2011年10月23日
SEG英語多読コース
総括責任者 古川昭夫
SEGでは、2011年10月、中1〜中3英語多読クラスの保護者の方に郵送アンケートを実施しました。そこでお寄せいただいた保護者のみなさまの声をご紹介いたします。
(一部、プライバシー保護のため、表現を変えているところがありますが、率直な意見も含めてすべて紹介しています。)
※○が質問 ■が回答です。
○おもしろい本と出会えた時はとてもうれしく楽しい。
○自分に合った本を選んでもらえるので、読むのが楽しい、と話しています。
○自由に読めるので楽しい。
■このような意見を多数いただいており、多読講師一同、喜んでいます。今、多くの中学で「多読授業」が導入されていますが、残念ながら、「ORTを読ませるだけ」、あるいは、「生徒が勝手に選ぶだけ」の授業がほとんどです。SEGでは、こちらでいくつかの本を勧め、その範囲内で、自由に読んでいただいています。また、レベルがやさし過ぎたり、難し過ぎたり、本の内容が合わないとお子様が感じられたりした場合には、別の本・シリーズを紹介しています。中1のうちは、まだ読めるレベルの本が少ないですが、学年が上がるにつれて読めるレベルの本の範囲が広がります。いろいろなジャンルの中から個人の好みとレベルに合わせて本を選んで勧められるのは、経験豊富なプロの多読講師がそろっているSEGならでは、です。
○楽しいと言っています。自分の好みに合う本が見つかると、多少難しくても熱心に読んでいます。
■好みにあった、自分の力より少し上のレベルの本を読むことを「キリン読み」といっています。これは、読書力を上げる良い手段の一つですが、続けすぎると疲れてしまい逆効果になる場合があります。ですので、お子さんが、あまりにも難しい本ばかり読んでいる場合には、ぜひ、「疲れるなら、易しい本を読んでもいいんだよ」と声をかけてください。
○部活の都合上、多読パートが終わる頃に教室に入ることが多いのですが、いつもていねいに要望を汲んで絵本を選んでくださり、優しく相談にものってくれそうだと話しております。
■その調子でできるだけ、毎回欠席しないようにしてください。遅刻しても、本は借りることができます。
○いろいろな本が読めて楽しい。好きな本を読めてストレスがない。英語を読んで笑えるようになった。
■英語を読んでクスクス笑えるようになるのが、英語の本を楽しめる第一歩です。英語を読んで泣けるようになると、一人前です。
○「英語の本を沢山読めて幸せです!」
■こういう学習法が自分の中高生時代にあれば良かったと本当に思います。
○英語の学習になっているのかわからない。
■大量に英語の本を読んでいけば、自然に英語の学習になっていきます。ただし、定期的にきちんと読むことが大前提です。相談会の際、個別にご相談ください。学校の英語の学習法も含めて、ご相談に応じます。
○「水を得た魚とは息子のことか」と思う位、多読にはまりました。夏期に、入門講座中に、12万語位読んで、どんどん多読が楽しくなったようです。最近、自分で面白いシリーズがあるようで、借りる時も、自分の好みも取り入れているようです。短くても物語性のあるものや、続き物が好きだと話しています。毎週たくさん本を借りるのが嬉しいようです。中3でドラゴンライダーを読むのが目標だそうです。
■頼もしい報告をありがとうございます。ドラゴンライダーの作者名をお知らせいただければ、用意したいと思います。Cornelia Funke,Alexander Lawes,Kiren Moodley の3名の作品があります。なお、現在、SEGの蔵書にあるのは、Cornelia Funkeの作品です。Cornelia Funkeの英訳作品としては、他にも、Inkheart Trilogyがあり、このファンタジーも多読生には人気です。
○学校の教材や授業より面白いと申しております。
■SEGでは、生徒の好みに合わせて、いろいろな教材を選んでいます。
○少人数で充実しているクラス。
■生徒一人ひとりの読書の様子を観察し、また、一人ひとりに声をかけるため、1クラスの定員は、10名程度にしています。
○自分に合ったレベルの本の中から、本当に興味を持って読み進めていけるものを探すのが、結構大変なようです。気に入った本が見つかると繰り返し読んでいます。
■中学生が本当に興味をもつ本となると、やはり、YL2を越さないと難しいのが実状です。ですので、そこまでレベルが上がるまでは、ちょっと気に入った位の本を読んでいただくことになります。なお、気に入った本を繰り返し読むことは英語上達の良い方法です。
