[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/26(05:58)]
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お名前: fumi
投稿日: 2003/3/9(10:12)
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先日、75万語を通過したのでご報告いたします。
多読を始めたばかりの頃に比べるとペースを少し落としていますが、一時の熱狂から日常の生活の一部になってきたように思います。100万語までは続けられそうだ、という感触はわりと早い段階でありましたが、今の感じだとそのあともずっと続けていけるな、と思います。
さて、読んだ本の内訳は・・・
(省略形は、ORT: Oxford Reading Tree. SIR: Step Into Reading, ICR: I Can Read book, HR: Hello Reader, OBW: Oxford Bookworm, PGR: Penguin Readers)
030212-030305
Level 0:26冊、4700語(ORT1:5冊、SIR early:6冊、ICR my first:3冊、ICR 1:5冊、HR 1:1、HR 2:4冊、その他:2冊)
Level 1:19冊、9415語(Children’s Press Read About シリーズ:11冊、SIR 2:7冊、ICR 2:1冊)
Level 2:5冊、16360語(OBW2:1冊、HR4:3冊、ICR3:1冊)
Level 3:18冊、153840語(PGR3:2冊、Magic Tree House:8冊、Dahl:3冊、その他:5冊)
Level 4:4冊、79200語(Macmillan intermediate:1冊、Animorphs:2冊、その他:1冊)
GR離れしています(笑)。50万語から75万語の間に読んだのはOBW2を1冊、PGR3を2冊、Macmillanを1冊の4冊だけでした。借りた数はもっとあったのですが、児童書からどんどん読んでしまって、GRに手をつける前にまたブッククラブに行き、まあいいや、と思って返してしまうことが多く・・・。
*Sarah, Plain and Tall, Skylark, Caleb’s Story
Sarah, Plain and Tallを読んだ時に読書相談会でしおさんにお会いして、続編があることを教えていただき、読んでみたいな、と思ったのですが、ちょうどまりあさんがブッククラブに、とSkylark, Caleb’s Storyを持っていらしていたのです。嬉しい偶然に感謝しつつ、さっそくお借りして読みました。しおさん、まりあさん、ありがとうございました。
「大草原の小さな家」シリーズと同じ開拓時代のお話です。Sarahを大好きになった子供たちのこころのうごきが丁寧に描かれていると思います。平易な英語で読みやすく、その世界にどっぷりはいって感動できました。「水がない」厳しさは経験したことがないことですが、Skylarkでひしひしと感じました。
*Dahl
Twits, The Giraffe and Pelly and Me, Magic Fingerを読みました。
お気に入りランキングは、Twits= The Giraffe and Pelly>Magic Finger
Twits、書評ではなかなか評判が悪いので品性を疑われちゃいそうですが(笑)、おもしろかったです。たしかに、汚い。読んでから髭をはやした人を見ると気になって仕方がありません。とっても思いつかないようないたずらで、そこまでやるか!と、かえって痛快でした。
The Giraffe and Pellyはほのぼの。Giraffeのキャラクターがかわいくて、首のことをちょっとでも悪く言われると、ムキになって怒っちゃうのです。チョコレート工場のウンカ氏がちらっと登場していてびっくり。
*Magic Tree House #5-#12
Jack, Annieのキャラクターになじんできて、とても読みやすくなりました。時間をはかって比べていませんが、体感ではほかの本よりも速く読んでいて、とばし読みを実感しています。8冊の中では#12のPolar bearがとにかくかわいくて好きです。くまは氷を割らずに動けるというのは知らなかったです。二人はマスターライブラリアンになって、このあとどういう展開になるのか楽しみ。
【サイエンス系同好会のみなさまへ!】
*Children’s Press Read About Science シリーズ
このシリーズ、すごいです。写真が多用してあって美しいし、かなりマニアックなところまでつっこんでいるとおもいます。巻末には写真付きのgroceryがついていて便利。レベル1くらいで、一冊あたりの語数も200-300くらい、と気軽に読めます。
“It could still be coral”、”A look at Teeth”なんて、これでもか!というくらいcoralやいろいろな動物のteethが出てくるのです。”Bruises”、”Cut and Scrapes” はかなり衝撃的。血を見たくない人はやめておいた方がよいかと存じます。
*Great Snakes! (Hello Reader level 2)
へびマニアになれそうです。絵がリアルでまるでヘビ図鑑です。Crocodileを飲み込みつつある図、など真に迫っています。ヘビが嫌いな人はやめておきましょう。これも巻末にヘビ図鑑つき。
100万語も視野に入って来ました。何で通過しようかしら。
では、Happy Reading!
