はんにんは…

みやさん、こんばんは。たんぽぽです。
今日はお会いできましたね！

〉Dahlは何故かすらすら読めて楽しいんですよね。
〉私も今日'Esio Trot'を借りて早速読んでいます。

あ〜〜〜っ！みやさんだぁ！！（いきなり、失礼（＾＾；；）

いえね、書評をチェックして、THE　ENORMOUS　CROCODILE　の次は　The　Magic　Finger　かな、
でも酒井先生のおすすめは　Esio　Trot　って書いてあったよね、なーんて言いながら　
あれっ？　見間違いかなぁ、さっき（２時間前に来た時）はココにあった気が…、（with　じゅんじゅんさん）

〉30万語通過おめでとうございます。

ありがとうございまーす！
（はんにん、なんてゴメンナサイ（＾＾；；）
おもしろかったら教えてくださーい！
あ、それより　レベル２じゃ　難しそうだったら、教えてください〜！

〉では楽しい読書を!!!

はい、はっぴ〜り〜でぃんぐ♪

〉みやさん、こんばんは。たんぽぽです。
〉今日はお会いできましたね！

みやさん、はじめまして。たんぽぽさん、こんばんは。
じゅんじゅんです。横レスで失礼します。

〉〉Dahlは何故かすらすら読めて楽しいんですよね。
〉〉私も今日'Esio Trot'を借りて早速読んでいます。

〉あ〜〜〜っ！みやさんだぁ！！（いきなり、失礼（＾＾；；）

〉いえね、書評をチェックして、THE　ENORMOUS　CROCODILE　の次は　The　Magic　Finger　かな、
〉でも酒井先生のおすすめは　Esio　Trot　って書いてあったよね、なーんて言いながら　
〉あれっ？　見間違いかなぁ、さっき（２時間前に来た時）はココにあった気が…、（with　じゅんじゅんさん）

そうなんです。
昨日、たんぽぽさんの横にいたのは私です。

（みやさんだー！）と、こころでは叫んでいたのですが、
何分「じゅんじゅん」と名乗るのが照れくさくてちゃんとご挨拶できませんでした。
本当に昨日は失礼してしまって申し訳ありませんでした。

今度、相談会・ブッククラブなどでお会いしたときは
ちゃんと声を掛けさせていただきます。
ブッククラブで借りて、即コーヒーショップで読む作戦、など
色々とお伺いしたいと思ってます（笑）。

これからもよろしくお願いします。

たんぽぽのわたげさん、じゅんじゅんさん、こんばんは、みやです。

〉〉Dahlは何故かすらすら読めて楽しいんですよね。
〉〉私も今日'Esio Trot'を借りて早速読んでいます。
〉あ〜〜〜っ！みやさんだぁ！！（いきなり、失礼（＾＾；；）
〉でも酒井先生のおすすめは　Esio　Trot　って書いてあったよね、なーんて言いながら　
〉あれっ？　見間違いかなぁ、さっき（２時間前に来た時）はココにあった気が…、（with　じゅんじゅんさん）

ずーっと読みたかったのですが、ナカナカお目にかかれなくて…。
そんな訳で、バレないように、こそっと借りてきました。
ちなみに借りてきた当日に電車の中で読了し、翌日返却しました。
挿絵の助けもありましたが、自分でもビックリするほどあっという間に読めました。
時間にして20分位だったと思います。
登場人物が少ないのと、空間が狭い(主にマンションの上の階と下の階でストーリーが展開される)ので
横道にそれにくいからレベルはさほど気にせず読めると思います。
個人的には★４でした。

つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
英語の授業の中で一番面白い題材でした。
　
Dahlの作品の登場人物は少しクセがあると思うので好みが分かれるでしょうが、
私は好きですね。
短編集に挑戦してみようかな。

三すくみでケンカしない程度にDahlの取り合いというのもまた一興かも。

ではまた会いましょう!!!
今度お会いできたら、お茶しながらもアリかもですね。
新手のナンパではないので念のため。
では楽しい読書を!!!