○読む本を選ぶにあたり、“自分が読みたい本”だけでなく、講師の方からおすすめの本、本人に読めそうな少しレベルの高い本等を選んでもらえるとよい、と話しています。
■講師も、できるだけお勧めの本を紹介しているのですが、なかなか、中1のこの段階では、勧められる本も限られます。SEGの多読指導の原則として、生徒が楽に読めそうな少しレベルの易しい本を勧めることにしていますので、少し難しめの本を読みたい場合には、講師にその旨希望をおっしゃってください。
○大好きなディズニー作品を読めるようになって嬉しい。映画との細かな違いを見つけることが楽しいようです。
■映画との差を見つけられるほど、内容を鮮明に覚えているとは素晴らしいです。ディズニーの映画の絵本は、同じ題名でも、長さが短いものと長いものがあります。中2になったら、長い方の絵本も楽しんでください。
○色々な本が読めて楽しい。今、日本で話題の児童書の原作が短期間のうちに読めるようになるので達成感があって楽しい。
■翻訳が出る前に原作を読むのは、達成感が大きいです。
○本を読むことが好きなので、たくさんの洋書に触れられてとても楽しい時間を過ごすことができると喜んでいます。今は簡単な洋書しか読めないが、いつか長編小説が読めるようになることを期待している様子です。
■中2・3では、長編小説が読めるようになる人はそれほど多くありませんが、高校生には長編小説を楽しんでいる多読生はたくさんいます。ぜひ、高校生になるまで多読を続け、1冊4万語〜20万語の長編を楽しんでください。
○好みの絵本をリクエストすることができて、おもしろいとのことです。もともと本が好きなので、とても興味を持っています。
○自分のレベルに合った本が用意されているので良い。
■飽きずに多読できるよう、これからも蔵書を充実させていきます。
○多読の授業をいくつか受けましたが、「宿題に出される本のレベルの選び方が、古川先生は上手い」と、娘が言っていました。
■お褒めの言葉をありがとうございます。講師が一人ひとりに合った本を選ぶことができるのは、色々な本を知っているからでもありますが、それ以上に、自分のクラスの生徒さんについては、レベルや本の好みを普段の読書を通じてよく知っているからです。
ほかにも、授業や宿題での選書、読書ノートへのコメント、クラスの雰囲気作りについては、下記のような声が寄せられています。
○菅原先生は色々な本を紹介してくださるのがよいと言っています。
○今井先生がノートに書いてくださるコメントをとても喜んでいます。
○今期、休んでしまったこともありますが、先生が選んでくださる本が面白い。リラックスしてしっかりすすめるのがよい。むしろ、ふつうに英語が読めると言っています。
○菅原先生にお世話になっております。娘からの話では、菅原先生はいつも新しい本が入ってくるとすぐに貸してくださるようですし、娘の好みの本を探してくださるようです。とても気に入っています。
○沢山の種類の本があり、とても楽しいと申しております。先生方もとても優しく、あっという間に時間が過ぎてしまうようです。大変満足しています。村田先生は今まで読んでいなかったジャンルの本も選んでくださり、娘も飽きずに多読ができるようです。感謝しております。
○川口先生への信頼は厚く、憧れている念はありますが、自分自身がそうなれるのかは別としているような所があります。憧れる存在を目標に置き、具体的に今できることをやり続けることが大切だと諭しているのですが。
○興味のある話や、おもしろいストーリーの本にあたると、勢いよく読んでおります。また、先生が娘と本との相性をうまく理解し、わかってもらえた時は大変喜んでおります。
○担当講師が変更になって多読の宿題の本の出し方が変わったと話しています。良いとも悪いともないようです。まだ、「慣れていない様子」と話していました。
■担当講師の体調不良により、講師を変更させていただきました。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。SEGでは、新たに生徒を担当した場合には、原則として、やさしめの本を渡し、生徒さんの読書レベルを確認するよう講師を指導しておりますので、多読の宿題の本のレベルがやさしい本に変更になったかと思います。一人ひとりを把握するには1ヶ月程度かかりますので、ご迷惑をおかけしますが、ご理解ください。
○ホームワークの多読のレベルが難しくなってきたのかなと思う時があります。