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お名前: マリコ
投稿日: 2003/3/9(12:49)
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fumiさん、こんにちは。SSSのマリコです。
75万語を通過したのでご報告いたします。
〉多読を始めたばかりの頃に比べるとペースを少し落としていますが、一時の熱狂から日常の生活の一部になってきたように思います。100万語までは続けられそうだ、という感触はわりと早い段階でありましたが、今の感じだとそのあともずっと続けていけるな、と思います。
順調そうですね。
日常の一部になっているというところがすごくステキです。
〉*Magic Tree House #5-#12
〉 Jack, Annieのキャラクターになじんできて、とても読みやすくなりました。時間をはかって比べていませんが、体感ではほかの本よりも速く読んでいて、とばし読みを実感しています。8冊の中では#12のPolar bearがとにかくかわいくて好きです。くまは氷を割らずに動けるというのは知らなかったです。二人はマスターライブラリアンになって、このあとどういう展開になるのか楽しみ。
お気に入りのシリーズができると、しばらくは本選びに苦労しませんね。
これからも
Happy Reding !
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マリコさん、こんにちは。
〉順調そうですね。
〉日常の一部になっているというところがすごくステキです。
ありがとうございます。
電車に乗ったら英語の本を取り出す、という感じになっています。
〉お気に入りのシリーズができると、しばらくは本選びに苦労しませんね。
そうですね。
同じシリーズだったら、難易度も雰囲気も予想が出来るので、安心して手に取れます。
〉これからも
〉Happy Reding !
マリコさんもHappy Reding !
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お名前: しお
投稿日: 2003/3/9(20:08)
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fumiさん、こんにちは。しおです。
75万語通過おめでとうございます!
〉*Sarah, Plain and Tall, Skylark, Caleb’s Story
〉 Sarah, Plain and Tallを読んだ時に読書相談会でしおさんにお会いして、続編があることを教えていただき、読んでみたいな、と思ったのですが、ちょうどまりあさんがブッククラブに、とSkylark, Caleb’s Storyを持っていらしていたのです。嬉しい偶然に感謝しつつ、さっそくお借りして読みました。しおさん、まりあさん、ありがとうございました。
〉「大草原の小さな家」シリーズと同じ開拓時代のお話です。Sarahを大好きになった子供たちのこころのうごきが丁寧に描かれていると思います。平易な英語で読みやすく、その世界にどっぷりはいって感動できました。「水がない」厳しさは経験したことがないことですが、Skylarkでひしひしと感じました。
よかったー。fumiさんが感動して読んでくださったなんて。
Skylarkがよかったとなると、次は"Black-eyed Susan"が
お勧めです。これも開拓時代の大草原のお話ですが、お母さんが
大草原の生活になじめず、いまでいう引きこもりになってしまうのです。
Sarahの3部作に匹敵する感動本ですが、Sarahよりちょっと語彙がむずかしめです。
〉【サイエンス系同好会のみなさまへ!】
〉*Children’s Press Read About Science シリーズ
〉 このシリーズ、すごいです。写真が多用してあって美しいし、かなりマニアックなところまでつっこんでいるとおもいます。巻末には写真付きのgroceryがついていて便利。レベル1くらいで、一冊あたりの語数も200-300くらい、と気軽に読めます。
〉“It could still be coral”、”A look at Teeth”なんて、これでもか!というくらいcoralやいろいろな動物のteethが出てくるのです。”Bruises”、”Cut and Scrapes” はかなり衝撃的。血を見たくない人はやめておいた方がよいかと存じます。
図鑑つき。
楽しそうなシリーズですね。写真の美しい本て大好きです。
〉 100万語も視野に入って来ました。何で通過しようかしら。
〉 では、Happy Reading!
これから読む本を選ぶのが楽しみですね。
100万語の報告楽しみにしています。
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しおさん、こんにちは。
〉 よかったー。fumiさんが感動して読んでくださったなんて。
〉 Skylarkがよかったとなると、次は"Black-eyed Susan"が
〉 お勧めです。これも開拓時代の大草原のお話ですが、お母さんが
〉 大草原の生活になじめず、いまでいう引きこもりになってしまうのです。
〉 Sarahの3部作に匹敵する感動本ですが、Sarahよりちょっと語彙がむずかしめです。
おお、またまたおすすめありがとうございます!これも読んでみたいです。
〉図鑑つき。
〉 楽しそうなシリーズですね。写真の美しい本て大好きです。
このシリーズは、読書相談会のおかげで出会えました。
薄い本なので、借りる時には見てもいませんでした・・・
〉 これから読む本を選ぶのが楽しみですね。
〉 100万語の報告楽しみにしています。
次々と読みたい本が出来て、楽しいです。
しおさんも、Happy Reading!
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お名前: Yoshi
投稿日: 2003/3/9(22:21)
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fumiさん、こんばんは!! Yoshiと申します。
75万語通過おめでとうございます!!
