Re: ”green”は”緑色”ではない一例

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/7/1(06:15)]

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[汗] 1227. Re: ”green”は”緑色”ではない一例

お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/12/30(19:14)

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間者猫さん、たださん、こんにちは!
酒井@絵記号の汗マークは原稿書きの汗、です

〉"ただ"さんは[url:kb:1221]で書きました:
〉〉間者猫さん、こんにちは。ただです。

〉御無沙汰です、たださん。
〉掃除はいつもどおり、
〉しかも明日出勤だから全然正月って感じじゃない間者猫です。
〉先生忙しそうですね(笑)。

〉〉〉昨日読み終わった Michael Connelly, The Lincoln Lawyer の文中p458で、
〉〉〉MintonがMicky(検事と弁護士の関係)に
〉〉〉”I may be green but I'm not stupid,”というセリフがありました。
〉〉〉greenを緑色だと訳すとえらいことになりますな。
〉〉日本では”青”二才ですかね。

〉Bingo!

〉日本語に訳すなら、
〉”僕は駆け出しかもしれないけど、馬鹿じゃないんだ。”ぐらいですかね。

たださんの「僕は青二才かもしれないけど、馬鹿じゃないんだ。」でも
いいとおもー。

これ、後半のあの場面だな・・・
ボッシュの策略にひっかかって、
「でも、あんたの策略だったということはわかってるぞ」って
負け惜しみのところ? (ネタバレか?)

〉後輩に向かって”お前、ケツ青いのぉ”ってゆうたりするわけですが、
〉”You are green.”なのかなあ。

あ、これいいそうですね。

「ケツ青いのぉ」で思い出した!
ほかにも赤ちゃん扱いするのがあった・・・

たしか wet behind the ears というのが、
人を赤ちゃん扱いするときの決まり文句だった・・・
英和辞典にも載ってると思うな、これは。

じゃ、また原稿書きへ!


▲返答元

▼返答


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