300万語通過しました

[掲示板: 100万語超 報告・交流 -- 最新メッセージID: 13567 // 時刻: 2024/6/18(22:14)]

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11157. 300万語通過しました

お名前: 極楽トンボ
投稿日: 2008/11/4(22:02)

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極楽トンボです。300万語通過しました。

今年の3/8に200万語通過してから、ほぼ8ヶ月で100万語通過しました。200万語読むのに、3年半かかったことを思えば、なんだか読む速さが向上したかのように見えます。実際には、読む速さに変化はないけれども、用心して自分のレベルを超える本を読まないようにしているので、以前のような大停滞に見舞われずにすみ、順調に進んだわけです。

結局のところ、飛ばし読みで細部がボケボケであらすじだけで楽しむというのがすっかり板についてしまった感じがします。解像度がもう少しあがるまでレベル3を中心に読む進めるべきかなあなどと愚考しております。杏樹先輩(実名を出して失礼)のおっしゃる「万年レベル3」、これのことかーと、ひしひしと実感しています。

4/6に226万語で基本GRセット制覇した報告の続きになります。[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-report&c=e&id=10783 ] 

レベル5(3冊)

James and the Giant Peach Roald Dahl YL5.5
GRセット制覇記念にキリン読み。近所の図書館で借りました。今思えば、えー、レベル5の本を読んでいたのか!と驚きます。いまはちょっと冒険を慎むモードになりすぎているかもしれません。でも飛ばし読みでじゅうぶん楽しく読めました。いじわるなお婆さん姉妹に引き取られたかわいそうな男の子の話と思いきや、最初の方であっさりお婆さん二人が圧死してしまい、話がどうなるのか見当が付かず、最後までどきどきしながら読んでしまいました。まさか、孤児が巨大な桃に巨大な虫たちと乗り組んで○○○を○○○○する話だったとはねー。字を伏せたのは、ネタばれを畏れたからです。ダールはまだ4作目ですが、懲らしめたらいやなお婆さんが改心した、というような話には絶対ならないところがこの人の持ち味だと思います。

Clue on the Crystal Dove /Nancy Drew Mystery Stories YL5.5
Clue in the Diary /Nancy Drew Mystery Stories 7 YL4.4
近所の古本屋で購入。あとでよく調べたらネットのセット売りのほうが一冊あたりの単価が安いことがわかりました。なんの興味もなくたまたま購入したものをすっとばして読んだのですが、結構楽しく読めました。読み飛ばしに罪悪感を感じなくなってきたということでしょう。悪魔に魂を売ってしまった以上、罪悪感など感じるほうがおかしいわけです(酒井先生を悪魔呼ばわりしてすいません)。数ヶ月経った現在、上記二書の内容はすっかり忘れてしまいましたが。

レベル4(1冊)

Chinese Cinderella /Adeline Yen Mah YL4.5
杏樹先輩一押しの作品。中国の買弁家庭に生まれた少女がフランス混血の継母に疎まれて苦労するも、成績優秀で家名を高めたご褒美で、イギリス留学を父に許されるまでの自伝。

上海に出てくるまでの前半はてこずりました。後半はうそのように楽しく読めました。わたしはこれを読むには時期尚早だったかもしれないと思いました。

継母と主人公が決定的に不和になるきっかけとなった重要な場面で、子供が生まれてからしばらく離れて暮らしていたため、実のおかあさんが赤ん坊になついてもらえなくて面子をつぶした場面がありますが、あの場面はもういちどちゃんと読み直したいと思います。主人公の敵役ながら、買弁家庭のハーフの母親というのも気苦労が多くて大変そうだなあと思いましたが、そのへんがどう書かれていたのかあまりつかめなかったのが悔しいです。結局、飛ばし読みで楽しく読めても、こういうところがわからないんじゃ、レベルを下げなきゃ駄目かなあと痛感した次第。

もう一つ、継母に気に入られた一番上の姉が、さっさと親の決めた相手と婚礼を挙げるとき、婚礼祝いの品をめぐって継母と暗闘を繰り広げるところもとってもおもしろそうな場面だったのですが、ここもいまいち登場人物たちの心情までこまかく読み取ることができませんでした。主人公は姉の生き方に反発しながら、自分の生き方を模索していたので、姉のその後の人生が描かれていないのはちょっと残念です。

主人公は買弁家庭に生まれたため、ヨーロッパの文化や社会に少しは触れていたのですが、上海の小学校でアメリカ風の民主主義に出会って、とても新鮮な憧れを感じます。その後、天津で長いこと寄宿学校で英語を叩き込まれたため、中国語を忘れかけた主人公が、おじいさんに漢字の良さを教えてもらう場面がいやに長く、あまったるい感じがしました。作者は古臭い西欧社会に対置して新しい米国社会を称揚し、中国の悪しき因習に対置して中国のすばらしき文字文化を称揚するという二つの図式を持っているような気がします。

