[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(10:42)]
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お名前: ポロン
投稿日: 2003/4/7(09:08)
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杏樹さん、こんにちは。ポロンです。
90万語通過、おめでとうございます!!
〉Full Houseシリーズ2冊
〉Two Best Frends
〉Lucky Lucky Day
〉どちらもミシェルが危機に陥る内容。ハラハラしてつい先を急いで読みたくなります。しかしこれからもこのシリーズを読み続けたいかと言うと…「うーん」と思うようになりました。
私もFull House は好きですけど、2〜3冊読んだら確かに、もういいや、
という気分になりました。
でも、100万語ぶりくらいに読んでみたら、おもしろかったです。
たま〜に読むのがいいのかもしれませんね。(^^)
〉The Twits
〉Roald Dahl's Revolting Rhymes
〉これがダールの本質なのでしょうか?どちらも毒のある作品です。私は気に入りましたが、きっと好き嫌いが分かれるでしょう。
ダールの児童書は作品によって評価が分かれるようですが、
私は毒気のあるところこそ、ダールの持ち味だと思ってます。
〉The Velvetteen Rabit
〉なんだかわからないけどじわーんと感動しました。
よかったー!(^^)
〉Sleepovers
これはまだ読んでいないんですけど、Jacqueline Wilsonの子どもの
気持ちの描き方はものすごく繊細ですね。
Sleepoversも、是非読んでみようと思います!
〉Stone Fox
〉うわーん!!最後はぐっと胸が詰まりました。これまた知らない単語が多くて全部理解できたわけではありませんが、最後の方はもっとわかりたくて、ざっと飛ばし読みした後じっくりていねいに読み直しました。そうすると1度目よりずっとよく内容がわかって更にうるうる…。
やった!やったっ!!
〉しかし児童書ばかり読んでいると「子供と動物ばっかり…。」ということで、別の本が読みたくなりました。本当にワガママなヤツ。
わかります、もっと大人向きのも読みたーーい!(^○^)
〉Washington Square
〉Two Livesといい、なんで父親はここまで娘の好きな人を嫌って、引き離すのに必死になるのか。まあ、こっちのMorrisは「コイツはちょっとアヤシイ」と思いましたけどね。でも終わり方がすっきりしなくて結局どういうことなのか。
なんだかイライラする話でしたね。
ほんとに、中途半端な終わり方で、一体何がいいたかったのか・・・?
〉これがまあ何とか読めたので、てこずっていたOBW3がもう少し読めるようになってるかも…と思って「Justice」を読みましたが…大きな間違いでした。ま、すんなり読めましたけどね。ハラハラして止まらなかったし。しかし、PGR2やOBWのスリル&サスペンスや「死屍累々」にはウンザリ!!していたのを忘れていました。「Skyjack」と似たような感じで「またか」というウンザリ感を思い出してしまいました。スリリングでぐいぐい引っ張られますが、ハラハラさせることだけが目的のようで、事件が解決したらいきなりEND。
〉「動物と子供」のStone Foxも税金が払えるか、レースに勝つかどうかハラハラさせられましたが、こちらの方がず〜〜〜〜〜〜っと深みのある終わり方をしました。
読めるようになると、贅沢な悩みが出てくるのです。
「ウンザリ」ばんざーーい!ですよ。^^
〉ワガママばかり言っていますが未読の本はまだ山積みですし、知らない単語をほいほい飛ばすのも慣れてきたので、このまま100万語まで突っ走ろうと思います。
杏樹さんのワガママ、読んでいてすご〜〜くおもしろいです!
もっともっとワガママいいながら、あと10万語を楽しんでくださいね!
100万語のご報告、楽しみにしています。
Happy Reading!
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〉90万語通過、おめでとうございます!!
ありがとうございます!