■生徒さんによっても異なりますが、平均的には、1学期に比べると2学期になるとだいぶ難しくなっています。もし、難しくなりすぎている場合には、遠慮無く、読書記録手帳のコメント欄にそのように書いてください。調整いたします。
○2学期になってクラスの人数がとても増えたと聞いております。
■1クラス3〜4名だったクラスで8名程度に、5〜6名だったクラスで12名程度となっているクラスがあります。
○大変楽しい。わかりやすい。段々と語数が増えていっているのが、励みになっているようです。ただ、CDがついていない本については音読しながら読んでいますが、少々苦戦しています(苦戦している割には、内容はなんとなく判っているようですが……)。
■だんだん、CD付きの本だけでなく、CD無しの短い本も読んでもらうようにしています。
この他にも、たくさんのご報告をいただきました。まとめてご紹介させていただきます。
○思っていたより楽しそうな感じがしたとのことです。
○学校の授業とは異なるアプローチで英語に触れられるので、興味深く感じている。
○楽しいと話しております。
○色んなジャンルの本を読めるのが楽しい。
○先生が自分のレベルに合った本を選んでくださるので、楽しいそうです。
○楽しくやっているようです。
○「色んな絵本を読めて楽しい」と言っていました。
○語数が増えることを楽しんで受講しているようです。
○楽しんでいる様子。
○英語が少しずつではありますが聞きとれるようになってきたようです。
○本は自分に合ったものを貸してもらえて楽しいようです。
○簡単な本を読むだけなので、思ったよりは大変ではなかった。
○たくさんの本が読めて楽しいと話してくれます。
○特に負担なく楽しいようです。
○英語に親しみを感じるようになった。自分に合った本を選んで読めることで意欲的になる。
○好みの本を読めることと、語数を増やしていくのが楽しいので、続けられそうだと言っています。
○もともと本が好きな子なので、自分のペースで集中して読むことができ楽しい様子です。
○本をたくさん読むことが出来て楽しいそうです。
○自分の読みたい物を選べることが嬉しいようです。
○大変楽しい。わかりやすい。
○自由に本が読めるから楽しいと話しております。
○いろいろな本が読めて楽しいと申しております。
○先生が優しくとてもわかりやすい。自分に合った本が読めて楽しい。
○大変楽しいと申しております。
○いつも楽しい。
○楽しい。
○優しく丁寧な感じが良いと言っています。
○たのしんで受講しているようです。
○とても楽しいと言っております。
○学校の授業より面白い、とのことです。
○「やめる?」と聞くと「やめない」と答えます。
○本を読むのは楽しい。
○たのしいと言っています。
○とても楽しいと話しています。
○楽しい、と。
○とても楽しい。
○好きな英語の本が読めて楽しいようです。
○面白いと言っている。
○ちょっと恥ずかしいようです。もう少し話せるようになれば楽しめると思うとのことです。
■もう少し話せるようになり、話せないことが恥ずかしいともう少し思わないようになれば、もっと、話せるようになります。
○クラスの雰囲気が良く楽しいそうです。
○とても楽しいと話しています。多読パートより楽しいと言っています。ということは、かなり楽しいのだと思われます。先生の話される内容をどの位理解してついて行けているかは、解りませんが。
○先生も面白いし、習ったことが学校の授業で活用できるので良い。人と対話する内容の授業などで知らない子でも友人になれるので楽しい。
■多読クラスは、会話の課題でチーム対抗戦を行ったり、生徒同士が会話をするので、すぐに相手の名前を覚えて、仲良くなることが多いようです。
○何を言っているのか、外国人の先生の英語が理解できないことがある。
○先生の言葉は全てはわからないが、なんとなくわかる。
○最初は全然わからなかったが、外国人の先生が言っていることがわかるとうれしいようです。
○多読のリスニング読書の方は比較的馴染めているようだが、Nativeの話すパートはなかなか難しく感じているようです。
■毎年、多くの方からこのような意見がでてきますが、中2生になるとほとんどなくなってきます。徐々に理解度が上がってきますので、安心してください。
○とても楽しくおもしろい授業を展開していただいているようで、先生については、率直に「大好き」と表現しております。
○発音を教えてくれるのがいい。ミニゲームで英語に親しめる。外国人と会っても緊張しなくなった。
○楽しい。Alan先生は日本のことをよく知っているし、話がおもしろいと言っています。
