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Fish-Faced Mask of Mystery, The | ||||||
Flanklin W. Dixon | ||||||
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YL(平均) | 3.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | The Clues Brothers # 16 |
総語数 | 7,500語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Simon & Schuster,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:推理物,
総ページ/70ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780671038724(0671038729),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2000, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):3.5 ~ 3.5 |
1927年から続く長寿シリーズHardy Boys Misteryのジュニア版。FrankとJoeのHardy兄弟が小学生時代の話。 4年生のFrankと3年生のJoeの通う小学校では、今週は生徒の保護者の中からいろいろな職業の大人を招いて、仕事について講演を聞くことになっていて、木曜日は、動物調教師、人類学者、クッキー屋さんの講演。人類学者のZekeyは、ある島から持ち帰った珍しい魚のお面を子供たちにみせてくれます。その日は非難訓練の日でもあり、講演の途中でみんなが校庭にでて、また講堂に戻ってくると、魚のお面がなくなっており、クッキー屋さんが用意していたクッキーまで何者かに食べられていました。FrankとJoeはさっそく調査を開始します。謎解きというはどの謎ではありません。Nancy Drew Notebookの男の子版といったところです。(しお) |