[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/25(13:12)]
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お名前: コンロイ
投稿日: 2002/9/17(16:24)
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古河さんの案ですが、 > Native の児童書 と Graded Readers を交互に読む > 三毛猫読み(?:仮称です) があります。 パーソナルエリアってありますよね。 子供が成長する過程で、最初は親のパーソナルエリア内でチョロチョロしている。 子供のパーソナルエリアが強化・拡大されるにつれて、親のエリアから出ては、 戻って安心することを繰り返す。 大人になってからも(戻る先は親ではないでしょうが)似たようなもんだとは思います。 で、このような、ぬくぬくエリアから出たり入ったりを(一見)気侭に繰り返すような 行動パターンで思い浮かぶのが、やはり「猫」ですね。 古河さんの案も、そのような連想からでしょうか? そこで... 子猫読み:Graded Readers を中心に 時々Native の児童書も読む。 飼い猫読み:Graded Readers を中心に 時々Native の児童書〜一般書も読む。 野良猫読み:Native の児童書や一般書を渡り歩き、時々Graded Readers に回帰する。 ってのはどうでしょう? 細かすぎるかな?「野良猫」はイメージ悪いかな? 単に「猫読み」てのもなんだかリズムが悪いのですね。 ってことで、一つに絞るなら、古河さん案の「三毛猫」読みに賛成です。 # 動物名になってしまうのは、暗黙のお約束でしょうか?
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