○先生が明るくて楽しいが、生徒のノリが悪く申し訳ない感じです。授業はとても分かり易いです。
○先生のテンションについていけないけど、先生のテンションが下がったらつまらないから、まぁ今のままでいい……とのこと。
○Nativeの先生は「テンションがとても高く明るく授業を引っぱっていっている」と聞いています。けれど、自分を含めて皆がまだ乗り切れていない、ということも言っていたりして、少し残念です。
■Nativeの先生には、私達が授業を見学していても、テンションが高い! と感じる先生もいます。なので、無理にそのテンションについていこうとしなくても構わないかと思います。慣れて、もっと発言できるようになると、より活気のあるクラスになってきます。
○学校の文法の授業が理解しやすくなって良かった。夏期講習の後期のNativeの先生は説明が悪かったとのことです。
■夏期後期担当の先生には、その旨を伝えておきます。
○夏期講習はAクラスにいましたがテストでBクラスに配属されました。Bクラスはレベルが高いと少し緊張していますが、何とか皆様についていきたいと頑張っています。小学校では英語は日本人の先生に習っているので先生方の発音が素晴らしいと喜んでいます(現在のクラス:Larry先生、夏期講習:Mike先生)。
○イギリス人の先生は、イギリス英語とアメリカ英語の違い等をよく話してくれるので、面白いと言っています。
○とても楽しく盛り上がっている。Native講師の授業が面白い。他のクラスより楽しいみたいだ。その他、〇〇の話で盛り上がったなどよく話しています。
○授業は楽しいようです。ただし、月曜日A♯クラスは男子がうるさく、集中できないと話しています。
■申し訳ありません。担当講師が注意をしたり、座席替えをして、また、生徒さんもちょっと成長して、事態はだいぶ改善されたと聞いていますが、まだ不十分な場合には、遠慮無く、相談会でその旨を直接担当講師に伝えてください。会員相談室に相談していただいても構いません。
○2学期からNativeの先生が代わったことを聞いております。Neil先生の様子はまだ聞いておりませんが、生意気に「○○先生は分かり易い(聞きやすい)」など自分なりに比べるようになってきているようです。
○スペルがわからない単語が多く、文が書けないのがもどかしい。
■今は、音声では何となくわかっていても、きちんとスペルが書けないことが多いと思います。その単語を多読の本で見たら、本を読み終わった後に、1回でも単語を自分の手で書いてみると、どんどん綴りも覚えていきます。
○発音を直していただいたり、先生の発音を聴くことが勉強になると話しております。
○例を多くいれて説明してくださり、理解しやすい。
■英語を英語のままで説明するとなると、例がうまくないと理解できませんので、Nativeの先生も色々と工夫しています。
○大変楽しく受講できて嬉しい。受講するのが楽しみ。
○かなり把握できたと思う。夏はいろんなクラスに行く予定でしたが、続けてよかった。いろんな先生に会えてよかった。
○「Vince先生がおもしろい話をする」と話していました。
○学校と同じテキストを使っていて、学校よりずいぶん先まで進んだようですが、よく理解できると娘は言っていました。また、今月から新しいテキストに変わったようですが、今回の方がわかりやすく、勉強したくなるテキストだから楽しみと言っておりました(一冊目のほうが難しいかも……と言っていましたが???)。
○学校の授業のNative内容と同等、あるいはやさしく感じております。学校の予習や復習のつもりで受講しておりますが、少々やさしいので残念に思っているようです。
○学校の方が、Nativeの先生の授業の内容のレベルが高いので、少々もの足りなさを感じている様子です。
■SEGの中1クラスでは、Bクラスでも基礎文法重視で授業を行っていますので、SEGより難しい内容を扱っている学校もあるようです。しかし、Up and Awayも #5,#6 になってくると、関係代名詞、仮定法など、それなりに内容も高度になってくるので、3学期になれば、やさしすぎるということはないと思います。
○授業中、文法が理解できない場合もあるようです。予習をしていくと授業での理解度が増すようです。
■文法のテキストは、自習も十分可能であり、予習・復習が容易なテキストとなっていますので、理解が不十分だと思った場合には、必ず、復習するようにしてください。復習で理解できない場合には、多読担当の日本人講師に遠慮無く質問してください。