〉多読を始めたばかりの頃に比べるとペースを少し落としていますが、一時の熱狂から日常の生活の一部になってきたように思います。100万語までは続けられそうだ、という感触はわりと早い段階でありましたが、今の感じだとそのあともずっと続けていけるな、と思います。
みなさん、やっぱそうなのか...!! 生活の一部になるっていうのは
すばらしいことですよね。今では僕も生活の中で、多読の時間が一番楽しい
時間になっています。
〉*Dahl
〉 Twits, The Giraffe and Pelly and Me, Magic Fingerを読みました。
〉お気に入りランキングは、Twits= The Giraffe and Pelly>Magic Finger
〉Twits、書評ではなかなか評判が悪いので品性を疑われちゃいそうですが(笑)、おもしろかったです。たしかに、汚い。読んでから髭をはやした人を見ると気になって仕方がありません。とっても思いつかないようないたずらで、そこまでやるか!と、かえって痛快でした。
〉The Giraffe and Pellyはほのぼの。Giraffeのキャラクターがかわいくて、首のことをちょっとでも悪く言われると、ムキになって怒っちゃうのです。チョコレート工場のウンカ氏がちらっと登場していてびっくり。
ダールは、ほんと、はずれなしですよね!!ほんとに面白い!!
〉*Magic Tree House #5-#12
〉 Jack, Annieのキャラクターになじんできて、とても読みやすくなりました。時間をはかって比べていませんが、体感ではほかの本よりも速く読んでいて、とばし読みを実感しています。8冊の中では#12のPolar bearがとにかくかわいくて好きです。くまは氷を割らずに動けるというのは知らなかったです。二人はマスターライブラリアンになって、このあとどういう展開になるのか楽しみ。
MTH、僕も大好きなシリーズです。最近、読んでいなかったのですが、そろそろ
また読みたくなってきました。ご報告ありがとうございます。
〉 100万語も視野に入って来ました。何で通過しようかしら。
〉 では、Happy Reading!
そうそう、100万語が視野に入る頃になると、読みたい本がいっぱいって感じで、
何を読もうか迷うところですよね...!!
これからも、楽しい読書を!!
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Yoshiさん、はじめまして!
〉みなさん、やっぱそうなのか...!! 生活の一部になるっていうのは
〉すばらしいことですよね。今では僕も生活の中で、多読の時間が一番楽しい
〉時間になっています。
本当に楽しい時間ですね。
ちょっと遠出する時にも、「ああ、電車でたくさん読めるな〜」と
嬉しくなります。
〉ダールは、ほんと、はずれなしですよね!!ほんとに面白い!!
次は何を読もうか、迷ってしまいます。
チョコレート工場、マチルダなど、魅力的なところがまだまだ待っているのです!
〉そうそう、100万語が視野に入る頃になると、読みたい本がいっぱいって感じで、
〉何を読もうか迷うところですよね...!!
〉これからも、楽しい読書を!!
その迷うのも楽しいものですね!
では、YoshiさんもHappy Reading!
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お名前: Wakka
投稿日: 2003/3/10(07:47)
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wakkaです。75万語通過おめでとうございます。
順調に進めていらっしゃるようで何よりです。
同じペースで進んできましたが、私は日本語の本に浮気をしたりしていたので、今、65万語です。
〉多読を始めたばかりの頃に比べるとペースを少し落としていますが、一時の熱狂から日常の生活の一部になってきたように思います。100万語までは続けられそうだ、という感触はわりと早い段階でありましたが、今の感じだとそのあともずっと続けていけるな、と思います。
これは私もそう思います。というか、100万語を達成したあとはもっと楽しくなるんだろうなあと思っています。この本面白そうだけどまだ早いかなとか考えて手を出しかねている本も、100万語を超えればためらわずに挑戦できるようになるんではないかと・・・
〉 GR離れしています(笑)。50万語から75万語の間に読んだのはOBW2を1冊、PGR3を2冊、Macmillanを1冊の4冊だけでした。借りた数はもっとあったのですが、児童書からどんどん読んでしまって、GRに手をつける前にまたブッククラブに行き、まあいいや、と思って返してしまうことが多く・・・。
児童書を読み始めるとGRが味気なく感じてしまいますよね。
〉*Sarah, Plain and Tall, Skylark, Caleb’s Story
〉 Sarah, Plain and Tallを読んだ時に読書相談会でしおさんにお会いして、続編があることを教えていただき、読んでみたいな、と思ったのですが、ちょうどまりあさんがブッククラブに、とSkylark, Caleb’s Storyを持っていらしていたのです。嬉しい偶然に感謝しつつ、さっそくお借りして読みました。しおさん、まりあさん、ありがとうございました。
〉「大草原の小さな家」シリーズと同じ開拓時代のお話です。Sarahを大好きになった子供たちのこころのうごきが丁寧に描かれていると思います。平易な英語で読みやすく、その世界にどっぷりはいって感動できました。「水がない」厳しさは経験したことがないことですが、Skylarkでひしひしと感じました。
Skylark, Caleb’s Storyはまだ読んでいません。じっくりと読みたい本なので、時間と心に余裕があるときに味わって読みたいと考えています。
〉*Dahl
〉 Twits, The Giraffe and Pelly and Me, Magic Fingerを読みました。
〉お気に入りランキングは、Twits= The Giraffe and Pelly>Magic Finger
〉Twits、書評ではなかなか評判が悪いので品性を疑われちゃいそうですが(笑)、おもしろかったです。たしかに、汚い。読んでから髭をはやした人を見ると気になって仕方がありません。とっても思いつかないようないたずらで、そこまでやるか!と、かえって痛快でした。
〉The Giraffe and Pellyはほのぼの。Giraffeのキャラクターがかわいくて、首のことをちょっとでも悪く言われると、ムキになって怒っちゃうのです。チョコレート工場のウンカ氏がちらっと登場していてびっくり。
Dahlは未体験です。これから読んでみたいです。
〉 100万語も視野に入って来ました。何で通過しようかしら。
100万語を何で通過するかって考えると楽しいですよね。(私はまだ先ですが)
ではでは、Happy Reading!