〉〉Full Houseシリーズ2冊
〉〉Two Best Frends
〉〉Lucky Lucky Day
〉〉どちらもミシェルが危機に陥る内容。ハラハラしてつい先を急いで読みたくなります。しかしこれからもこのシリーズを読み続けたいかと言うと…「うーん」と思うようになりました。
〉私もFull House は好きですけど、2〜3冊読んだら確かに、もういいや、
〉という気分になりました。
〉でも、100万語ぶりくらいに読んでみたら、おもしろかったです。
〉たま〜に読むのがいいのかもしれませんね。(^^)
ポロンさんもですか。私は知らない単語を蹴飛ばしながら砂利道を進むような感じで読んでいるので、しばらく置いてレベルが上がったころに読めばもっとスムーズに読めて楽しめるようになるかもしれません。「100万語ぶり」というのが素晴らしいです。一気に読んだりせずたま〜に読むことにします。
〉〉The Twits
〉〉Roald Dahl's Revolting Rhymes
〉〉これがダールの本質なのでしょうか?どちらも毒のある作品です。私は気に入りましたが、きっと好き嫌いが分かれるでしょう。
〉ダールの児童書は作品によって評価が分かれるようですが、
〉私は毒気のあるところこそ、ダールの持ち味だと思ってます。
やっぱりそうですか。でも私はただほのぼのしてる作品よりも毒気のある方が好きですね。
〉これはまだ読んでいないんですけど、Jacqueline Wilsonの子どもの
〉気持ちの描き方はものすごく繊細ですね。
〉Sleepoversも、是非読んでみようと思います!
そうです。子供の気持ちがよく書けてますよね。是非読んでください。
〉〉しかし児童書ばかり読んでいると「子供と動物ばっかり…。」ということで、別の本が読みたくなりました。本当にワガママなヤツ。
〉わかります、もっと大人向きのも読みたーーい!(^○^)
そう言ってもらえるとうれしいです。自分でも「どうしてこうワガママで好き嫌い激しいんだ」って思ってたんで。
〉〉Washington Square
〉なんだかイライラする話でしたね。
〉ほんとに、中途半端な終わり方で、一体何がいいたかったのか・・・?
そうなんです。終わり方がすっきりしな〜〜い!から。
何もとりえのない女にハンサムで無職の男が近づいてくる、という話ですから、きっと原書でもヒロインの魅力はたいして書かれていないのではないかと。
〉〉これがまあ何とか読めたので、てこずっていたOBW3がもう少し読めるようになってるかも…と思って「Justice」を読みましたが…大きな間違いでした。ま、すんなり読めましたけどね。ハラハラして止まらなかったし。しかし、PGR2やOBWのスリル&サスペンスや「死屍累々」にはウンザリ!!していたのを忘れていました。「Skyjack」と似たような感じで「またか」というウンザリ感を思い出してしまいました。スリリングでぐいぐい引っ張られますが、ハラハラさせることだけが目的のようで、事件が解決したらいきなりEND。
〉〉「動物と子供」のStone Foxも税金が払えるか、レースに勝つかどうかハラハラさせられましたが、こちらの方がず〜〜〜〜〜〜っと深みのある終わり方をしました。
〉読めるようになると、贅沢な悩みが出てくるのです。
〉「ウンザリ」ばんざーーい!ですよ。^
そうですか。「読める」からこその悩みですか。さすがの助言です。
やっぱり「せんぱい、ついていきま〜す!」
〉〉ワガママばかり言っていますが未読の本はまだ山積みですし、知らない単語をほいほい飛ばすのも慣れてきたので、このまま100万語まで突っ走ろうと思います。
〉杏樹さんのワガママ、読んでいてすご〜〜くおもしろいです!
〉もっともっとワガママいいながら、あと10万語を楽しんでくださいね!
〉100万語のご報告、楽しみにしています。
たいして面白いことは書いてないはずですが…?
100万語までどう進んでいくか、スムーズに行くかまださっぱりわかりません。
〉Happy Reading!
ポロンさんもHappy Reading!