Re: 遠くにいてもご一緒に楽しみましょう

[掲示板: 〈過去ログ〉英語のことなんでも -- 最新メッセージID: 2495 // 時刻: 2024/7/1(04:29)]

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1026. Re: 遠くにいてもご一緒に楽しみましょう

お名前: ako
投稿日: 2006/10/4(01:23)

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おみなえしさん、またまたこんばんは!
さっそくのレス、ありがとうございました。

〉〉わたしの友人が、アマチュアとして英語落語をやってるんです。

〉すごいですね。見る分にはいいですが、あれをお客さんの前でやろうと
〉思うと血のにじむような練習がいるんでしょうね。

そのようです。
ステージを初めて見た時、本当に驚いたのですが、
一人の人が、5分どころか、15分とか20分といった時間、一人でステージに座って、英語を話し続けるので、もうビックリでした。

〉桂枝雀さんといえば、大御所中の大御所ですよね。
〉ダイアンさんも枝雀さんのお茶子さん(座布団を運んだり、出演者の書かれた
〉紙をめくったりする人のこと)をやったことが落語へのきっかけになった
〉そうですよ。

うわー、お弟子をやるのも楽しそう(本当は大変?)ですねー

〉〉大阪行きたいわぁ。

〉公演、もうすぐですね。生で見れてうらやましいです。
〉地方はスカパーのGLCで我慢しましょう。
〉でも、地方でもファンはいるんだとご友人にはお伝えくださいね。

もちろんです。おみなえしさんの投稿を見てもらってますよ!

〉いつかakoさんもダイアンさんの落語見れるといいですね。

はい〜。
SSSのおかげで英語が楽しくて、毎日が大安吉日気分です(笑)

さて、さきにご案内した英語落語のサイトについて、
ちょっと追加(訂正?)がありましたので、書き足しさせていただきますね。

当初の投稿で書いた、桂枝雀師匠という方は、残念ながらすでに故人で、
本来の日本の落語、そして、英語落語の両方ともに、
落語の神様なのだそうです。
桂枝雀師匠の開かれた英語落語の世界に、謹んで敬意と弔意をお送り致します。

そして現在頑張っている私の友人の直接の師匠は、
「桂かい枝師匠」という方が師匠とのことです!
最初にご紹介した英語落語のリンクが、桂かい枝師匠の個人サイトなんだそうです。

英語という外国語と、このように楽しく付き合っていらっしゃる日本人がいる、
ということに、わたし、真剣に感動しています。
SSSとの出会いで、英語との付き合い方が、苦渋の学習から、楽しいものに変わった私にとって、英語落語も、SSSも、底でつながっているものを感じています。

以下、師匠の個人サイトではなく、みんなの公演のことが出ている英語落語のWebサイトを掲載させていただきますね。
たくさんの方が、いろいろな形で、英語を楽しまれますように。

[url:http://homepage2.nifty.com/ozoz/rakugo]

ああ、それにしても大阪! 憧れの地やわ〜
関西弁も大好きなのです(東京育ちが、無謀なマネしてるだけです…お許しを…)


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