[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(01:53)]
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お名前: SSS学習法研究会 マリコ
投稿日: 2003/3/22(13:40)
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桐さん、プリモグラさん、こんにちは。
SSSのマリコです。
〉〉..で、結局は自分の計算結果の方でカウントするのですが、当然書評の語数より多いときも少ないときもあります。
〉私の感覚では、どちらかというと多いときが多々あるように思います。
〉〉例えばEncyclopedia Brownの#1(Boy Detective)は書評では21,900語になっていますが、私の計算ではどう多く見ても、
〉〉巻末の謎解きの部分を入れても9,500語にしかなりません。
〉これは、書評の単純ミスではと思います。こういったミスは時々あります。おそらく別々の方が計算してらっしゃるのかな〜と思ってます。
少人数の限定したメンバーが数えれば、あまり大きな誤差は出ないかと思いますが、最近は多くの方にこのたいへんな作業を協力していただいていますので、数える人によって多少の誤差はあるかもしれません。
また、手作業なので、間違えることもあるかもしれません。
たくさん読んでいただくほうがいいので、100の単位は切り捨てたり、かけるindexをちょっと小さめにしたりすることはあります。
でもEncyclopedia Brownの#1は同シリーズの他の本のページ数から予想しても、あきらかにまちがいのようです。
今早速訂正しました。
このように、あきらかに、違うようだとか、わたしが数えたら、いくつだったとか、気がついたことがあったら、ぜひ教えてください。
〉例えば書評では、Animorphs#2は175Pで36000語、#3は157Pで40000語になってます。こういったことは避けられない事なのかな思ってます。
これもどちらかが違うようですね。
ハッピー・カウンティング(ちっともハッピーじゃないか・・・)
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お名前: プリモグラ
投稿日: 2003/3/23(10:04)
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酒井先生、マリコさん、そして桐さん。おはようございます。プリモグラです。
あら捜しするつもりではなかったのですが、話が変な方向へ行きそうなので・・。
わたしは、SSS学習法は「Happy Reading」という言葉、これに尽きるのではないかなと最近思っているのです。語数を正確にカウントすることが楽しければそれもよし、繰返し登場する辞書問題も、辞書引きが楽しければそれでもいいのかな〜ってことです。
ただ、ある程度を読まれるまでは、禁止事項は絶対に必要だとは思いますが。
朝から、身もふたもない話でしたかね。
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お名前: SSS 古川 昭夫 http://www.seg.co.jp/sss/
投稿日: 2003/3/23(13:55)
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〉わたしは、SSS学習法は「Happy Reading」という言葉、これに尽きるのではないかなと最近思っているのです。語数を正確にカウントすることが楽しければそれもよし、繰返し登場する辞書問題も、辞書引きが楽しければそれでもいいのかな〜ってことです。
このプリモグラさんの意見に基本的に賛成です!
本人が Happy であることが一番ですね。