○60%くらいしかわからないようです。あとは、空気で感じているようです。
■空気から内容を感じとる能力も非常に大切です。
○同じクラスのお子さんが発音がよく、少し自分がついていけるのかどうか不安になるようですが……今のところ楽しいらしく特に問題はありません。
■入会してすぐは不安になるかと思います。段々、慣れて追いついていきますので、ご安心ください。
○もともと「英語の勉強は好きではない」と、思い込んでいる所があり、少し負担に感じているようです。
■相談会にて、個別にご相談させてください。Nativeパートについては、「多読より面白い!」という人から、「難しい!」という人、「やさしい!」という人まで様々です。クラスの授業レベルは、B, A♯, A の各々のレベル同士ではほぼ同じですが、授業の進め方は、講師の創意工夫にまかされているので、クラスによって多少異なります。また、SEGの場合、振替やクラス変更もできますので、教え方がどうも自分と合わない、また、クラスレベルが自分と合わないという場合には、遠慮無く、担当の日本人講師または会員相談室にご相談ください。
以下、保護者の方からのコメントを、まとめてご紹介します。
○先生のお話はだいたいわかるようになってきたそうです。
○特にない。もともと学校等のことを話しませんので。
○英語だけなので、少しわからないところもあるが、だいたいわかっていると思う。
○授業内容が楽しく、自然と英語が身に付いていく。
○人数が少なく少し寂しいようです。
○わかりやすくて良いようです。
○とても分かり易く、楽しいと話しています。
○何を言われたか分からない時があるようです。
○楽しい、と。
○Nativeパートが先にある方が集中できるとのことです。
○いつも先生が一生懸命説明してくださる。
○「Todd先生は面白い!」と、先生が言われたジョークを教えてくれます。
○おもしろいそうです。
○All Englishで授業が進められているので、とても勉強になると本人が思っております。
○先生がユーモアあふれていて、おもしろいそうです。「イングランドでは−」と、イギリス英語のことも教えくださるそうです。
○先生がとてもおもしろく楽しい。内容は少しもの足りない。
○声は小さいがやさしく丁寧に教えてくれる。
○Nativeの先生の英語は理解できないこともあるが、テキストの内容は理解できるとのことです。
○授業は楽しいが、内容が難しいと言っている(途中入会の為、習っていない文法が多いとのこと)。
○もっと、自分も英語で話しをする機会があればと思うようですが、ただ、そうなった時にこまるのは自分だと言うこともわかっているようです。でも、それも練習だし、少しずつ慣れていってほしいと思います。
○隣の人と組んでやる会話練習は苦手のようです。
○全て英語なので大変だと話していました。
○楽しいと話しております。
○外国人がまじめな方で、話す授業もたっぷりあると言っています。
○とても楽しい。
○楽しい。
○先生がとても楽しい!! といつも話しています。
○様々な表現を身に付けることができ、面白い。
○Todd先生わかりやすいと言っております。
○よく理解できていると言っています。
○特に話しませんが、楽しいようです。
○以前と特に変わりません。
○とても分かりやすく楽しいと言っている。
○なかなか理解するのが大変である。
○楽しんでいるようです。
○先生がとても明るく、楽しい授業を受けているようです。
保護者の方からのコメントはご家庭や学校の様子がよくわかり、今後の指導にとても役に立ちます。ご協力ありがとうございます。
○まだまだ「やる気」が目覚めませんが、何とか平均点前後までついていける程度の英語力はついているようです。
○受験の間、遠ざかっていた英語を再開したことで、英語の本を読む習慣が復活しました。
○以前は英語に対して、苦手意識が強く、できるだけ英語の勉強をさけていましたが、最近は学校の英語の勉強もスムーズにこなせている様子です。英文を和訳しなくていいので、楽だと言っています。
○時間的な都合上、8月までは、予習や家庭での多読は全くしておりませんでしたが、それでも「びっしり英語が書いてあっても私、最近意味が分かるんだ。」と話しておりました。また、とにかくSEGへ行くことが楽しく感じられるようで、Nativeの先生との交流を心から楽しんでいるように見えます。
○家庭で英語を多少話すようになった。学校の読解のテストの点数が上がった。
