杏樹さん、ありがとうございます。

[掲示板: 〈過去ログ〉英語以外で多読を楽しむ掲示板 -- 最新メッセージID: 3292 // 時刻: 2024/7/19(09:52)]

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2397. 杏樹さん、ありがとうございます。

お名前: ミッシェル
投稿日: 2013/3/18(05:03)

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杏樹さん、返信ありがとうございます。
ミッシェルです。

〉フランス語10万語突破、おめでとうございます。復活できてよかったですね。はずみがつくと一気にいけたりしますね。

ありがとうございます。
一度お休み期間に入ると、低いレベルの再読で再スタートしたいのですが、emilieちゃんがちょうどよいウォームアップになりました。
杏樹さんのリスト、すごく役に立っています。

〉わたしもしばらくフランス語が止まっていて間が空いてますが、最近また読み始めました。

色々読みたい言語があると、そんなもんですよね。
最近、英語はそれなりの厚さのものが読めるようになったので、一冊読み始めると、普通に読んでも一カ月かかったりします。
(ドイツ語も一冊読むのに一カ月かかったりしますが、一冊あたりの語数が英語の1/100くらいで、これまた別の鬼門です(笑))

〉名前の順番…それは気が付きませんでした。

好きなシリーズができると、いろいろ発見があります。
Gaspard et Lisaは1999年にシリーズがスタートしたらしいのですが、やはり初期の作品ほど、簡単で短めです。
第1巻のGaspard a Venise(1999年)が263語、手持ちの中で一番新しいGaspard et Lisa au cinema(2009年)が第25巻で753語です。

このシリーズ本は、ちゃんと何巻か書いてあって嬉しいです。
割と、書いてない本って多いですよね。MTHでもそうですし…(英語の話)。
読み切りで、何巻から読んでもよいと言われても、気になる方です。

〉〉どうでもいいことですが、この手書き風フォントが最初とても読みにくかったです。

〉フランス語の方は手書き風ですね。でもババールの手書き筆記体の方がずーーーっと読みにくいです。

え、Babarって筆記体なんですか?
これは困った、つい昨日、amazon.frで3冊注文してしまいました。
読めるかなぁ。

〉Agathaシリーズ、かわいいですね。いつもいまいちオチがわからないんですけれど…理解力が足りないんでしょう。

いえ、そもそもオチがないのかも…。

〉〉「Chiens et chats」は、ずーっと犬ばっかりで、全然、chatが出てこず・・・「最期にそれかい!」って一人突っ込みをしました。
〉〉タイトルが悪いので、マイナス評価です。お話自体は良かったんですけどね。

〉これはオチがよくわかりませんでした。再読しても「それでいいのか」って感じで。

ですよねぇ。

〉C'est chouette, la vie!の方がずっとわかりやすかったです。Jojoはもっとわかりやすかったです。人によって難易度の感覚は違うものですけれど。

そうなんですね。
ボキャブラリの難易度と、お話の推測のしやすさ・面白さとは、ちょっと違うので、比較しにくいところがありますけど。
C'est chouette, la vie!は、何度も再読を重ねていますが、何回目かでやっと、お父さん同士の関係が分かりました(PhilippeはDimitriがフランス語ぺらぺらだから、驚いているのかと思ってた(笑))。
もっとも、フランス語を始めたごく初期に読んだので、難しいと感じただけかも…。

〉〉以前ご紹介いただいた、英語圏向けの人用のフランス語テキスト「Easy French Reader」も第一部を読み切りました。

〉やっぱり英語の方が意味がわかる!っていう感じになりますね。

なります!これも多読のおかげ。

〉〉円高が終わってしまったので、去年たくさん購入しておいてよかったなぁと思います(笑)。

なんて書いておきながら、amazon.frで注文してしまいました。
emilieちゃん、知らないうちに20巻まで出ていたので、読みたくて。

ではでは。


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▼返答


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