはどこいったっけ?
へたっぴいですが時々吹きたくなるんですよ。
〉 ほとんど平日限定で、短ければ15分程度(短っ!)、長くても2時間には満たないという読書時間ではありますが、細くても長く、をモットーにこのままゆるゆるいきたいと思います。
「ゆるゆる」というのがいいですね。
〉●There's a Boy in the Girl's Bathroom
〉 そして50万語を自己記念して、ずいぶん前に入手だけはしていたこの本でさらなる長編(35,000語)に挑戦、これは文体のせいなのか(?)Marvin Redpostと同様に非常にさくさくと読み進めることができました。繰り返し出てくる「ウソだと思うんなら○○に聞いてみてよ」という表現などは覚えてしまいますね(笑)。
最近読みました。良かったです。↑これ確かに!
>ところどころに「くすっ」としてしまうユーモアの効いた箇所があり(さらに皮肉っぽさが加わるとWayside Schoolシリーズになるのかも?→少しずつ読んでいます)
Wayside Schoolはまだ読んだことないです。気にはなってるんですけどね。
是非感想をお聞きしたいです。
〉 久しぶりに読んでみたMagic Tree Houseは、以前はこの60数ページが長く感じたものだったのが、あっという間に読み終わったような気がしました。ストーリー展開のパターンも決まっていますからね(爆) 私は度々資料を調べては立ち止まってメモを取ったりしてしまうようなJack似の性格!?なので、Annieを見習ってびゅんびゅん読み飛ばしができるようになりたいです。
私も最近久しぶりに読みました。以前読んだときはあまり楽しめなくて
みんないいって言ってるけどイマイチじゃん・・・。と寂しい気持ちになってしまったんですが、由良さんに続きをお借りできたので読んでみたら
あれあれ?おもしろい。これは飛ばし読みがある程度できるようになって
リズムに乗って読めるようになってからのほうが良かったのかもしれないなあ
と思いました。ちなみに私もJack似です。(笑)
〉☆
〉 と、ところで、、キャロルさん、100万語通過おめでとうございました(ばき
〉 あまりにタイミングを逸してしまったのでここでこっそり、、(ってこんなところに書いてどうするヾ(^^;
どもども。
でも、実は最近掲示板のはやさについていけず、時々ところどころを覗く程度しか見てなかったんですよ・・・。私もレス付けたかったのにタイミングを逸した方があちこちに・・・。ううむ。でも、windyさんの書き込みはすぐにチェック出来ました。ご縁があるのかも?
書き込みみてびっくりしましたよ〜。私の名前があるんですもん。
覚えててくださって嬉しいです!
〉 いろいろ書いてしまいました…それではみなさん、引き続きHappy Reading〜!
これからもお互いにHappy Reading!!!
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windyさん、こんにちは。fumiと申します。
折り返し地点通過、おめでとうございます!!
〉 40万語通過以降は週末に二週間連続で演奏会本番があって疲れていたわりには、本の面白さに引っ張られていつもの平日読書は続けることができたように思います。
2週間連続で本番ですか!
サックスアンサンブル、いいですね〜。
私もトロンボーンをやっていますが、最近は楽器が眠っています(笑)
〉●Cricket in Times Square, The (ISBN: 0440415632)
わたしも動物もの大好きです。しかも挿絵はGarth Williams!うーん、読みたい。素敵な本のご紹介、ありがとうございます!
〉●There's a Boy in the Girl's Bathroom
ちょうど読んだところでした。
易しい英語で書かれているのに、とても味わいがありました。
いつかもういちど読みたい、と思う作品でした。表紙の絵に怖じ気づいて、なかなか読めなかったのですが(笑)、掲示板で評判になっているだけのことはあるな、とおもいました。
ではでは、Happy Reading!
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14946. 【まことさん、キャロルさん、fumiさんへ御礼とまとめ返信】そして禁じられていたはずのHarryから啓示が ^^;
お名前: windy http://q-sax.net/
投稿日: 2003/6/17(18:56)
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まことさん、キャロルさん、fumiさん、返信ありがとうございました!
