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I, Robot | ||||||
Isaac Asimov | ||||||
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YL(平均) | 4.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Oxford Bookworms |
総語数 | 22,500語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Oxford University Press,
種類/GR(ELT),
ジャンル/Fiction:Fiction,
総ページ/ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780194792288(0194792285),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/ , 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:われはロボット 備考:アイザック・アシモフ著 小尾芙佐訳 早川書房 2004 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):4.5 ~ 4.5 |
(未来小説・風刺もの)21世紀後半、宇宙での危険な作業はロボットにまかされていた。しかし、より人間の代用をさせるために、より人間に近づけようとするとロボットは人間に逆らってしまう。ロボットに関する6の話を、スーザン博士が語る。1 ロボットは人間を傷つけたり人間を危険な目にあわせてはいけない 2 1に反しない限り、人間の命令にしたがわなければならない 3 1、2に反しない限り自分の身を守られねばならない。 すべてのロボットは上記の3条項を守るように作られていた。 なるロボット3原則はうまく機能していたのだろうか?(あきお) |