[掲示板: 〈過去ログ〉読書のことなんでも -- 最新メッセージID: 658 // 時刻: 2024/11/23(03:31)]
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お名前: マリコ
投稿日: 2003/5/18(16:13)
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マリコです。
出典はタドキストの広場 NO.14310 による。
なかなか途中やめができないという話題の中で
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わたしは、かばんの中にいつも3種類の英語の本を入れています。
その時読んでいる本
レベルがずっと下の本
仕事の本
そのときの気分で読み分けるのですが、また読もうという気にならない本は、興味がもてない
本ということなので、その本は数日後にかばんから姿を消してしまいます。
何冊か平行して読んでいると、つまらない1冊に執着することもなくなるのではないかと思います。
ま、「段違い平行読み」とでも言いましょうか。
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実は調べてみると単に「平行読み」という言葉は、2002年9月にアトムさんが最初に
使われています。
そして、その近辺を調べてみると、平行読みそのものは、多くの人がすでにやっている
こともわかりました。
大草原とGRの平行読みというふうに使われていました。
レベルのちがう本を平行読みするという意味で、
「段違い平行読み」です。
時間、疲れ具合、興味
によって読む本を読み分けることができます。
また、途中止めをするのにも抵抗がなくできます。
▼返答