先週一週間は会社系行事が毎晩あり深夜帰宅の連続で何もできず、、もはや恒例になってしまっているような気もする亀返信 ^^; しかも今回はまとめてで失礼いたします。
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☆まことさん
〉Windyさん、はじめまして。まこと@先日40万語通過と言います。
はじめまして。まことさんも50万語通過までもう少しですね〜。
〉たしかWindyさんは、サックス奏者ですよね。
〉私も大学時代に吹奏楽でアルトサックスを吹いておりました。
〉音色が大好きです。プロなんて、すてきですね。
おお!まことさんはサックス吹きさんでしたか。(^^)
えっと…私はプロではありません。(^^ゞ ただ、ソプラノ吹きは元プロで、その人のリードもあり四重奏団としてはここ数年でいろいろ評価やギャラ付きの演奏依頼をいただけていることもあって、活動はだんだん身の程をわきまえないものになってきたような(汗)。今年はリサイタルを敢行するのですが、自分たちで編曲したものとプロに依頼して作曲してもらった委嘱作品*しかもパーカッションパートあり←奏者はゲストで*が中心という恐ろしいプログラムだったり ^^;; (万が一ご興味持たれましたらご案内させていただきますのでお知らせください〜)
〉忙しい中でも、少しずつでも本を読まれているところがすごい!!
ほんとに短いときは15分/day程度の積み重ねです。和書も(コミック・雑誌・専門書以外のものは)ほとんど読まないのにこんなに続いているのが我ながら不思議です。忙しいと自分のためだけの時間をほとんど持てないので、隙間時間を大事にしたいという気持ちは人一倍強いかもしれません。読書は隙間時間利用には最高ですね。
〉そうなんです。40万語を過ぎて、いままでがむしゃらに読んできたけど、これからは選んで読んでみたいなどと考え、
〉今まさに32,000語の「Charlie and the Chocolate Factory」を読み始めているところなんです。
〉なんとなく恐る恐る、という感じです。
「Charlie and the Chocolate Factory」は私の未読在庫にも入っています(笑)。
このごろは逆に、読みたいものを積極的に選んでみる、というのもいいんじゃないかと思うようになりました。やっぱり、「読みたい!」と思う気持ちが一番の原動力なんじゃないかと。
かくいうワタシ ^^; は、ファンタジーファンではあっても結構あまのじゃくなため今までその方面の情報を避けてきていたのに、先月号のEnglish Journal(アルク刊)に特集があったことで興味を呼び覚まされ、Amazonにアクセスするたびに今週末6/21発売の第5巻のことが目に付き、とある和書※↓を手にとってみたらさらに興味が増し、UK版には大人向けな表紙のバージョンがあることを知りそれがわりと気に入り、、+α(後述)、、とうとう買ってしまいました…、"Harry Potter"の第一巻。ちなみに邦訳版は読んでいませんし映画も観ていません、イメージが固定化されるのと先のストーリーを知りたいetc.という原動力がなくなるのが怖くて、もし手を付けるなら最初に原書を、と思っていたので←でも指輪物語は映画の誘惑に勝てませんでしたが ^^;
※「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本—いまから原書で読もうとしている方 原書で読んでみたけれど、イマイチよくわからなかった方 原書で読む気はないけれど、ハリー・ポッターの世界をもっと深く知りたい方 (ISBN: 4890231404)
…予備知識がゼロなので、「ならでは」の表現方法や専門用語についていろいろわかって、成り立ちを含めた言語学そのものにも興味のある私にとっては便利かつ面白いです。(Amazon.co.jpに今ひとつだけある書評には異議ありです ^^;)
で、ほんのお試し読みのつもりで読み始めてみたら、、あぁぁ面白いですぅぅ。。読みにくく感じたレベル3-4の本もあったというのにレベル9とされているこの本がこんなに読めてしまうとは思ってもいませんでした。今三分の一強ぐらい読んだところですが、…困りました。だって、万が一このまま順番に読み続けていったら第4巻まで読んだところで既に100万語近くになっちゃいます。しかも私の現在のペースだと、数ヶ月間ずっとこれを読んでいることにもなりかねません(汗 はっ、そういえば、連続して読んで停滞の要因になった、というKaakoさんのお話しもあったような。どうしましょう。
#悩んだあげく第5巻(UK/Adult Edition)も予約してしまいました(持ち歩かないと読まないくせにハードカバー…重さが1kgもあるそうです ばき☆)
ま、ちょっと、1巻読了以降のHarry Potterとのお付き合い方法はこれから悩んでみますが、いずれにしても、読みたい!という気持ちにかなうものはなさそうです。
〉でも、このWindyさんの話を聞くと、もしかしたら読めるかも、とちょっとだけ期待したりして。