峰不二子さん、こんばんは。
すんでの差で捕られてしまう私は、さしずめルパンでしょうか。
あの日は峰不二子の、いやいや、みやさんの魅力にやられてしまいました。

〉〉〉Dahlは何故かすらすら読めて楽しいんですよね。
〉〉〉私も今日'Esio Trot'を借りて早速読んでいます。
〉〉あ〜〜〜っ！みやさんだぁ！！（いきなり、失礼（＾＾；；）
〉〉でも酒井先生のおすすめは　Esio　Trot　って書いてあったよね、なーんて言いながら　
〉〉あれっ？　見間違いかなぁ、さっき（２時間前に来た時）はココにあった気が…、（with　じゅんじゅんさん）

〉ずーっと読みたかったのですが、ナカナカお目にかかれなくて…。
〉そんな訳で、バレないように、こそっと借りてきました。
〉ちなみに借りてきた当日に電車の中で読了し、翌日返却しました。
〉挿絵の助けもありましたが、自分でもビックリするほどあっという間に読めました。
〉時間にして20分位だったと思います。
〉登場人物が少ないのと、空間が狭い(主にマンションの上の階と下の階でストーリーが展開される)ので
〉横道にそれにくいからレベルはさほど気にせず読めると思います。
〉個人的には★４でした。

また楽しみになりました！
ブッククラブでお目にかかれた暁には、私もこそっと借りてきます（笑）。

〉つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
〉ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
〉これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
〉英語の授業の中で一番面白い題材でした。
〉　
〉Dahlの作品の登場人物は少しクセがあると思うので好みが分かれるでしょうが、
〉私は好きですね。
〉短編集に挑戦してみようかな。

おー。このお話も面白そうですね。
でも Dahl は興味はあっても手強そうなので、ゆっくりと自分が Dahl に追いついたら
読んでみたいなあ。ご紹介ありがとうございます。

〉三すくみでケンカしない程度にDahlの取り合いというのもまた一興かも。

こうやってお話しを聞きながら興味を持つと、私は読みやすくなるようです。
三すくみをきっかけに、キリンも良いかもしれません（笑）。

〉ではまた会いましょう!!!
〉今度お会いできたら、お茶しながらもアリかもですね。
〉新手のナンパではないので念のため。
〉では楽しい読書を!!!

峰不二子のお誘いに、ルパンは弱いのです（やはり惚れた弱みでしょうか？）。
ぜひぜひ、誘ってください！誘わせてください！

それでは。皆さん楽しい読書を。

　勝手に横から恐縮です。

〉〉つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
〉〉ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
〉〉これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
〉〉英語の授業の中で一番面白い題材でした。

　"The Leg of Lamb"ですね！
　私は原書読んでないんですが、ＰＧＲ５のダールの短篇集"Taste and Other Tales"に
　この話が入ってました。
　オチが効いてますよね〜。
　ＰＧＲ６にも "Man from the South and Other Stories" というダール短篇集が
　あります。

秋男様、みやです。

〉〉〉つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
〉〉〉ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
〉〉〉これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
〉〉〉英語の授業の中で一番面白い題材でした。

〉　"The Leg of Lamb"ですね！
〉　私は原書読んでないんですが、ＰＧＲ５のダールの短篇集"Taste and Other Tales"に
〉　この話が入ってました。
〉　オチが効いてますよね〜。

オチがいいんです。怖いですね〜、怖ろしいですね〜(淀川風)。

〉　ＰＧＲ６にも "Man from the South and Other Stories" というダール短篇集が
〉　あります。

ありがとうございます。この2冊GWに借り出して読んでみます。

みやさん、今晩は。　まりあです。

〉つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
〉ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
〉これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
〉英語の授業の中で一番面白い題材でした。

　　　警察官に夕食を提供する話しでしょう？
短編集Someone Like Youの中の１篇ですね。私はあまりDahlが
好きではないんですが、この短編集だけは好きです。

まりあ様、みやです。

〉〉つい最近思い出したのですが、Dahlは大学の英語の授業の時に読んでいるんです。
〉〉ミステリーもので夫を殺した妻が「被害者の妻」として警察に質問される超短編(題名は忘れました)。
〉〉これは面白かった。当時の英語力で辞書は一切使わなかったです。
〉〉英語の授業の中で一番面白い題材でした。
〉　　　警察官に夕食を提供する話しでしょう？

そうです。

〉短編集Someone Like Youの中の１篇ですね。私はあまりDahlが
〉好きではないんですが、この短編集だけは好きです。

ひゃ〜これもGW中に読もう！！！