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At the Sign of the Sugared Plum | ||||||
Mary Hooper | ||||||
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YL(平均) | 6.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | |
総語数 | 42,707語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Bloomsbury,
種類/児童書/Teens向,
ジャンル/Fiction:社会派もの , 歴史 , 恋愛,
総ページ/169ページ,
メディア/書籍:ISBN 9781582346953(158234695X),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/高校生,
初版発行年/2005,
備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):5.5 ~ 6.5 |
1665年、イギリスロンドン。
主人公のHannahは、姉のSarahを頼って 田舎からロンドンに出てくる。 お店を開いている姉の手伝いをする、 Hannah。 しかし疫病が流行だし、 教会は毎日死者を弔う鐘の音がするようになる。 週に何千人と言う人が死んで行く、ロンドン。 病の流行とともに、お店も閉める所が多くなってくる。 そんな中、2人は。。。 巻末にGlossaryがついているこの本。 話しは決して明るくないのですが、読みやすいと思います。 amazon.comにはネタばれのレビューがあるので、要注意です。【さやか】 |