〉投げ出すことを怖がらずに、読んでみます。
ええ、ぜひぜひ。「読みたい気持ちを優先」ということに加えて、「だめもと」というのも、最近本を購入したり読み始めたりするときに私が唱えてみる呪文のひとつです。(^^) 読めちゃったらしめたもの、もし読めなくてもいつか読みたいものが増えるのはまた楽しみのひとつかなと。
〉Windyさん、すごい!長編をぐいぐい読んでいますね。
〉どの本に対しても、とても魅かれる感想なので、今後の参考にさせていただきます。
わー、なんだかテレちゃいますがそう言っていただけるととてもうれしいです。(^^* 余裕ができたら書評登録もしてみようかしらん、、
長編…については、Harry Potterを読み始めてしまって特にそう思うのですが、最初は本の厚さを見るだけで躊躇があったものの、作品の長さそのものは読めるかどうかにはあまり関係がないのかもしれません。今まで読めたものについても、「あら読めちゃった?」という感じで、これまた内容がもともと◎→読みたい気持ちが持続→勢いで最後まで到達 となっただけかと思います。といっても読みにくいと感じられるものがあったことは確かなので、投げ出し判断はまだ私には難しいところではありますが、結局本の中身と自分の興味との相性問題が大半なんでしょうねぇ…しみじみ。読み飛ばしが得意な方であれば、興味のある分野についてはレベル差もかなり飛び超えてしまえるのではないでしょうか。
〉私は、レベル2で「Marvin Redpost」が好きです。この種類もSachar氏の作品で、書評も好評です。
Marvin Redpostはまだ#1しか読んでいませんが、あと3冊購入済みです。(はぁと)
一気に読めた、という感覚が初めて得られた本でしたし、内容もハートフルで、大好きです。#8で終わりなのですよね、きっと… 実は読み終わってしまいたくなくて読み渋っています。(笑
〉〉 それにしてもAmazonでの500円未満書籍→一律500円への値上げは突然で、ショックでした。
〉これには私も驚きでした。いきなりでしたからね。
〉本を買う時にも、ちょっと躊躇してしまいます。
どなたかも書かれていましたが、シリーズものであれば数冊がセットになっているようなBOXや、合冊になっているエディションがないかを探してから発注するようになりました。でもかなり残念です。せめて、本そのものよりも手数料のほうが高いということはなくして欲しいのですが…。
〉これからもたくさん教えてください。参考にさせて頂きますから〜!!
あ、いえいえ、とんでもないです。^^; 今はまだこちらでたくさん教えていただいている最中で。ただ、書くこともほんとは好きなので、感想などは今後も書き散らかさせていただければと思っています。
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☆キャロルさん
〉ちゃあんと見てますよん。えへへ。100万語にお祝いの言葉も嬉しかったです。
見ていていただけてうれしいです。(^^*
〉〉 ほとんど平日限定で、短ければ15分程度(短っ!)、長くても2時間には満たないという読書時間ではありますが、細くても長く、をモットーにこのままゆるゆるいきたいと思います。
〉「ゆるゆる」というのがいいですね。
何かが思うようにできなくなると、自分に向かって唱える呪文のひとつです(笑。<ゆるゆる
どうも、自分で勝手に追い込まれる傾向のある困ったやつなので…。(^^;ゞ
〉Wayside Schoolはまだ読んだことないです。気にはなってるんですけどね。
〉是非感想をお聞きしたいです。
上記しましたように「H」の封印が解かれてしまった(!)ので、今はほかのものがすっかりほったらかし状態になってしまいました、、(困)
〉あれあれ?おもしろい。これは飛ばし読みがある程度できるようになって
〉リズムに乗って読めるようになってからのほうが良かったのかもしれないなあ
〉と思いました。ちなみに私もJack似です。(笑)
MTHですが、先日、こんな夢を見てしまいました:
-久しぶりにMTHを読み、その後突如「H」のことを考え始めたせいか…-
なぜか私が魔法の勉強をしようとしていたらAnnyがちょっかいを出してきて。 ^^;
私:「ハリー!アニーが勉強の邪魔して困るから何とかしてー!」
(で、Harryが何とかしてくれて、「さっすがハリー!」とか私は思ったような おいおい)
細かいところは忘れてしまったけど脈絡のない設定に苦笑しました ^^;;
まだ未読なMTHが5冊残っているので、Annyにせかされたってことでしょうか!?
Harry登場はそれがひとつの啓示だと思って、すぐに#1を発注したのでした(笑
〉ううむ。でも、windyさんの書き込みはすぐにチェック出来ました。ご縁があるのかも?
(^^) I bet. 今後ともよろしくです〜
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☆fumiさん
〉2週間連続で本番ですか!
