[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/25(03:59)]
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杏樹さん、こんにちは。ミッシェルです。
〉フランス語40万語通過、おめでとうございます!調子よく進んでいるんですね。
ありがとうございます。久しぶりに好調の波がやって来ました。
〉いいシリーズがみつかりましたね。「ちょうどいい」と思えるレベルの本があると安心します。
本当に。第二言語以降は、ちょうどいいのを見つけるのが至難ですから。
〉Dans la maison bleueは設定がぶっ飛んでますね。え?魚?宇宙人?って。最後に二人が恋人っぽくなるのがフランス人らしいかなと思いました。
ぶっ飛んでますよねー。
魚じゃなくても全然展開に支障ないと思うんですが。
多様な愛の形がある、っていうフランス流哲学か!?
〉Concert en Bretagneはわかりやすい設定で読みやすいのですが、最後だけ全く不可解です。時期を空けて3回ぐらい読みましたが、そのたびに理解度は上がっていると思うのですが、やはり最後は全く意味不明です。
こういうオチって、一番やっちゃいけないストーリー、と言われている典型ですよね…。
杏樹さんの理解度とは関係なく、意味不明だと思います。
〉なんか、フランス語のGRって最後が「はあ?」なものが多いです。理解度のせいか、本当にぶっ飛んでいるのか…。
やっぱ、多いんですか…。そうじゃないかと思ってはいましたが。
でもきっと、出版社やシリーズにもよりますよね。
もう少し上のレベルが読めるようになって、比較できるようになったら、また報告します。
〉LCMですか。英語でなじんでいる本ですと、内容がわかるのでいいですね。
いいです!
レベルも分かってるし、難しそうっていう先入観を持たずにチャレンジできます。
〉再読して理解度が上がると、これまたうれしいですね。時制は文法の勉強をしても頭に入らないので、読みながら「そうか!」と積み重ねていくのが一番いいです。
そうなんです。
はいはい、こうやって使うのねー、って思いながら、読んでます。
条件法はまだよくわからないので、分からない奴はだいたい条件法だと勝手に決めつけています。
多読で英語が読めるようになった、いっちばん最初の段階に来ている感じです。
ではまた〜。
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