柊さん、ありがとうございます。

柊さん、こんにちは。ありがとうございます。
ミッシェルです。

〉いや、いくら外国語やっても、試験受けようなんて、なかなか思えませんよ。受けに行った勇気に感服です。

失うものは何もないので〜。
世間の語学事情？の観察としても面白かったですよ。

５級の受験者は、８割が学生さん（ほとんど女子）で、２割が４０〜５０代のオジサマでした。
オジサマたち、仕事でドイツ語をやらなくてはならない状況に陥ってしまったのでは・・・と想像します。
隣の席のおじさんは、アクセントの位置を問う問題で、突然ブツブツ音読し始め、流石に試験監督さんに注意されていました(笑)。
４級の受験者は、オジサマはほとんどいなくって９割が女子学生でした。
いやー、にぎやかなこと、にぎやかなこと。
TOEIC会場は、老若男女入り乱れているので、あぁ、日本の第二外国語ってこういう状況なんだぁと。

〉しかも実力も、すごそうですね。

いえいえ、いわゆる一夜漬けってやつで・・・。

〉二つ受けるっていうのも、すごいですよね。さっきから、すごい以外の言葉が出てきませんが。

フランス語検定とドイツ語検定が毎年同じ日にあるので、どちらかしか受けられないんですよ。
しかも去年はその貴重な試験日、仕事だったし・・・。
受けられるチャンスを無駄にはできない！と思ってしまいました。

〉私も楽しみに報告を待ってます。何だか、こういうのを読むと、私も受けてみようかなという軽い誘惑にかられます。フランス語もだけど、英語も何も受けたことないし、そもそも試験って最後に受けたのいつだろう………。

お、皆さんちょっと誘惑を感じていますね(笑)。
学生時代は試験って嫌いでしたが、実は、良い点を取らなくてもよい状況になると、語学試験ってただのゲームなんです。
昔の高校生クイズ、今のポケモン公式大会（どっちもよく知りませが）、そんな感じです。

〉　モチベーション維持とか、力試しとか、ポジティブな使い方するのはいいですよね。試験のためにって力入っちゃうのは大変そうですけど。

そーそー。
試験開始時のドキドキ感も、ほどよいストレスでいいですよ。
ボケ防止に丁度いいかと思っています（そんな年齢ではないはずですが）。

〉ではでは〜。

ではでは〜。