The Blue Parrotの利用上のTips

"derfel"さんは[url:kb:2639]で書きました:
〉馬場七尾さん、今晩は。"でrふぇl"です。(^^

こんばんは、（derfelの由来が気になる）馬場七尾です。

〉　"タドキストの広場"によると、内、3冊がSFですね。収穫でしたね。　

おおー、見られてた！

〉# 因みに、「夏への扉」は、まだ手を出さない方が無難だと思います。翻訳
〉# 版を既に読んでいれば別ですけど。「火星年代記」は、単語的には楽勝で
〉# しょうけど。SFというより文学だから、途中で止まったままになってしま
〉# うかもしれませんよ。　

おおー、了解了解。

〉〉古本なんで多少汚れてたり、しますが、PBなら大体５００円で
〉〉手に入ります。
〉>
〉　The Blue Parrotだと、奇麗なのは600円を超えてる場合が多いですね。

そう、Lemのはこぎれいな本で、８００円しました。
そうそう、この本屋を利用する時のTipsを一つ発見（一つなのに複数形なのは
なぜかと聞かないように）したので、皆さんに開陳（おおー、MSIMEは難しい
単語をよく知っている）しますね。

ここでは、本の価格は、表紙（あるいは裏表紙）をめくったところに、
鉛筆で書いてあります。

でですね、時々価格が書いていないのがあります。
これをカウンターに持ってったら、欧米系のおにいちゃんに
「値段が書いてないので５００円でいい？」と聞かれました。
（そういや英語で聞かれたんだけど、なんて言ってたのか覚えてないや）
で、この本がまあまあきれいな部類のやつだったんですね。

で、これがたまたまでないとすると、
・こぎれいで、汚れてなくて、値段の書いてないPBは
　５００円になる可能性があるよ
ということになります。

※上は、馬場七尾の個人的体験です。５００円にならなくても
　うらまないでね（以上、使用上の注意でした）

〉〉そうそう、あとね、子供向けのゲームのソフトを安くで売ってました。
〉〉あれはちょっと気になったな。
〉>
〉　児童書の方は、特に、これと言うのがありませんでしたか。同じ場所じゃ無かったのかな？

児童書はあんまりなかったかなー？
絵本は多少あったけど。

〉　嬉しい情報一杯のご報告、ありがとうございました。

〉では。
〉

ではでは