一方で、主人公がイギリスに留学できたのは、作文が入選して家名を高めたとご満悦のお父さんのお許しがあったからであり、継母も主人公のことを疎んじていたのに、自分と同じ西欧式の教育を施したわけですから、感情的なことはさておき、父母はじゅうぶん父母の務めを果たしていたと考えられます。この作者よりも、作者の父母のことをもっとよく知りたいと思いました。

レベル3(69冊)
Rainbow Magic(本編53冊、番外編4冊)  Daisy Meadows  YL2.5-3.5
8月より新宿ブッククラブに入会したため、多読環境が好転しました。タドキストのセオリーに従って、レベル3までの本をたくさん読もうと思いました。わたしはファンタジーには何の興味もありませんが、レインボーマジックを読むことにしたのは、長いシリーズ物だと、次に何を読んだいいか考えなくてすんで楽そうだと思ったからです。

最初は純粋に多読の修行のために読んでいたのですが、十数冊も読むとだんだん情が移ってきて、ジャックフロストとゴブリンたちがこの先どうなるのか気になって仕方がなくなってきました。がんばれ、ゴブリン!イギリスの中産階級の女の子の妄想なんぞに負けるな!妖精に支配されたこの世の秩序の欺瞞を暴いてひっくり返してやれ!ついでにうちのローンもなくなっちゃえ!とこちらも妄想が入って手に汗握ってしまいます。あ、いかん、現実逃避モードになってる。

ゴブリンってちょっとかっこいいじゃん、と思ったのは、第24巻のおもちゃやさんを舞台にした作品を読んでいるときでした。おもちゃの飛行機に乗ってゴブリンが売り場から逃走を図ります。カースティーたちは風船を下からたくさん飛ばしたので、ゴブリンの飛行機は視界を風船に遮られ、墜落します。こうしてジャックフロストの野望がまた一つ潰えたのですが、飛行機を必死に操るゴブリンがかっこよく見えたのです。わたしはそれまで幼い娘の父としてカースティーたちを応援していたのですが、このときからゴブリンに感情移入して読むようになったのです。

ゴブリンは体が小さく、醜く、頑迷固陋で愚かでしかも無力な存在に描かれています。だから、カースティーたちは実は最初っから勝てるにきまっている戦いをしているのです。でも、ゴブリンたちはそこらへんをちょろちょろしておいたばかりしてみんなを困らせるわけです。なんだかうちの2歳児のようです。

最近のシリーズになると、ゴブリンたちはますます図に乗って、人目につくところへ出てきて目立つパフォーマンスをしてカースティーたちを困らせます。第56巻のフィギュアスケートの巻では、ゴブリンたちはアイスホッケーチームの選手の格好をして満場の観客の前で大胆にもダンスを披露します。観客たちはアイスダンスの余興と思って、多くのゴブリンを見ても不審に思いません。その間、カースティーたちは妖精の秘密がばれるのではないかとはらはらして見ています。

カースティーたちはゴブリンやジャックフロストをちょっと懲らしめるだけでよいのです。周りの人の助けを借りてまでゴブリンたちをやっつけようなんて思っていません。一番困るのは、自分たちのほかの人たちに妖精やゴブリンのことが知られることです。つまり、カースティーとレイチェルの二人の女の子にとって、二人の間で秘密の物語を共有することが一番大事なことなんだ!と遅まきながら気がついた次第です。

あー、そーか、それで小さい女の子たちにレインボウマジックが受けるんだなあ。こないだ掲示板で、妖精の王さまの欺瞞的な世界支配に協力するイギリス中産階級の子女のカースティーとレイチェル、なんていやないい方してごめんなさいね。おじさん、つい興奮しちゃってくちばしっちゃたの。わたし、妖精の話なんてまったく興味ないんですが、マクドナルドの『ゴブリンとお姫さま』が紀伊国屋で380円と知ってついポチってしまいました。

Lizzie Zipmouth Jacqueline Wilson YL3.3
噂に違わぬおもしろさ。わたしも駄目な中年オヤジなので、自分が再婚相手の連れ子の女の子とうまくいくかすっごい自信ないです。わたしの老いた母がうまいことふるまってくれるといいけど、などと勝手にシュミレーションしてしまいました。

Bunk 3, Teddy and Me Cathy East Dubowski YL3.5
フルハウス・ミッシェルの一冊。テレビは全然見たことがないけど、このシリーズもおもしろそうですねえ。軽くてすぐ読めていいなと思いました。ブッククラブにたくさんあるから今後読んでみよう。わたし、なんだかんだ言って、女の子の出てくる本が好きみたいです。

