[掲示板: めざせ100万語! -- 最新メッセージID: 25677 // 時刻: 2024/11/24(01:05)]
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お名前: SSS 酒井邦秀
投稿日: 2003/2/4(11:59)
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wakkaさん、はじめまして!
SSSの酒井です。
〉はじめまして&35万語通過の報告です。
〉新年をむかえた頃、英語を鍛え直す必要を感じ、ペーパバックが
読めるようになることを目標に「勉強」を始めようとしました。
新年のころからはじめて35万語ですか?
以前から英語にはだいぶ触れていらっしゃったんでしょうね。
〉今は、勉強としてではなく、楽しんで多読をしています。
〉100万語という到達点(通過点?)だけでなく、10万語づつの
区切りや上のレベルへの挑戦など、目標が立てやすく励みになります。
はい、目標が立てやすいこと、掲示板に読んだり書いたりしながら
楽しく続けられること、このサイトのいいところだと思っています。
〉読んだ本の内訳
〉レベル0 LITTLE BEARシリーズ3冊 PENGUIN READERS EASYSTARTS2冊
〉レベル1 OBW6冊 PGR1冊 OFF1冊
〉レベル2 OBW1冊 PGR8冊 OFF1冊
〉レベル3 OBW4冊 PGR2冊
〉 Magic Tree Housu#1〜4
〉 FULL HOUSE MICHELLE4冊
〉 Jacqueline Wilson作品
〉 LIZZIE ZIPMOUTH
〉 Sleepover
〉 Cliffhanger
〉 THE CAT MUMMY
報告ありがとうございます。
これからもときどき様子を知らせてください。
〉※レベル3に入って児童書の割合が増えました。もともと日本語でも児童書が好きだったので、心理的な抵抗もなく、むしろ宝の山が目の前に広がっている感じです。
そうです、英語の児童書はほんとに宝の山ですね。
分け入って、分け入って、迷って出られなくなってしまいたい!
〉Magic Tree Housuは多読を始める前から、日本語訳を店頭でみて知っていました。そのときは、まさか英語で読むことになるとは思っていなかったです。1から4までを読んだあと、日本語訳を立ち読みしてみましたが、AnnieがJackのことを「お兄ちゃん」とよんでいて、ああ、日本語だと妹は兄を名前では呼ばないなあと、妙な感心をしてしまいました。
なるほど!
〉ここまで続けてみての感想など
〉Jacqueline WilsonとThe Famous Fiveに出会えただけでも多読を
始めてよかったと思います。
ぼくたちもしおさんに感謝しています。
これからも一人の作家の(全作品?)紹介をすこしずつ
ふやしていく予定です。お楽しみに!
〉Happy Reading!を合い言葉に100万語を目指したいと思います。
〉それでは皆様もHappy Reading!
wakkaさんも、ね!
(ここは「勉強なさい」の最後の調子で・・・
秋男さん、わかるかな?)
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お名前: 秋男
投稿日: 2003/2/4(14:21)
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酒井先生、こんにちは。Wakkaさん、はじめまして!(わたしも『ロッキー』見たときに、エイドリアンが兄貴をポーリーなんて呼びよる〜、と思いました)
〉wakkaさんも、ね!
〉(ここは「勉強なさい」の最後の調子で・・・
〉秋男さん、わかるかな?)
ん〜、わかりません。記憶に無いですが、またひょっこり思い出すかもしれません。
なにせひょうたんから駒のお話で。
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お名前: SSS英語学習研究会 酒井邦秀
投稿日: 2003/2/4(16:00)
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う、やっぱり知ってましたね!
〉ん〜、わかりません。記憶に無いですが、またひょっこり
思い出すかもしれません。
〉なにせひょうたんから駒のお話で。
それを言うならひょうたんから島でしょ!
あの歌大好きで、ときどき家族中で大声で歌うんですよ。
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10398. What a fantastic and mysterious family....
お名前: 秋男
投稿日: 2003/2/4(19:35)
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酒井先生、こんばんは。
〉あの歌大好きで、ときどき家族中で大声で歌うんですよ。
奥様が日本語GRを作られてるかと思えば、
先生は御子息と不幸の本をまわし読みされ、
マーフィーの神様に祟られている一方で、
「勉強なさい」を御家族で大合唱なさるという・・・・
素敵です。
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秋男さん、はじめまして!よろしくお願いします。
〉わたしも『ロッキー』見たときに、エイドリアンが兄貴をポーリーなんて呼びよる〜、と思いました)
文化の違いって面白いですよね。たんなる呼び方のちがいですけど、結局は人間関係の作り方の違いなんじゃないかって気がします。
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酒井先生、はじめまして。よろしくお願いします。
〉新年のころからはじめて35万語ですか?
〉以前から英語にはだいぶ触れていらっしゃったんでしょうね。
いえ、特に英語に多く触れていたということは無かったと思います。
私にあったやり方だった、ということではないでしょうか。
〉そうです、英語の児童書はほんとに宝の山ですね。
〉分け入って、分け入って、迷って出られなくなってしまいたい!
迷子になっても、それはそれで楽しいのではないかと思います。今は「SSS書評」という地図を頼りにしていますが、いつか地図のないところに飛び込んでみたいです。
〉ぼくたちもしおさんに感謝しています。
そうです。しおさんに感謝を捧げなければならないのでした。
本当にありがとうございました。
〉これからも一人の作家の(全作品?)紹介をすこしずつ
〉ふやしていく予定です。お楽しみに!
はい、楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。Happy Reading!