[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/22(02:56)]
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お名前: まりあ
投稿日: 2002/9/19(15:19)
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〉パンダ読みはシマウマ読みから出てきた用語だったと思います。
〉上のレベルをのぞくのは:(これとキリン読みはどうちがうんだろ?)
〉 * レベルが一つや二つ上でも、相性によっては読めるから
〉 * どこまで行きたいのか、どこまで行けるのか、やっぱり
〉 ときどきたしかめたいから
〉う、そろそろ行かなきゃ。あと、どなたか埋めてください!
SSS英語研究会 佐藤まりあです。
上のレベルがそろそろ読めるかなぁ、と試してみるのは
パンダ読みの、上下運動の一つ。
キリン読みは、『いつかあの本が読みたい!』と首をなが〜く
してあこがれていた本を、いよいよ読んでみること、につけられた
名前です。その際つるつる読める場合もあるでしょうが、飛ばさ
なくてはいけない単語がたくさんあっても、あこがれの本だったから、
楽しくて夢中で読んでしまった(ぐ〜んと背伸びしてしまった)と
いう、そんな状態を表現しています。
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