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Word Power 3000 | ||||||
L.A. Hill | ||||||
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YL(平均) | 2.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 1,500語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Oxford University Press,
種類/一般,
ジャンル/Fiction:Fiction,
総ページ/84ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780195818970(0195818970),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1983, 備考/Word Power 1500、Word Power 4500 もあり同価格。 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):2.5 ~ 2.5 |
サイズA5版良質紙 解答は別冊。ハンディです。Amazonでは現在品切れ中ですが、紀伊国屋Book webで問題集990円。解答は別冊で240円。新学期前には、大型書店の店頭でよく見かけます。
難関高校受験から高2位のレベルの単語です。アメリカ英語であること、掲載単語が主な洋書のWord Bookの中で最も学校英語とオーバーラップしていること、価格が安いことから、 学校採択で使われている例も多いようです。1頁に3つ程のイラストがあり、そのイラストを説明する文章の単語のいくつかが4択になっていて、正しいものを選んで文章を完成させる形式の問題、同意語・反意語・派生語を選ぶ問題、文章中に正しい単語を選んで入れる問題(いずれも4択)が混在していますが、遊びの要素がほとんどないので、学生には能率良く勉強できると歓迎されるとしても、中高年再学習組には少しきついかと思います。 よく売れている●会の○単や英検○級必須単語などよりも視覚的に単語を学べると思いますが、Vocabulary Tests & Exercisesの本ですから、発音符号はついていません。英米には、単語・発音記号・意味を並べた、いわゆる単語帳で機械的に単語を暗記する勉強法がない様子です。(まりあ) |