〉サックスアンサンブル、いいですね〜。
〉私もトロンボーンをやっていますが、最近は楽器が眠っています(笑)
私も眠らせかけた時期は何度もあったんですが、だんだんムズムズしてきて復活してしまうのですよ。今は充実はしているんですけどそれだけに大変なことも多く、別の意味で日々悩んでいます(苦笑)
〉〉●Cricket in Times Square, The (ISBN: 0440415632)
〉わたしも動物もの大好きです。しかも挿絵はGarth Williams!うーん、読みたい。素敵な本のご紹介、ありがとうございます!
動物たちも人間たちも、それぞれが互いを思いやりながらお話しが進んでいくのでなごみます。先週、やっとカセットテープ(ISBN: 0807282855)が届いてMDに録音して聴いていますが、とても聞き取りやすい声で、演じ分けらてている声色も3匹のイメージとわりと合っていて気に入りました。$9.99でカセット2本、2H30M超ぐらいのボリュームなのでコストパフォーマンス的にも結構おススメかもです。そういえばこのシリーズ(全7冊)の最後の一冊が、4月にAmazonで発注したのにまだ届いていないんですよ。。どうか在庫切れませんように…
〉〉●There's a Boy in the Girl's Bathroom
〉易しい英語で書かれているのに、とても味わいがありました。
〉いつかもういちど読みたい、と思う作品でした。表紙の絵に怖じ気づいて、なかなか読めなかったのですが(笑)、掲示板で評判になっているだけのことはあるな、とおもいました。
ほんとに、彼の作品はどうしてああも読みやすいのでしょう?
表紙の絵は、なんでまたどれもああなのでしょう? (^^;
もちろん、タイトルもタイトルですし、ブックカバーを掛けて読みましたとも!ブックカバーは、大人の児童書読書に必需です。Frindleしかり、Captain Underpantsしかり…。一番困るのが、A5サイズのブックカバーにも収まりきらないStep Into Reading系シリーズなどです。劇画チックなSIRのSTAR WARSシリーズなど、ちと恥ずかしいですー。
#Adult EditionのHarry Potterは逆に表紙を見せて読みたくなるかも?
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では、、みなさま、梅雨にめげずにHappy Reading!
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14960. Re: Windyさん、ありがとうございます!!
お名前: まこと
投稿日: 2003/6/19(00:08)
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Windyさん、こんばんは、まことです。こちらこそ返信をありがとうございます。 〉 先週一週間は会社系行事が毎晩あり深夜帰宅の連続で何もできず、、もはや恒例になってしまっているような気もする亀返信 ^^; しかも今回はまとめてで失礼いたします。 お忙しいのですね。最近じめじめしてすっきりとしない天候が続いているので、体調を崩しませぬように。 〉 おお!まことさんはサックス吹きさんでしたか。(^^) 〉 えっと…私はプロではありません。(^^ゞ ただ、ソプラノ吹きは元プロで、その人のリードもあり四重奏団としてはここ数年でいろいろ評価やギャラ付きの演奏依頼をいただけていることもあって、活動はだんだん身の程をわきまえないものになってきたような(汗)。今年はリサイタルを敢行するのですが、自分たちで編曲したものとプロに依頼して作曲してもらった委嘱作品*しかもパーカッションパートあり←奏者はゲストで*が中心という恐ろしいプログラムだったり ^^;; (万が一ご興味持たれましたらご案内させていただきますのでお知らせください〜) ものすごく盛りだくさんですね。あ〜、聞いてみたいですね。 でも、子供がいるために、まだ自由に外に出られないのです。 すてきなんだろうなあ。 〉〉そうなんです。40万語を過ぎて、いままでがむしゃらに読んできたけど、これからは選んで読んでみたいなどと考え、 〉〉今まさに32,000語の「Charlie and the Chocolate Factory」を読み始めているところなんです。 〉〉なんとなく恐る恐る、という感じです。 〉 「Charlie and the Chocolate Factory」は私の未読在庫にも入っています(笑)。 〉 このごろは逆に、読みたいものを積極的に選んでみる、というのもいいんじゃないかと思うようになりました。やっぱり、「読みたい!」と思う気持ちが一番の原動力なんじゃないかと。 「Charlie and the Chocolate Factory」、なんと読んでしまいました。 