英語の夢第３弾。今回は逝くところへいっちゃいました・・・

みなさん、こんばんは。あんまりとんちんかんなことばかり書いていてはいけないなあと
思いつつ。
夢、第３弾です。今回は臨死体験でした。
きのう街で飲み過ぎてしまい、帰りの電車の中で、意識がとんでしまい、
幸い、目が覚めたのは、病院ではなくて、自宅のベッドでした。
明け方、夢を見たんです。
空はとても青くて、雲はとても白くて、
地平線まで続く、麦畑、
とおくまでまっすぐ続く、一本の道。
その道のずっとむこうを歩いている人がいて、
僕はその後ろを歩いていました。そしてその人に、とにかくついて行きたくて、
歩いていると、とてもしあわせな気持ちにみたされて、
I know, I am just dying... Oh, how happy I am! I am just dying...
朝、母親が僕を起こしに来たとき、何かわけのわからないうわごとを言っていたようです。
母親は英語の聞き取りはまったくできないので、うわごとが英語だったかどうかは
わかりませんが。
なんか、こうして投稿ができるのが、夢のようです。もし、あの人影にずっと
ついて行っていたら、僕は今頃棺桶の中でお通夜かもしれません。
名古屋オフのみなさん、今日は二日酔いでひどかったですが、
今はすっかり回復しているので、明日の講演会には、お手伝いに参加します。
不思議な体験でした。