[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/22(20:18)]
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お名前: あんに
投稿日: 2003/3/23(20:19)
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秋男さん、古川さん
こんばんは。
〉 でもやっぱり舞台を見たかったな〜。
遊民社の舞台にはハイスピードな言葉遊び、めまぐるしく
動き回る役者さんたち、スローモーションの芝居など演劇
でしか味わえない刺激がありましたね。
私は「ゼンダ城の虜」を観たことも戯曲を読んだことも無
いのですが、OBW3のThe Prisoner of Zendaを「これがどんな
戯曲になったんだろうか」と色々想像しながら読んでしまい
ました。
〉野田秀樹さんは、高校3年間同級生でした。
ほんと、びっくりです!野田さんの著作に(「ミーハー」
だったかな?忘れてしまいましたが)高校時代のことが書
いてありましたが、そこに古川さんもいらしたんですね!
いやぁ、世間って狭いですね。
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萩尾望都から遊民社へ話が広がっている…。
あんにさん
〉私は「ゼンダ城の虜」を観たことも戯曲を読んだことも無
〉いのですが、OBW3のThe Prisoner of Zendaを「これがどんな
〉戯曲になったんだろうか」と色々想像しながら読んでしまい
〉ました。
遊民社の「ゼンダ城の虜」はその本とまるで関係のない内容になっています。「半身」はまだ元の話を発展させたようになってますけど。私は「半身」は原作が先だったので、これをどうやって舞台にするのか見当がつきませんでした。さすが野田秀樹。
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あんにさん、杏樹さん、秋男さん、あきおさん、こんばんは。マリコです。
夢の遊民社に反応してでてきました。
わたし、あの野田秀樹の、頭の回転の速さ?内容の展開の早さつまり劇のスピードと言葉遊びのセンスが大好きで舞台はほとんど見ました。
野田秀樹がなが〜いせりふを、つばとばしながら一気に言うんです。
役者が走り回って、みんな汗が噴き出して・・・。
興奮しましたね。
野獣降臨(のけものきたりて)、二万七千光年の旅とかいうのもあったような気がする。半神も。
古川先生、野田秀樹とお知り合いなんですね。
いいなぁ・・・わたしもお話してみたい。