[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/23(16:26)]
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お名前: kirino
投稿日: 2003/2/13(00:09)
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ぷぷさん、こんにちは。kirinoです。
ぷぷさんの2月10日で一周年の記事につられて出て来ました。
私も一日違いの2月9日に多読を初め、丁度一周年を迎えたところです。
少し前にしおさんの一周年の書き込みがありましたが、このHPが本格的に立ち上がり
多読が流行り始めた頃に始めた人たちの一周年の報告が、今後続々入りそうですね。
ぷぷさんの肩に力の入らない、淡々とした報告に心洗われました。
昔から好きだった本の原書を多読一周年で読めるなんて幸せですね。
私は、多読を始めた目的の一つであるビジネス書(と言っても簡単なやつ)に手を
出したものの、抽象的な用語が多くて、かえって挫折してしまいました。
〉「凝った」部分がわからなくてもあらすじはわかるけど、
〉でもそれじゃあ面白くない本なんだよねえ・・・ぶつぶつ・・
この気持ちすごくわかります。
私の場合、ビジネス書だとわからない部分がかえって気になってちっとも進まない
症候群に陥っています。
でも、スピードが落ちたとはいえ、毎日電車で英語を読んでいるんだから、ぷぷさん
同様、やっぱり、SSSに出会えたことに感謝ですね。
「The Forgotten Beasts of Eld」(邦題:妖女サイベルの呼び声)
是非、書評して下さい。
いろんな人が多様な観点で書評をあげてくれるおかげで、自分もこれまでなら絶対
手にしなかったであろう本を最近読むようになっていますから。
一日違いのSSS同期生のぷぷさん。
2才のお誕生日もまた、ここで読んでいる本の話などができますように。
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kirinoさん、こんにちは。
おお、一日違いのお誕生日でしたか!
ここってどんどん新しい人がはいってきてて、一年前って、
すご〜〜く昔のような気もしませんか?
そうですね。思い入れの深い本って、けっこう読みにくいんですよ。
もっとちゃんとわかりたい〜〜っていうふうになって飛ばせない(笑)
そういう本は何度も読むしかないかなあって思ってます。
しばらくしてまた読めば、もっとわかるようになってるだろうし。
私はもともと、好きな本は何度も読む人なので。
そうそう、自分だけで探しているのでは絶対出会えなかった本に、
書評を通して出会えるのですよね。
名前入りなので、趣味の違いそうな人は避けてもらえるし(笑)
これからもいろんな本に出会っていきたいですよね。
偏った嗜好の本も紹介することにしましょう!
これからもHAPPY READING!