Horrid Henry Gets Rich Quick Francesca SimonTony Ross 3
イギリスってやっぱり悪い大人の国だけあって、悪い子供の話も堂に入っていますね。いや、別に悪口じゃなくて、成熟してるって意味です。わたし、これまで英米文化を嫌っていたのが、とっても損をしてきたような気がしてきました。などいいつつ、これも飛ばし読みで上滑っちゃって、実はあんまりわかっていません。

Country Bunny,The Dubose Heyward Marjorie Flack 3
家で子育てする主婦の不満をなだめる意図で書かれたような物語だと思いました。わたしはすかさずうちの人にあらすじを話して聞かせたところ、やはりご機嫌がよろしくなりました。家に閉じ込めて子育てばかりさせてすいません。きっと著者は良妻賢母主義者の男だろうな。

Sylvester and the Magic Pebble William Steig 3.5
Chicken Soup with Rice: A Book of Months Maurice Sendak YL3.3
東京の区立図書館にはこの手の定番名作絵本がたくさんあります。多読を始める前は、正直言って簡単には読めなかったのですが、さすがに読めるようになりました。ありがたいことです。多読の成果がちょっとはあったということさ。驢馬のシルベスターの話は、親の子を思う気持ちが泣けますな。子供はただ不思議だなーって思って読むだけなんでしょうけど。

Ereanor Roosevert TimeforKids 3.1
Find the Constellations H. A. Rey YL3.7
掲示板でお奨めの本たちです。楽しく読めました。掲示板のみなさんのおかげで楽しく読めるってもんです。わたしもそろそろご恩返しをしなくちゃ。あれ、ご恩返しにはまだ早いか。

Best Detective,The Nancy Drew Notebooks # 8 Carolyn Keene YL3.5
このシリーズもブッククラブにそろっているから、読むのがなくて困ったら手を出そう。

Rendezvous with RAMA MMR4 1600
Three Strangers and Other Stories MMR4 1600
Marriage of Convenience and Other Stories, A MMR4 1600
基本GRセットを制覇するまでは基本的にGRしか読んでいなかったのですが、その反動でGRが読みたくなくなりました。それ以降はこの3冊しか読んでいません。まだ未読GRが二十冊くらいあるのでなんとかしなくちゃ。

レベル2(24冊)

Mr Gumpy's Motor Car John Burningham HarperCollins YL2.4
Curious George Takes a Job H.A. Rey 2.3
図書館の本。

Little House, The Virginia Lee Burton YL2.5
図書館の本。ああ、これこれ。日本語版で何度も読みました。日本語版もいいけど、原作もすっごくいいですねえ。

Nate the Great and the Monster Mess Marjorie Weinman Sharmat YL2.5
うわさのネート・ザ・グレート。でも人気があって、なかなかブッククラブで借りられないの。ぐすん。一冊だけじゃあ、よさはわかりにくいと見ました。

Knight at Dawn, Magic Tree House # 2 Mary Pope Osborne YL2.8
飛ばし読みすると、けっこううわすべって困ります。あらすじしかわかんなかった。基本的な動作を表す簡単な動詞句が多用されているようで、こういうのけっこうわかんなかったりするんですよね。話の方は、まあ我慢我慢かな。マジックツリーハウスは今後、読み進めていきたいと思います。できれば聞き読みで。ブッククラブにはCD付が所蔵されているのでしょうか?

The Cobble Street Cousins 1-6 Cynthia Rylant 2.4
シンシア・ライラントのコボルストリートについては、以前掲示板で詳細に感想を報告したのでここでは繰り返しません。[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-paperbacks&c=e&id=2666] 
すばらしいの一言です。あんまりすばらしいので、よくわかりたくて禁じ手の分析読みまでしてしまいました。あんまりいい本を読むのも考えもんです。

Marvin Redpost 1-8 YL2.5
マービン・レッドポスト。噂どおり、なかなかおもしろいです。第4巻では、ついもらい泣きしてしまいました。でも、よく考えると、読者としては、作者の計算通りの反応をしてしまったと反省しています。いくら子供向けとはいえ、ちょっと作りすぎの感じがするので、サッカー氏の著作には今後、厳しい読みをしていこうと思っています。と言う前に、ちょっと飛ばし読みをすると、上滑ってしまうのには弱りました。

FROG TimeforKids 2.5
TimeforKids、読むところあんまりなかった。

Snow Storm, The/Adam Coleman ORT11 2.5
Secret Cave, The/Adam Coleman ORT11 2.5
Chimney Sweep,The /Adam Coleman ORT11 2.5
Island, The /Adam Coleman ORT11 2.5
ブッククラブ。ORTの旧版。すらすら読めるけど、読んだそばから内容を忘れてしまいまふ。

レベル1(29冊)

