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Five Go Adventuring Again | ||||||
Enid Blyton | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 4.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | The Famous Five 2 |
総語数 | 41,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Hodder Children's Books,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:冒険,
総ページ/246ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780340796153(0340796154),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1942, 備考/Tapeは4本組セットで1から4までを収録 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:フェイマス・ファイブ?宝島への大冒険? 備考:エニード・ブライトン作 真方陽子訳 実業之日本 2003.12タイト『フェイマス・ファイブ?宝島への大冒険』中の第2話キリン農場の秘密がFive go Adventuring Again |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):4.5 ~ 4.5 |
Julian, Dick, Anneの3人は、クリスマス休暇をQuentin家で過ごすことになります。
そこで、Georgeといっしょに家庭教師のMr Rolandに学ぶことになりますが、Mr RolandはGeorgeをGeorginaとして扱い、愛犬Timにも冷たく当たります。 ある日、少し離れた農家で秘密の通路がありそうだということが判り.... 前作以上に冒険がどんどん展開していきます。やっぱりTimが鍵なところもあるんですねー。 Georgeは大人顔負けに立ち向かって行きます。 でも、クリスマス休暇に家庭教師付きの勉強って、ちょっとやですねー(^^) (ひこ) |