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wakkaさん、こんにちは。
〉wakkaです。75万語通過おめでとうございます。
〉順調に進めていらっしゃるようで何よりです。
〉同じペースで進んできましたが、私は日本語の本に浮気をしたりしていたので、今、65万語です。
ありがとうございます。
wakkaさんも順調に進めていらっしゃいますね!
日本語の本、私も最近は少し読んでいます。
多読を始めたばかりの頃は、日本語の本を読んだら勢いが止まって
やめちゃうんじゃないか、と心配で遠ざけてしまっていましたが、
最近はそうは感じなくなり、読みたいほうを読んでいます。
〉これは私もそう思います。というか、100万語を達成したあとはもっと楽しくなるんだろうなあと思っています。この本面白そうだけどまだ早いかなとか考えて手を出しかねている本も、100万語を超えればためらわずに挑戦できるようになるんではないかと・・・
その感じ、わかります。
100万語越えたらね、と思っている本がたくさん・・・
〉Skylark, Caleb’s Storyはまだ読んでいません。じっくりと読みたい本なので、時間と心に余裕があるときに味わって読みたいと考えています。
そのうち是非!
わたしもそのうちまた読みたいと思っています。
では、wakkaさんもHappy Reading!
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お名前: 間者猫 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/6250/
投稿日: 2003/3/11(12:48)
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〉 先日、75万語を通過したのでご報告いたします。
〉多読を始めたばかりの頃に比べるとペースを少し落としていますが、一時の熱狂から日常の生活の一部になってきたように思います。100万語までは続けられそうだ、という感触はわりと早い段階でありましたが、今の感じだとそのあともずっと続けていけるな、と思います。
おめでとうございます。
4分の3ですね。あとちょっと。
ゆっくりいきましょう。
〉*Dahl
〉 Twits, The Giraffe and Pelly and Me, Magic Fingerを読みました。
〉お気に入りランキングは、Twits= The Giraffe and Pelly>Magic Finger
〉Twits、書評ではなかなか評判が悪いので品性を疑われちゃいそうですが(笑)、おもしろかったです。たしかに、汚い。読んでから髭をはやした人を見ると気になって仕方がありません。とっても思いつかないようないたずらで、そこまでやるか!と、かえって痛快でした。
詳細図がよかったでしょう。こんなんのせんでええやん!って思いました(笑)。
〉The Giraffe and Pellyはほのぼの。Giraffeのキャラクターがかわいくて、首のことをちょっとでも悪く言われると、ムキになって怒っちゃうのです。チョコレート工場のウンカ氏がちらっと登場していてびっくり。
DannyにもBFGがちらっとでてきたりするんです。まだ途中ですが楽しみです。
〉 100万語も視野に入って来ました。何で通過しようかしら。
〉 では、Happy Reading!
あなたも不幸の会会員に(笑)。では。
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間者猫さん、こんにちは。
〉おめでとうございます。
〉4分の3ですね。あとちょっと。
〉ゆっくりいきましょう。
ありがとうございます!
あせらずに行きたいと思います。
〉詳細図がよかったでしょう。こんなんのせんでええやん!って思いました(笑)。
そうそう!文章を読みながらうげー、と思ったところにさらに図まで出てきて、しっかり理解できました(笑)
〉DannyにもBFGがちらっとでてきたりするんです。まだ途中ですが楽しみです。
Dahlもまだまだいろいろあって楽しみです。
〉あなたも不幸の会会員に(笑)。では。
会員にしていただこうかしら〜。魅力的な悪魔のささやき、ありがとうございます!
では、Happy Reading!