Re: 110万語通過報告

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12370. Re: 110万語通過報告

お名前: ミッシェル
投稿日: 2012/6/20(23:39)

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こんにちは。110万語通過おめでとうございます。
ミッシェルです。

〉周りを見回すと数百万語を超える方々からの投稿ばかりの中、小刻みな報告で恐縮ですが、『めざせ200万語!』っていう掲示板がないので、こちらに 110万語通過報告させていただきます。こちらで報告させていただくのを励みにしているので、ご容赦いただければ幸いです。

いえいえ、私もそうでした。
書き込みことは励みになりますよね!
ぜひ、どんどんどうぞ!!

〉『The Boy Who Lost His Face(Louis Sachar)[Kindle Edition]』

この本、Sacharファンの私も、ちょっと導入部がまどろっこしいなぁ…と思う作品です。テンポはいまいちですよね。
でも、二度、三度と読むと、また別の味わいが出てくると思います。
 
〉『Magic Tree House #5: Night of the Ninjas(Mary Pope Osborne)』

MTHは、何度読んでもいいですねー。
子供だまし的なファンタジーといえばそれまでなんですが、YL3はこれだ!っていう王道をいっていると思います。
私にとっては、児童書に開眼した最初の作品であり、何度も聴いたり読んだりと、色々な意味で思い出深いものになっています。

〉ところで、この本を読んでいてすごく気になったことがあるのですが、月夜に地面に刺した棒の影が東を指しているという科学的な根拠がよくわかりません。どなたかご存知ですか?

うーん、根拠はないと思います。月はよく動きますから…。
あちらの世界では、忍者がすでに魔法ファンタジーのキャラクターなんだと思います…。
(この理解が違っていたら、どなたか正解を教えてください)

〉『Magic Tree House Fact Tracker #5: Rain Forests: A Nonfiction Companion to Magic Tree House #6: Afternoon on the Amazon』
〉Magic Tree House 第6巻 『Afternoon on the Amazon』のガイド本です。むかしの言い方だと、Magic Tree House Research Guide #5 になるのだと思いますが、Research Guide という呼び方から Fact Tracker に変更したようです。

私は、Research Guideで読んだのですが、いつのまにか、ガイド本がいくつかの種類に分かれているようですね。
ちょっとした図鑑仕立てなので、単語は難しいですね。でも画が可愛いし多いので、楽しめます。

〉『Magic Tree House #7: Sunset of the Sabertooth(Mary Pope Osborne)』
〉今回は、リーディングからでしたが、スムーズに読み進めることができました。このシリーズ、面白いには面白いのですが物語の展開が都合良すぎるのがちょっと気にかかります。小学校低学年向けだからと言ってしまえばそれまでですが、もう少し凝ったストーリーでもよかったんじゃないでしょうか?

29巻以降(Merlin Mission)になると、一冊当たりの語数が約倍になり、結構読み応えが出てきますよ!

〉『Someday Angeline(Louis Sachar)[Kindle Edition]』

Angeline、大好きです。
もしかして、Dogs Don't tell jokesは読まれましたか?
登場人物が絡むだけですが、一応この前の話になります。続き物です。
どちらを先に読んでも楽しめると思いますよ!
私にとっては、Dogs…がSachar作品中、3本の指に入るお勧めストーリです。ぜひ!

〉今後ともよろしくお願いいたします。

はい、こちらこそ〜。
1.2週目も児童書を楽しんでください!


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