○あまりクラスのことを話してくれません。また、進んで家庭で多読をしようとしません。特に、本の総語数が増えて、1冊読むのに時間がかかるようになってから読みたがらない様子。これはひょっとして読んでも分からないのか、また読むのが苦痛なのかと思ったりして心配しています。
■個別にご相談ください。
○家でテキストをひろげる回数がふえました。
○まだ進歩が分からない。CDを流しながら日本語の本を読んでいたりする(本人は本に目を通してしまってもう興味がないからと言っていました)。
■宿題が少なく感じたり、本が合わないようであれば、お知らせください。ただ、CDを流しているだけでも効果はありますので、ぜひ続けてください。
○特に読む力がついた。洋画のDVDや、BSの海外ニュースの視聴の際、原語(英語)で聞きたがるようになり、親が聞き取れなかったwordを把えていることもあり、耳が育っていることを感じました。
○英語に特に興味を持つような様子はない。学校のテストも特に変化なし。
■変化が出るのには、時間がかかることが多いです。様子を見守りたいと思います。
○何を持って「英語力がついた」と言えるかがわかりませんが、SEGに(夏期講習から)通うようになって、全く読めなかった英語が今ではスラスラ読めるようになりました。読むことに関しては、かなり力がついたと思います。今、16万語越えました。読むのが楽しくて仕方ないみたいです。文法の力は不明です。
○英語で懐かしい絵本などを読めることに楽しみを感じている様子。
○家でCDを何回も聴いていました。
○小学校時代は英語に全く触れていなかったので、一からのスタートではありますが、少しずつ上達していると思います。
○英語が嫌いになりかけていたのですが、多読クラスに通うようになって、「楽しい」と言うようになりました。英語力はまだ入会したばかりなので分かりません。
○学校の定期・実力テスト、他塾のテストでも高得点です。
○TVで流れる英語を聞いてその一部を理解したり、身の回りの英語のつづりに興味を持つようになりました。
○多読の夏期講習に5日間通った後は、今まで苦手だったスペルが出来るようになったと申しておりました。また親からすると、発音が良くなったと感じています。普通の授業は2回のみの受講なので、英語力がどのくらいついたかはまだはっきりと申し上げられません。
○幼い頃から英会話を習ってきましたが、読み書きの訓練は全く受けていませんでした。学校で習う文法の授業はギャップが大きくて退屈なようです。SEGの授業がその橋渡しをしてくれているという印象です。
○(学校でも多読授業をやっていますが、学校よりも)多くの本を借りられるため、毎日欠かさず読んでいます。学校では数冊しか借りられないこと、読み終わっても時間がなく次の本を借りられず、読みたいと思っても手元に本がない、という状況がSEGのお蔭で解消し、読書する意欲が継続しています。意味はどのくらい判っているか、読み取れているか不明ですが、Readingはできるようになったと感じます。
■SEG多読教室の1教室の多読図書は、多読授業を行っている学校全体の多読図書数に匹敵している上に、各学年によって図書の内容を変えていますので、中1より中2、中2より中3、中3より高1の方が、図書も充実してきます。高学年になるほど、学校との差がはっきりしてきます。
○英語については今のところ「苦手」「いやだ」等マイナスの言葉が出てきません。SEGでの楽しい授業により英語は楽しい→得意科目といういいサイクルになっております。
○CD教材を聴くのがとても好きで、とくに、興味のある内容の時には、とても喜んで教材を聴いています。受講日や学習後にラジオ基礎英語を聴いて学習している時にはとても反応がよい。習慣にして続けていくと、とても効果があると思う。
○学校の成績が良いわけではないので、英語力がついたのかどうかわ分かりませんが、本を読むのは好きですし、SEGに通うのも楽しそうです。
○英字新聞を持ち帰って読んだり、英検準2級に挑戦しようとしている。
○基本的な理解がなされていない。勉強意欲が低い。
○9月から通い始めたばかりなので、まだ何とも言えませんが、毎朝10分CDを聴くことは本人もやろうとしているので、毎日少しでも英語に触れる機会があるのは良いことだと思います。
○学校の成績はあまり伸びてくれませんが、「多読は別方向のトレーニング」と考えています。単語も、○○は○○という意味とインプットしているのではなく、○○という感じ等と感覚でとらえているようです。
■多読に対する深い理解ありがとうござます。保護者の方も、多読をしていらっしゃるのでしょうか?
