そうだったのか・・・

[掲示板: 〈過去ログ〉SSS めざせ100万語 交流の広場 -- 最新メッセージID: 9999 // 時刻: 2024/6/21(15:06)]

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[う〜む] 2563. そうだったのか・・・

お名前: ぷぷ
投稿日: 2002/6/17(11:04)

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こんにちは。ぷぷです。

このところ落ち込み気味だったのですが。
昨日「快読! 100万語!」を読んでいてふっきれました。

そもそも英語はゼロ、受験英語は何年前?
というところから始めたので、レベル3が読めるようになっただけでも
すごいとは思うのですが、それでもそろそろ90万語になろうというのに
レベル3でもわからない単語はあるし、レベル4なんてもっとわからないし。

なんだか100万語になりさえすれば、PBはなにもかも楽勝!なのだと
夢見ていたところがあるんですね・・・

そしたら、「快読! 100万語!」に「100万語読んで1000語身につく」
というのがあって、そうだったのか〜と思ったわけです。
ちょうどレベル3というのは、1000語と少しくらいですよね。
始まりがゼロだった私が100万語でレベル3というのはちょうどいいという
ことになりますよね。

そもそも酒井先生が普段教えてらっしゃる大学生や高校生は、いくら受験英語
でゆがんでいるといっても、私に言わせると英語の現役で、それですごい
人たち(多読を始めてすぐにハリポタが読めるようになるとか)に、かなわない
からって、私が落ち込んでも仕方がないんですけどね・・・

ということで、今後の自分の成長予想を下方修正することにしました。

ちょっと前に、200万語でレベル6が読めるようになるかなと書いたのですが、
200万語でレベル5、300万語でレベル6が楽に読めるようになると
いーかな〜くらいにすることにします。
そうすると100万語で1000語、300万語で3000語と、
ちょうどいいですよね。

それで、さすがにちょっとGRに飽きてきたところがあるので、しばらくは
レベル3の児童書を探して、飽きるまで読むことにしようと思います。
「黄金の羅針盤」を多読を始めた当初からいつか読もうと置いてあるのですが、
これは児童書とはいっても相当難しそうだし、それこそ300万語読んでから
くらいまで、眠っていただくことにしましょう。

あ〜なんだか予想を下方修正して、とても気が楽になりました。嬉しいなあ〜。
ということで、当分、よろしくお願いいたします。

P.S.
「快読! 100万語!」とてもよかったです。
まるで酒井先生がそばで一生懸命励ましてくださっているようでした。
ここでさんざんお世話になっておきながら、まだ足りなかったようです(苦笑)


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