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Five Children and It | ||||||
Edith Nesbit | ||||||
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YL(平均) | 2.4 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | Oxford Bookworms |
総語数 | 5,945語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Oxford University Press,
種類/GR(ELT),
ジャンル/Fiction:空想小説,
総ページ/ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780194790604(0194790606),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/ , 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:砂の妖精 備考:E.ネズビット作 石井桃子訳 H.R.ミラー画 福音館書店 2002 福音館文庫 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):2.2 ~ 2.6 |
(ファンタジー)5人の子供達が採砂場の大きな穴を掘ってみると、そこに何千年も住んでいた砂の妖精が出てきた。ちょっと意地悪な妖精だけど、一日に一つ願い事をかなえてくれるらしい。子供達はきれいになりたい、翼が欲しい、お金持ちになりたいといろいろな願い事をお願いする。しかし、いつもいつもそれが原因で、町の人たちとトラブルが起きてしまう。ある日新聞でお金持ちの奥さんの宝石類が盗まれた。「ああ、こんなステキな宝石をママにプレゼントできたら」とつぶやいたとたん、なんとその盗まれた宝石がママの部屋からでてきた・・・(マリコ) |