Re: 500万語通過おめでとうございます。

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/7/17(13:13)]

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11873. Re: 500万語通過おめでとうございます。

お名前: こるも
投稿日: 2010/1/11(12:33)

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極楽トンボさん、こんにちは。お久しぶりです。

500万語通過しちゃいましたね。
おめでとうございます。
1000万の、折り返しですね。すごいなぁ。

〉400万語のときに、MTHの1.5倍速聴き読みシャドウイングをして読速を高める実験をして、読速が120WPSから150wpsに向上したことは報告しました。その後、実験を継続する気力を失っていたので、てっきり元通りの読速にもどっちゃったんじゃないかと心配していました。半年たって500万語通過直前に計ってみたら、150wpsを維持していたので、すっかり安心しちゃいました。この実験はやる気が復活するまでお休みです。

わたし読速って、計ったことないです。
大事なのかな。(それを言ったら、身もフタもないけど)

〉レベル6以下のじゅうぶんやさしい読みものなら、中国語訳より英語版の方が読みたいと思うようにすらなりました。解像度では、中国語読書の方が圧倒的に勝るのにもかかわらずです。私の中国語が英語にある面で追いぬかれたのだと思います。わたしは解像度高きがゆえに尊からずを実感しました。解像度が高くなくても読書が楽しめることは、わかっているつもりだったのにもかかわらず、英語については解像度第一主義になっていたことは反省点です。わたしの英語多読初期の失敗の最大原因だと考えています。

解像度が高くなくても、楽しめる本って、ありますよね。
でも、隅から隅まで楽しめたほうがいいかもー、と思っちゃうんですよね。

〉400万語を越えたあたりから聴き読みが楽しくなってきました。それまでは、聴き読みすると、どうしても眠くなってしまってダメでした。どうして聴き読みが楽しくなってきたのかはっきりした理由がわかりませんが、MTHの聴き読みシャドウイング訓練が奏功したのかもしれません。この傾向は英語・中国語ともに顕著にあらわれ、できるだけ音源のある本を読みたくなっています。英語について言うと、いま、audiblに入りたい気持ちと、キャンセルするときに英語で電話できないと困るという心配とで、葛藤しています。liblivoxでもうちょっと我慢しようかな。

おおー。聞き読みが楽しくなったとは。
聞き読み仲間ですねー。

わたしは今、村上春樹さんの「After the Quake」を聞き読みしています。楽しい。

Geronimo stiltonはちょっと、飽きてきました。

〉400万語以降、困った傾向も現れました。シャドウイングが楽しくなくなってしまったのです。聴き読みが楽しくなったことと関係があると見ています。前はいんちきシャドウイングでそれなりに2年半ほど楽しんでいたのですが、いまは駄目です。ほんのちょっとばかり英語の音が聞き取れるようになったせいで、どれだけ自分の音が駄目かわかるようになったからではないかと考えています。

わたしも英語のシャドーイングは苦手。
なんでだろう。

〉My Father's Dragon by Ruth Stiles Gannett

わたし「エルマー」シリーズのCD持っています。
読み手は違いますけれど、CDもいいですよ。
子供の読み手というのも、かわいくていいですね。

〉Adventures of Pinocchio

わたしもこれ、聞き読みしました。
イメージが、全然違いますよね。
最初、ピノキオは木に吊されたところで終わっていたようですよ。
(それじゃ、救いがないじゃん)

〉The Witches by Roald Dahl

これはうちにあるけど、未読。

〉Matilda by Roald Dahl

マチルダは、いい話ですよね。
すきです。

〉Dustbin Baby Jacqueline Wilson

これは途中でしんどくなって投げたのだった。
投げ本が、たくさんあるなぁ。

極楽トンボさんも、Happy Reading!で。
帰ってきたらまた、お会いしたいですね。


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