ミッシェルさん、ありがとうございます

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12341. ミッシェルさん、ありがとうございます

お名前: かつらぎ
投稿日: 2012/4/8(16:08)

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ミッシェルさん、こんにちは。
レスありがとうございます。

〉〉○Alex Rider

〉これ、どこかで借りられないかと探しつつ、未だ一冊も手にとれていない本です。
〉やっぱり、面白そうですね。1巻だけ、買おっかな…。

静岡県浜松市の中央図書館に8巻まであるようなので、相互貸借制度を利用してみてはいかがでしょう。

〉〉○Mystery(Five Find-Outers)
〉〉○Horrible Histories
〉〉○A Wicked History

〉メモメモっと。

Mystery(Five Find-Outers)シリーズはFamous Fiveより、ちょっと子供っぽいかな、と思いました。
A Wicked Historyシリーズは普通のノンフィクションの読み物といった感じです。
Horrible Historiesは…四コマ漫画あり、風刺画めかしたイラストあり、手書き風レポートの体裁を取ったページありなので、それを読みづらく感じる人もいるかもしれません。イラストの絵柄も好き嫌いが別れるかも…
本の内容を元にしたHorrible Historiesという番組がBBCにあるようです。
↓こういうノリで制作されています(^_^;
The Tudors Song
[url:http://www.youtube.com/watch?v=PCmogoGpnxg&list=UUCfMLm60XV0-fdKED6nYsAQ&index=9&feature=plcp]

〉Jacqueline Wilsonは、YLが低いものでも、結構砕けた表現?面白い表現?が多くて、慣れるまで読みにくかったです。

あ、そうなんですか。
YL低めの作品はLizzie ZipmouthとThe Cat Mummyしか読んでないので(汗)

〉でも、これだけ、いじめや離婚や様々な重たいテーマを扱いつつ、爽やかで、「安心して読める」のは、見事としか言いようがありません。

全て丸くおさまってメデタシメデタシのハッピーエンドではない、けれど前向きな決着が気に入ってます。
あとやっぱり文章が好きかもしれません(笑)

〉最近、晴れているのに急に小雨がぱらついて、「珍しいね、狐の嫁入りだ」と言ったあと、あれ、この表現の源はなんだっけ?と自分で突っ込んでしまいました(笑)。

由来を知らなくても、決まり文句で使っている言葉もありますね。
日本以外でも、天気雨(sunshower)のことを動物(狐や猿など)の結婚にたとえる国や地域はあるそうです。

〉今、1000万語に達するころにはPBがスラスラ〜、と妄想を抱いていますが、どうなることやら。

同じく1000万語超えたらどうかな〜と淡い期待を抱いていますが、想像がつかないというのが正直なところです(笑)
「言語の習得は簡単ではない」ことをひしひしと感じているこの頃です。

〉雲の上の上だったらすぐに諦めてしまうのに、自分がレベルアップしているって実感できるからこそ、このまま行けば、いつかあのゴールに辿り着ける、と思えます。

そうですね。
モチベーションを保ち続けていられるのは、レベルアップを実感しているおかげかもしれません。
それと読める本が増える楽しさでしょうか。
6周目もHappy Reading! でいってきます。


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