[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(07:02)]
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お名前: のっぽ
投稿日: 2003/4/28(23:21)
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ペンギンのレベル4(1700語)が読めました。
On The Beach(渚にて)。核戦争後、放射能汚染で世界が滅びて行く姿を、じわじわと淡々と描いています。会話がおおく読みやすかったです。
(「渚にて」の題名で映画化。白黒の画面がリアルに映ります)
600語でもストーリがよくわからない本をあれば、基本単語が多い本でも読みやすい本もある。
合う本、合わない本があるのかな?
みなさんはいかがですか?
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こんちくは、のっぽさん。 わかります! 語彙数と読みやすさって、比例しないですよね。 不思議と自分にしっくり来る本や、 文句無しにストーリーが面白い本は、 どんどん読めるけど、 語彙が少ないはずなのになーんか読みづらいなぁ、っていう本もあります。 私の場合は、やっぱり「Frindle」が読みやすかったな。 同じ1500語のもので、同じ年頃の子どもが主人公のはずの 「Afternoon of the Elves」は、ちょっと難しく感じました。 じゃあ、1000語ではどうか?というと、 「Milly-Molly-Mandy」は、話が古いせいか、 かわいいお話で好きなんだけれど、ほいほい読めませんでした。 こういう風に振り返ってみると、 お?ひょっとしたら、レベルをあげてみちゃっても、面白いものだったら 読めちゃうかも〜、って勇気が湧いてきますよね♪ と、言いつつ、もう少しレベル3を読みだめして、 実力(?)をつけようと思っています。