○楽しそうに読んでいることは良いと思うが、どういう風に何を勉強しているのかが親にはほとんどわからない。
■相談会にてご説明させていただきます。
○英語にどうしても前向きに学習できなくて、しんどい思いをしていましたが、今は本人なりに前向きに向かっていると思います。
■多読が良いきっかけになると良いですね。
○学校の授業とSEGでの進行に程よく差があり、(SEGでNativeの先生が教えているUp and Away で出てきた文法・語法を追いかける形)すぐにその場でわからなくても、学校の授業と合わせてfollowがしやすいように見受けられる。学校の勉強のやり方が身についてきたようなので、どうしたら英語の力がつくか自分でも工夫して出来るようになってきたようだ。
■自分で工夫できるようになることが一番です。
○以前よりも積極的に多読を行っている。英語で表現することが毎日の会話で出来ている。
○文を読み、理解するスピードが上がっている。英検3級はほぼ準備なしで受かった。
○絵本のCDを楽しそうに聴いている。また、私が英語を教えたときに受講前よりも英語力が高まったと思いました。
○家庭でもすすんでCDを聴きながら、英語本を読み、また、「どんなお話かな〜」と、楽しみにしています。テキストの宿題も帰宅後、すぐに始めます。学校での成績も英語が一番良いです。
○小学校時代も多読をしていましたが、その時に比べて長い本に取り組むことができているように思います。
○読むスピードが速くなった。類推して理解できるようになった。
○外国人の人と英語で話してみたいと言うようになった。
○学校の宿題(リスニング)がスムーズにできるようになってきた。
○夏期講習から受講し、9月から通常授業を受講し始めたばかりなので、英語力の向上についてはまだ実感できませんが、週1でも英語浸けの3時間を過ごすことにより、帰ってからの宿題も含め英語に対する興味が以前よりは高まったと思います。
○親の期待ほど意欲が高まっていない現状です(家で自主的に本を開かない)。しかし継続することが何より一番大切だと信じているので見守り続けます。
■はい。継続が力です。
以下、保護者の方からのコメントを、まとめてご紹介します。
○まだ、自分から進んでとはいきませんが、声をかけるとCDに集中して聴いています。
○部活などの後でも集中しているため、良かったと思います。
○授業について楽しそうに話す様子を見て、多読クラスがあっていたと思います。
○発音がクリアーできれいな気がする。
○学校の英語の授業について全く話さなかったのが、どんなことをやって、SEGで聞いてきたところだったから分かったというような話が、ほんの少しずつ話題に出るようになった。
○学校のテストでかなり苦戦している所から、まだまだ、効果は上がっていないと思います。
○教材以外にも、それなりに英語(英単語)の表現は日常にあふれていると思うが、そうした英語表現に対して、必ずしも興味を抱いているようには見えないので、多読クラスに入っても、動機は上がっていないようです。
○10万語を超えたあたりから、音読も急に英語らしくなりました。また、読む速度も上がりました。日常生活で、ちょっとしたことを英語で言ってくることもありびっくりしました。
○夏休みの海外旅行で、少しヒアリングできているようでした(昨年までは全く理解していませんでしたが)。
○以前は、英語の文章を見て、しり込みしていましたが、今は、例えば、商品説明書の英文など、目に付いた時に自然と読むようになっているので、やはり抵抗感がなくなり、チャレンジ精神が出てきていると思います。
○夏期からなので、まだ回数は少ないのですが、英語が楽しいと言うようになりました。海外旅行で本屋さんに行きたいというようになった。
○日常的な会話の中で英単語が増えた。
○まだ2回授業を受けただけなので、変わっていないように思われる。
○貸出しの本を毎日読むようになった。Frog and ToadをCDで聴いている。そして音を楽しんでいる様子である。
○1学期はとにかく学校生活に慣れるのに精一杯で、全く勉強のペースも土台も築けないままでした。夏休み以降、少し自覚ができたように思います。
