Re: 150万語 酒井先生ありがとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/7/18(02:15)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

9041. Re: 150万語 酒井先生ありがとうございます

お名前: アトム
投稿日: 2003/1/12(21:44)

------------------------------

〉アトムさん、おめれっとー!

先生ありがとうございます。

〉あの明るいアトムさんのテンションが低いとはおどろきました。
〉寒さに弱かったんですね。ぜひあったかくして、外には出ないようにして、
〉ぬくぬくと読書を楽しんでください!

私のこと覚えていていてくださって嬉しいです。
でも、外に出ないわけにはいかないのです(悲)
お外大好き!の同居人がいるので。

〉〉今はもう、とにかく読みやすいもの、読みやすいものへと
〉ふらふら流れていっています。
〉それでいっこうにかまわないのでは?
〉だれしも浮き沈み、ups and downs、めりはりはあるもんでしょう?
〉ぼくなんかも相当ひどいなあ・・・
〉BBCの録音がうまくいかなくて、しばらくシャドーイングを
〉やってない!さすがにあんまり長くシャドーイングを中断しているので、
〉リスニングの衰えを実感して、かなりあせっているんであります!

〉(なんだかアトムさんを元気づけるつもりがぐちになってきた・・・)

だれしも愚痴をいいたくなることはあるものですよね?
私はリスニングもシャドーイングもやっていませんが、
多読と同じように易しいレベルから復活できる、ということを
先生、証明してください。
(もう証明されていたらごめんなさい)

〉泣きましたのルフランがおもしろかった!

詩人になろうかと思いました。

うそです。

〉これが衝撃でした。「レベル4が読めない!」人が大草原の小さな家を
〉読める?!ほんとに「読める、読めない」は「読めない」ものですねえ。
〉ぼくらはどんなことでも決して「わかった」気にはなってはいけないんだと
〉またまた肝に銘じます。

でも先生、大草原の小さな家は、本当はレベル3だけれど、
総語数が多いからレベル4になっているというシリーズだし、
しかも、もう6冊目ですから。
そんなに驚かないで下さいー。

〉〉だいたい、私の単語力は中学校レベルまでしかないので、
〉〉レベル3でストックは切れました。
〉〉GRはレベル3までは楽に読めるのですが、OBW4はまだ無理っぽいです。
〉〉でも、レベル3〜4でたくさん読める児童書があるので、嬉しいです。
〉〉今、未読の本の在庫が100冊以上ありますが、そのうち半分はGR(笑)
〉〉なんとかしないと。
〉「レベル3でストックは切れました。」は笑ってしまった(しつれい!)。
〉でも、れべる3〜4で読める児童書がたくさんあるというのも
〉おどろきです。ぜひほかにもどんな児童書が読めるか、教えてください。

大量の未読本の中で、今読めるであろうと思われる本は、

○Sarah, Plain and Tall シリーズ
○Jacqueline Wilson (しおさんがレベル分けしてくださった、レベル3〜4のもの)
○Mr.Majeika シリーズ
○Catwings シリーズ(まだ1冊も読んでいないんですけれど)
○Animorphs
○大草原の小さな家 シリーズ
○The Magic School Bus (Chapter Book シリーズ)
○Magic Tree House
○Goosebumps(まだ1冊も読んでいないので、読めるかわかりませんが)
○The Velveteen Rabbit
○A CAT'S LIFE -Dulcy's Story
○The Boxcar Children (これも読めるかわかりませんが)
○Goosebumps(これもどうかな?)

ほら、こーんなにたくさんあります!
「こんなのもあるよ」というものがありましたら、是非是非教えてくださいませ。

〉絵本はどうやって手に入れていますか?
〉高くないですか?図書館かな?

ほとんど図書館です。

〉〉では、200万語に向かいます。
〉はい、いってらっしゃーい!
〉また報告をおねがいしまーす!!

いつになるかわかりませんが、また報告させていただきます。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.