[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(10:40)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: 柊
投稿日: 2014/12/26(11:52)
------------------------------
"杏樹"さんは[url:kb:2887]で書きました:
〉柊さん、こんにちは。
杏樹さん、こんにちは。
〉〉この度、スペイン語で100万語を通過しました。
〉ついにスペイン語でも100万語通過したんですね。おめでとうございます!
ありがとうございます。
〉〉フランス語月間から切り替えた時、90万語だったので、今年中に大台に乗ったら嬉しいなと思ったのですが、まさかかなうとは。
〉ちゃんと実行してしまうのがすごいです。
いざとなると1日1万語ずつマンガを読んでいくという手を使おうかと思っていました。
〉〉フランス語から切り替えた時はいつも、しばらくとまどうのですが、今回はドイツ語も始めてしまったので余計にそうでした。でも、こういう時こそとLisa Kleypasを読んでみました。筋をほぼ覚えているので、名前さえ読めれば何とかなるという、いつもの大胆作戦。それが功を奏し、Tempt me at twilightの訳Tentacion al anochecerで100万語を通過しました。10万語ほどの本をほぼ目を通したので、7割読んだと数えました。
〉いきなりLisa Kleypasに行ってしまうなんて。固有名詞で乗り切るなんて。
とはいえ、ドイツ語と比べてわかったのは、私はスペイン語がある程度わかっているということです。フランス語と比べると、あまりわかっていないとなってしまうのですが(いつもの比べ癖)。動詞の理解度は同じぐらいの気がするので、わかっていない名詞や形容詞が山ほどあるのだと思います。
〉〉いつものマンガは、今回はいい加減飽きてしまいました。違う言語で同じタイトルばかり読んでいるもので、当然ですが。
〉飽きるとどうしようもありませんね。違う言語でたくさん読んでる、というのがすごいですけれど。
1つのことにとことんこだわる性格をしているのです。気に入った本は色々な言語で読みたいのです。まあ、飽きるぐらいまで。少し広げないと、近々行き詰まりますね。
〉〉理解度ですが、相変わらずです。わかる時はわかるけれど、わかる時は少ない。音の法則は大体わかったかな〜?どうかな〜?というところで、カタカナで読み仮名は書けると思いますが、アクセントは怪しいです。「あなた」と「君」の違いや、どれが動詞かぐらいはわかってきました。あとは、挨拶とか、よく使われるフレーズはいくらかわかってきました。ファンタジーな単語に強くて、現代語には弱いです。読む本から簡単に想像がつく通り。
〉英語でも読む本に左右されますから…。
〉でもその理解力でロマンス本が読めるって不思議です。
フランス語からの連想で、動詞がある程度わかるのと、英語の時の記憶でどういう台詞が誰からどの順番に来るかがかなりわかっているのが大きいと思います。英語で飽きるほど読んだ本だから、できる技ですが。
〉〉次の目標は、思いきり現代のMy Weird Schoolのスペイン語訳のシリーズが少しかわかって読めることですね。あとは12ヵ月の名前を覚えるとか、色々基礎的な単語を、少し暗記しようかと思っています。単語カード(ただ真っ白なやつ)を買ったので、使ってみたいんです。
〉単語カード…本当に使うんですか?
〉12か月はヨーロッパ語はほとんど共通ですね。微妙に違うのでそこを覚えるのが面倒かもしれませんけれど。
単語カードは使ってみますが、つまらなかったらすぐやめます。フランス語で動詞の変化を少し覚えたら、結構役に立ったので、ものは試しで。12ヵ月は、それが月の名前だと知っていればわかるのですが、別の単語かもしれないという状況で出てくるので、なかなか難しいのですよ。
あと、基礎単語を覚えたら、がま君とかえる君が読めるかもしれないと思いまして。
〉〉スペイン語は来年は少しお休みかなと思っています。フランス語とドイツ語があるので。とか言って、また予定を大幅に外れて、とんでもない量読んでしまうかもしれませんが。とりあえず、今読んでいるクリスマス物の本をクリスマス中に読破したいなと思っています。確か、来年の始めまではクリスマスだったと思うので、何とかなるでしょう。Twelfth daysとか何とか言ったような。
〉フランス語とドイツ語を読みつつ、なぜかスペイン語の語数報告が上がっている…ということになったりして。
大いにあり得ます。
〉西洋ではクリスマスと新年がいっしょくたですね。日本には日本の「お正月」を迎える習慣がありますので25日が済んだらさっさと切り替えてしまいますが、向こうでは1月6日までクリスマスの飾りを残しておくらしいです。1月6日は「十二夜」、エピファニー、顕現日・公現日って言うらしいです。
クリスマスと新年が一緒なのは、何かの小説で読みましたが、その感覚について行けません。やはり、大晦日があって、禊ぎをして(お風呂に入るぐらいですけど)、年越しラーメンを食べて(我が家はソバではない)、としないと。
県民ショーで、大晦日におせちを食べるのは北海道ぐらい、というのを見て、驚きました。大晦日って、毛ガニとか焼きタラバとか食べて(我が家は祖父が漁師だったので、何かとカニが出る)、お寿司とケーキとって、おせちも開けて、超豪華に過ごすのでは? 年越しラーメンはお昼ご飯ですよ?
カルチャー・ショックって、国内でも沢山ありますね。話がずれまくりました。
〉〉Felicida Navidad(でしたっけ?)
〉わかりませ〜ん。
〉Felice anno nuovoならわかります。
やっぱり、ドイツ語と混ざったかもしれません。頭の片隅から勝手に出てきた言葉で、翻訳サイトに打ち込んでも、違うっていわれるんですよね。
〉それでは〜。
ではでは〜。今度こそ、良いお年を〜。
▲返答元
▼返答