Re: 手痛い停滞 フランス語360万語越え辺り

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(10:24)]

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2823. Re: 手痛い停滞 フランス語360万語越え辺り

お名前: 杏樹
投稿日: 2014/11/7(00:34)

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柊さん、こんにちは。

〉先日、ちょっと停滞していました。現在は脱出して、あれから5万語以上は読んでいます。それで停滞の理由は、

柊さんが停滞?

〉といった辺りだと思うのですが、英語でも日本語でも、1週間ほど本が読めませんでした。子どもの頃、「よし、今日は本を読まないでみよう」とやってあっさり挫折したことのある私にとっては、一大事件でした。

1週間ですか。
きっと柊さんにとっては1週間だけでも読めないというのはものすごい大事件なんですね。

〉 スペイン語もやっているというのが、意外に響きましたね。スペイン語は楽しかったなーというのでフランス語が楽しくなく感じてしまい、いつも読んでいる易しい本を読もうとすると、同じ本をスペイン語でも使っているので、最近も読んでいて読み飽きているという。
〉 読める本のYLで比べると、圧倒的にフランス語の方が読めているのですが、目新しいせいなのかやっぱり相性が良いのか、スペイン語の方が「わかる&楽しい」気分が強いのですね。

言語の相性ってありますね。柊さんにはフランス語よりスペイン語の方が相性がいいのかも…。

〉 まとめると、身も蓋もないのですが、「何かと疲れているので読めないのに、読まなきゃいけないと焦って停滞と感じた」ので、焦らなければ停滞と思いもしなかったかもしれない。
〉 この辺、損な性格ですねー。

1週間読めないのが柊さんの「停滞」ということで。

〉 それで浮上したきっかけですが、フランス語でしか翻訳が出てないマンガ(原書日本語だが、原書は読んでいない)を、何となく読む気になって読んだら1日に4冊も読めてしまって、「あれ? 読めるということは停滞脱出?」と思ったら、脱出してしまったという。
〉 結局、停滞だと思ったから停滞して、脱出したと思ったから脱出したという、最終的に全部気のせいと言えないこともない、変な停滞でした。

〉長々書いて、オチがこれですみません(汗)。でも、停滞してる時って、意外に思い当たる部分ないですか? ないですか、そうですか(オチなし)。

読めないときってあせりますよね。あせっている時は「停滞だー」と思うけど、それが過ぎたら「なーんだ」ということになるわけですね。

それでは…。


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