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My Brother's Ghost | ||||||
Allan Ahlberg | ||||||
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YL(平均) | 5.5 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 8,531語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Penguin Group USA,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:冒険,
総ページ/70ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780141306186(0141306181),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2000, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:いつもお兄ちゃんがいた 備考:アラン・アルバ-グ作 こだまともこ訳 講談社 2001.12 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):5.5 ~ 5.5 |
「これから話すことは、みんな本当にあったことなの」と主人公の女の子が9歳だった頃の出来事を語り始める。冒頭、兄のTom がいきなり亡くなってしまう。やがてTomのゴーストが現れて、何かを語りかけようとするのだが.... ホラーではないし、不思議な感じの話でした。英語は少し読みにくいところがあります。どういうエンディングになるのか気になったのですが、これしかないだろうという感じで終ります。(レモン) |