[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:27)]
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お名前: AMINO
投稿日: 2003/5/27(22:30)
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久子さんこんばんは。猫肉屋のこと先に書かれてしまいました。
確かに子供にとっては分かりにくい職業でしたね。それと pushmi-pullyu
でした。微妙に変えてあるところが面白いです。実は今2巻目の
The Voyages of Doctor Dolittle が本棚に眠っています。こちらはレベル6
のうえに80000語と長編ですので今のところ手が伸びません。
気が向くまではしばらくかかりそうです。
それとオシツオサレツさん ガブガブの本 知りませんでした。
今度丸善で探してみます。ありがとうございました。
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AMINOさん、久子さん、どうもありがとう。
まとめレスで失礼いたします。
〉pushmi-pullyu
〉でした。微妙に変えてあるところが面白いです。
それにしてもよくこんな動物考えつきますよね〜。
〉Cats'-Meat-Man です。
英語だと「猫の肉」を売っている人では無く「猫の餌用の肉」を売っている人
と分かりますが、
今訳し直すと、たぶん違う言葉になるでしょうね。
「ドリトル先生の英国」という本をAmazonで見つけました。
アブラミのお菓子とは何かとか、マシューマグはいったい何を売っているのかが解明されているようです。
本屋で見つけて買うつもりです。
ナルニアに出てくるお菓子なんかも、
「一体何を食べているのかわからないけど、おいしそう!」と思っていたものでした。
今読むとありふれたものだったりしてね〜。
私はいちおう落ち着いて、キリンをおやすみして、ペンギン3を読んでいます。
久子さんはどんどん書評も書いてらっしゃるので参考にします。
AMINOさん、レベル1でおもしろいのがあったら、また教えてください。
土台固めたいなと思っていますので。
それでは〜 Happy Reading!