嬉しい電話がありました

[掲示板: 〈過去ログ〉多読による外国語教育 -- 最新メッセージID: 1456 // 時刻: 2024/6/26(21:57)]

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[報告] 344. 嬉しい電話がありました

お名前: Sakiyuka
投稿日: 2004/6/16(00:01)

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Sakiyuka@湯煙ツアーです。ああ・・・酒井先生、お目にかかれず本当に残念です。酒井先生の分まで、じっくりお湯につかっときますね(笑)。

〉〉私たちが周りから、すごい勢いで攻めていけば、いつかは絶対に
〉英語教育も変わってくるでしょう。
〉〉びょんさん、お互い前を向いていきましょう〜!!

〉〉・・・ってなんだか初めてなのに、飛ばしてしまってすみません。
〉〉以後、よろしくお願い致します。

〉sakiyukaさんの言うとおりです。
〉英語教育を変える努力はぼくも「飛ばして」います。
〉(無駄かもしれないんだけど・・・っていう思いは常にありますが)

飛ばした甲斐あってか、今日初めて中学生の娘さんを持つお母様から「多読授業」について、お問い合わせのお電話をいただきました。この4月から中学生に多読を広めようと、地元の情報誌に広告を載せたりしましたが、問い合わせがあったのは全部、幼児や小学生のお母さんたちからばかりだったのです。聞くところによると「親子で100万語」を読んで、巻末の問い合わせ先を見てお電話してくださったということでした。しかも、去年の秋にこちらへ越してこられた方で、「大分へ越してきてラッキーでした!」とまでおっしゃってくださいました(涙)。

30分くらい、ぶっ飛ばして話していたところ、実は、娘の同級生のお母様でした。しかも、最近私が参加させていただいている、小学校での読み聞かせグループ
の中のお一人でした・・・。いや〜、最後は大爆笑でした。本当に縁って不思議なものですね。

古川さん、しおさん、本に載せていただきありがとうございました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。古川さん・・・別府でお背中をお流しいたします(爆)。しおさん・・・しいたけか、カボス、送らせていただきます(笑)。
これを機に、一気に大分の中高生をタドキストにします!!
酒井先生〜、これからも「飛ばして」いきたいと思います。

〉bigfootさんの提案で文部科学省にメールも書きました。
〉けれども、いちばん有効なのはまさに「周りから、すごい勢いで
〉攻めて」いくことです。遠回りなような道が結局いちばん早いのは
〉多読で身にしみてわかりました。これからもいちばん遠回りみたいな
〉「周りから攻める」をしっかりやっていきます。

はい。九州から攻め落としていきます。酒井先生は、「世界征服」ですね・・・。

〉sakiyukaさん、またね!

このお言葉、忘れませぬぞ・・・。
今度は一度、東京に伺いたいな〜と思っております。


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