おもしろかったですよー。描写が細かいんですよ。 Windyさんのお話の、「読みたい!」と思う気持ちは一番の原動力、という言葉には、とても納得がいきますね。 〉 かくいうワタシ ^^; は、ファンタジーファンではあっても結構あまのじゃくなため今までその方面の情報を避けてきていたのに、先月号のEnglish Journal(アルク刊)に特集があったことで興味を呼び覚まされ、Amazonにアクセスするたびに今週末6/21発売の第5巻のことが目に付き、とある和書※↓を手にとってみたらさらに興味が増し、UK版には大人向けな表紙のバージョンがあることを知りそれがわりと気に入り、、+α(後述)、、とうとう買ってしまいました…、"Harry Potter"の第一巻。ちなみに邦訳版は読んでいませんし映画も観ていません、イメージが固定化されるのと先のストーリーを知りたいetc.という原動力がなくなるのが怖くて、もし手を付けるなら最初に原書を、と思っていたので←でも指輪物語は映画の誘惑に勝てませんでしたが ^^; 〉※「ハリー・ポッター」が英語で楽しく読める本—いまから原書で読もうとしている方 原書で読んでみたけれど、イマイチよくわからなかった方 原書で読む気はないけれど、ハリー・ポッターの世界をもっと深く知りたい方 (ISBN: 4890231404) 〉…予備知識がゼロなので、「ならでは」の表現方法や専門用語についていろいろわかって、成り立ちを含めた言語学そのものにも興味のある私にとっては便利かつ面白いです。(Amazon.co.jpに今ひとつだけある書評には異議ありです ^^;) 〉 で、ほんのお試し読みのつもりで読み始めてみたら、、あぁぁ面白いですぅぅ。。読みにくく感じたレベル3-4の本もあったというのにレベル9とされているこの本がこんなに読めてしまうとは思ってもいませんでした。今三分の一強ぐらい読んだところですが、…困りました。だって、万が一このまま順番に読み続けていったら第4巻まで読んだところで既に100万語近くになっちゃいます。しかも私の現在のペースだと、数ヶ月間ずっとこれを読んでいることにもなりかねません(汗 はっ、そういえば、連続して読んで停滞の要因になった、というKaakoさんのお話しもあったような。どうしましょう。 〉#悩んだあげく第5巻(UK/Adult Edition)も予約してしまいました(持ち歩かないと読まないくせにハードカバー…重さが1kgもあるそうです ばき☆) 〉 ま、ちょっと、1巻読了以降のHarry Potterとのお付き合い方法はこれから悩んでみますが、いずれにしても、読みたい!という気持ちにかなうものはなさそうです。 Windyさん、すごい、すごい!!!もうやっぱり1巻から5巻まで読むしかないでしょう。 なーんて、5巻は1Kgですか?ダンベル体操ができそうですね。 私は、1巻から3巻まで邦訳を読みました。おもしろくておもしろくて、大好きです。 1から3巻までは、人に借りて読んでいたのですが、4巻は自分で購入してみたのです。 でもどーも英語の多読の妨げになりそうで、置きっぱなし状態です。 私もいつかWindyさんみたいに、原作を読める日がくるかしら。 やっぱりまだ、ハードルが高いです。 〉「読みたい気持ちを優先」ということに加えて、「だめもと」というのも、最近本を購入したり読み始めたりするときに私が唱えてみる呪文のひとつです。(^^) 読めちゃったらしめたもの、もし読めなくてもいつか読みたいものが増えるのはまた楽しみのひとつかなと。 「だめもと」って、気持ちが楽になりますね。いい言葉だと思います。 私も呪文として唱えます。 〉〉Windyさん、すごい!長編をぐいぐい読んでいますね。 〉〉どの本に対しても、とても魅かれる感想なので、今後の参考にさせていただきます。 〉 わー、なんだかテレちゃいますがそう言っていただけるととてもうれしいです。(^^* 余裕ができたら書評登録もしてみようかしらん、、 〉 長編…については、Harry Potterを読み始めてしまって特にそう思うのですが、最初は本の厚さを見るだけで躊躇があったものの、作品の長さそのものは読めるかどうかにはあまり関係がないのかもしれません。今まで読めたものについても、「あら読めちゃった?」という感じで、これまた内容がもともと◎→読みたい気持ちが持続→勢いで最後まで到達 となっただけかと思います。といっても読みにくいと感じられるものがあったことは確かなので、投げ出し判断はまだ私には難しいところではありますが、結局本の中身と自分の興味との相性問題が大半なんでしょうねぇ…しみじみ。読み飛ばしが得意な方であれば、興味のある分野についてはレベル差もかなり飛び超えてしまえるのではないでしょうか。 Windyさんのコメントは、どれも元気を与えてくれます。 私もまたまたやる気が出てきましたよ。 お返事ありがとうございました!! Happy Reading!