[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/11/24(09:46)]
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ミッシェルさん、こんにちは。
〉仏語、ようやく、25万語通過です。
〉本当は30万語通過で報告したかったけれど、ちょっと息が切れてしまったので、25万語で報告しときます。
〉年始に15万語からスタートしたので、8か月で10万語、って感じです。
〉いやー、なかなかちょうどよいレベルの材料を調達するのが難しいです…。
フランス語で25万語通過、おめでとうございます。
10万語読むのは大変ですよね。ちょうどクオーターと言うことで、キリがいいともいえますね。
〉キリンのCamilleを20冊くらい確保し、YL1以下の図書エリアを広げました。
〉Penelopeの、薄い、簡単なシリーズは10冊以上制覇。
〉Emilieちゃんは、全22巻を、繰り返し繰り返し、読んでいます。
〉Camilleは最初男の子だと思っていたのですが、どうも女性(巻によっては3人の子供を持つ母、またある巻によっては小学一年生!?)らしいです。
それはナゾすぎる…
Camilleは男性、女性どちらもありますね。
〉柊さんの書き込みでもちょっと触れましたが、がまくんとかえるくんも、フランス語で読みました(2冊)。
〉読んでいくうち、ドイツ語でもフランス語でも、一般名詞の性別が、絵本の想像力に影響を与えてしまうことに、気が付きはじめました。
私もがまくんとかえるくんは持っていますが、初期のほとんどわからないままの時に読んだきりなので、そのへんはどうだったか思い出せません。
ただ、今まで読んできて思うのは、モノの代名詞の時は便宜的に女性名詞・男性名詞の区別に従ってilとelleを使い分けているだけで、あまり生物学的な性別は意識していないんじゃないかと言う気がします。
〉よくよく考えると、最後がeで終わる一般名詞は、フランス語でもドイツ語でも、女性っぽいんですね…。
フランス語は語尾にeをつけたら女性形になりますからね。
〉ドイツ語はあまり気にせず女性名詞を無視して男性っぽさを醸し出すのですが、フランス語はそこを無視できないようで、なんとしても女性キャラに持っていくか、男性キャラになるように個別の名称を付けるようです。
〉面白いと思うのですが、残念ながらまだあまり事例を積み上げていないので、もうちょっと傾向がはっきりしたらご報告します。
語数を重ねていったら、また何か感じられるかもしれませんね。
〉そうそう。
〉今年は、「アナと雪の女王」に、すっかりはまってしまい、フランス語DVDも買っちゃいました!
すごーい。フランス語で見るなんて。
〉フランス語のラジオもBGMで流しはじめましたが、あまりに早口で、煩くて、正直なところ、英語ほどBGMになっていません(やかましくなって切る)。
ラジオを聞くなんて、それもすごーい。
〉でもまあ、なんとなく仏語とお友達になってきたかなー、という感じのクォーター報告でした。
いいですねー。ちょっとずつ近づいて、ちょっとずつお友達になっていく…。
〉これからしばらくはドイツ語の予定です。ではー。A la plus!
それでは〜。A prohchaine!
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