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Doggone Detectives, The | ||||||
Flanklin W. Dixon | ||||||
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YL(平均) | 3.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | The Clues Brothers # 8 |
総語数 | 8,127語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Simon & Schuster,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:推理物,
総ページ/73ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780671004095(0671004093),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1998, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):3.5 ~ 3.5 |
1927年から続く長寿シリーズHardy Boys Misteryシリーズのジュニア版。小学生のFrankとJoeのHardy兄弟が公園で友達のChetとフリスビーで遊んでいると、Mikeがやってきます。Mikeは発明好きの小学生で自動切手舐め機や靴ひもほどき機などガラクタばかり発明しています。今日Mikeが持ってきたのは、人間を犬に変えるという機械。Joeはこの機械がChetの方へ向いているときに誤ってスイッチを押してしまいます。その場ではChetに何も起こらず、Chetは家に帰ってしまいます。後でHardy兄弟とMikeがChetの家に行くと、誰も家におらず、かわりに犬が飛び出してきます。Mikeの機械は本当にChetを犬にしてしまったのか?Hardy兄弟は調査をはじめます。Nancy Drew Notebookの男の子版といった趣です。(しお) |