まず、図書館で借りて読んだ本です。
Elmer David Mckee YL1.7
Sign on Rosie's Door Maurice Sendak 1.3
It's Mine Leo Lionni 1.6
In the Rabbit garden Leo Lionni1.5
Cornelius Leo Lionni 1.2
Do You See Mouse ?  Marion W. Crume
Ten in a Bed Mary Rees 1.1
Tale of Two Rats Claude Lager Nicole Rutten
Mouse Tales Arnold Lobel 1.4
子供に読み聞かせたら、なぜか非常に受けた。CD購入を決意。

Clocks and More Clocks Pat Hutchins 1
日本語版は子供に受けたんだけど、原作は受けませんでした。

Courtney John Burningham 1.3
Story of Ferdinand Munro Leaf YL1.5
John Patrick Norman McHennessy-the Boy Who Was Always Late/John Burningham 1.8
Aldo John Burningham 1.2
ジョン・バーニンガムの絵本って、ガンピーさんの舟遊びみたいに単純明快でほのぼのしたものもあるけど、この二作はなんだか、陰気で哲学的でちょっと難解だよね。このひとはきっと一筋縄でいかない作家に違いない。

こちらはブッククラブで借りた本。
The Ravenous Beast (Book & DVD) Niamh Sharkey 1.5
We're Going on a Bear Hunt (Book & DVD) Michael Rosen 1.5
Can't You Sleep, Little Bear ? Martin Waddell 1.5
Goodnight,Harry! Kim Lewis Walker Books Ltd 1.5
Catch, The /Mike Poulton ORT11 1.5
William and the mouse /Mike Poulton ORT11 1.4
In the Snow /Mike Poulton ORT11 1.6
William and the Ghost /Mike Poulton ORT11 1.5
Monkey Business /Adam Coleman ORT11 1.2
Toxic Waste /ORT Wolf Hill 01 1.5
ORTのウルフヒルは、酒井先生のホームページでレベル1の音源をかなりしつこくシャドウイングしました。去年の今頃から年明けくらいまで。一編に数週間もかけました。だいたいあらすじはわかるようになりましたが、こうやって本を読んでみると、細かいところがききとれていないことがよくわかりました。主人公の男の子の嫌いなジュールという男の子が主人公の家に遊びに来て最後には仲良くなる話かと思っていたら、お母さんの再婚相手の男だったんだね。どうやらわたしはORTを甘く見ていたようです。

購入本。
Kipper Story Collection Mick Inkpen 1
Bedtime for Frances Russell Hoban 1.5
The Nutcracker Emma Helbrough Usborne Young Reading 1.7
Frog and Toad All Year Arnold Lobel YL1.4

レベル0(215冊)
まず、購入本です。
2008-SSS-ORT-F Oxford Reading Tree Stage 1-9 Fullセット(CD付き)◇31 packs (190 books) + 32 CDs ◇59,563 words YL0-0.9
ORT本編です。でもいまいち活用していません。今後の検討課題です。ORTを読んでいる時、わたしはわたしのこころの自動翻訳マシーンの正体を見た思いがしました。そのことは以前、掲示板で書きましたので、ここでは詳述しません。[url:http://www.seg.co.jp/cgi-bin/kb7.cgi?b=sss-learning&c=e&id=213 ] 
今後は、飛ばし読みで解像度の低いことに耐えながら読み進め、次第に解像度が上がってくるのを待つしかないと思うようになりました。

購入本です。
In The Night Kitchen Maurice Sendak 0.5
Don't Let The Pigeon Drive The Bus! Mo Willems Hyperion YL0.2
Yo! Yes? Chris Raschka Orchard Books 0.2
Don't Forget the Bacon Pat Hutchins Harper Collins USA 0.5
Big Egg Molly Coxe Step Into Reading Early 0.3
Ten Little Monkeys: Jumping on the Bed     Tina Freeman0.5
Fish for Supper M.B. Goffstein Jonathan Cape 0.6
Little Cloud Eric Carle Penguin Group USA 0.5
Pants Giles Andrea Nick Sharratt 0.5
Harry and the Lady Next Door /Gene Zion 0.5
Eloise’s new Bonnet Kay Thompson 0.5
Little Kipper Collection 0.7
A Cheese and Tomato Spider Nick Sharratt 0.3
Harry Takes a Bath Harriet Ziefert 0.5
Cinderella's Countdown to the Ball SIR1 YL0.3
A Pony for a Princess SIR2 YL0.5
A pet for princess SIR2 YL0.6
Friends for a Princess SIR1 YL0.2
Surprise for a Princes SIR2 YL0.5

図書館本です。
Have You Seen My Cat? Eric Carle 0.1
dog,the John Burningham 0.4
Keep Your Mouth Closed Dear Aliki
Book of seasons / Leo Leonni 0.5
The Shopping Basket John Burningham 0.5
Titch Pat Hutchins

それでは、4週目に入りまーす。


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