| Watchers | ||||||
| Dean Koontz | ||||||
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| YL（平均） | 9.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 161,152語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Berkley，
種類/一般，
ジャンル/Fiction：恐怖，
総ページ/483ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780425107461(0425107469)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1987， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：ウォッチャーズ 備考：ディーン・Ｒ・クーンツ著 松本剛史訳 文芸春秋 1993 |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★★ 読みやすさレベル(YL)：9.5 ～ 9.5 |
| 主人公のTravisは、ある日近くの山で、ちょっと変わった犬と出会い家につれて帰る｡その犬はEinsteinと名づけられるが、やがて普通の犬にはない能力を持っていることが明らかに。努力の結果TravisとEinsteinはある方法で会話(?）をすることが可能になるのだが．．．
スプラッターなシーンも少し出てきますが、犬と人間のコミュニケーションの場面は、なかなか楽しめます。他のクーンツの作品同様に、この作品も大長編になっています。特に後半の部分が思いっきり読者を引っ張る展開になっているので、なかなか話が進まないのですが、続きが気になるので、どんどん読んでしまいます。難しい単語は飛ばして読んでもストーリーが分からなくなることは無いと思います。（レモン） |