○まだはじめたばかりなのと、家で英語の話を家族でするわけではないので、分かりません。
○多読手帳の語数が増えていくのがうれしいようです。
○学校の授業も、よくわかると言っています。英語の本を楽しそうに読んでいます。
○自分から、もっと読む力をつけて早くハリーポッターなどの小説が読んでみたいと話している。
○他の教科よりは興味があると思います。
○家で何気ない会話中、英語の文章を発する時があるので少しは身に付いているかと思います。
○英語の本を楽しそうに読んでいます。
○SEGに入る前よりは少し、英語への苦手意識が減ったようです。
○吹替でない映画を観て聞き取れたところを喜んで報告する。全く英語がわからなかった最初に比べたら、聞こうという気持ちがあるだけでも変わったなと思えます。
○毎日一生懸命CDを聴いたり本を読んでいます。
○自発的に本を読んでいる。ただ、楽しんでいるが、まだ自分がはまるほどの本には当たっていないようなので“とても高まっている”とまでは言えないように思う。
○よく読めるようになったと思います。
○辞書で新しい英単語を引いたり、発音を確認したりしています。CDも聴きながら、楽しい読書をしています。
○レベルに合った本を与えてくださるので、無理なく、英語とふれ合っていられます。
○自分からすすんで本を読んでいる。
○自分から英語の勉強をやるようになった。NHKのラジオもよく聞いている。
○家であまりやっている姿を見ません。
○英語の成績もUPした。
○学校での英語の成績が安定して高位置にキープできている。
○少しずつ語数の多い本を借りているようで、少しずつ力もついていると感じています。
○学校の初見の長文問題で高得点を取れました。
○学校の成績がそれ程でもないので、多少本人が気にしているかと思います。
○英語好きになりました(小学校から英語塾に行っていましたが)。
○持ち帰る多読の本があまりおもしろくないのか、家でのヒアリングに積極的ではないのですが……? Up and Awayは一生懸命やっております。
■こちらからも、生徒さんに、多読図書については聞いてみるようにします。
○先生が、効果的に本を与えてくださっていることで、英語に対する興味が高まってきていると思います。
○読書はあまり好きな方ではないので、本を読めるか心配でしたが、予想以上に楽しそうに通っていて、安心しています。理科が好きなので、その分野の本を(上達してからですが)紹介してもらえたらと思います。
■理科の本も小学校レベルから、大学レベルまで、いろいろな本を揃えています。
○「たくさんの本を読んだ」と言っていますが、どこまで理解しているのか疑問です。英語力が上がった下がった等わかる(確認する)時がない。
■BACE, ACE を受験するところまで英語力が上がってくれば、客観的な比較ができるようになります。
○現在はSEGの近くに引越しをしましたが、以前は横浜から通っており、全く家庭学習が出来ませんでした。多読も他の生徒さんと比べると、進度がゆっくりでしかも9月からは少し前に戻ってスタートさせていただきました。その時々の学習状況に応じて、本人が興味を持つレベルの絵本を選んでいただき、いやがることなく、むしろ楽しんで、絵本を手にしております。感謝しております。
○子供が英語への興味が上がっていくのを実感しています。
○なかなか、自覚が育ってこない子供ですが、英語を厭にならないようにもう少し自ら取り組めるようになるためにはどうしたらよいでしょうか。もう少しだけ強制の宿題を増やしていただければよいのか、それともこのまま本人まかせで、読める分だけ読んでいるのでよいのでしょうか。本人の頑張り次第だというのは分かっていますが、出来れば大学受験の際に英語の勉強に時間をとられなくても済むくらいの英語力をつけて欲しい。それはつまり大学受験のための英語というわけではなく、それ以上の能力をつけて欲しいということですが、欲張りでしょうか?
■多読は、それ程量をこなしていなくても、中1で年10万語、中2、中3で年30万語、高1、高2で年50万語を高い理解度で読書していれば、高3で大学入試にそれほど時間をとられなくてすみます。しかし、自ら取り組むかどうかは、お子さん自身の問題ですので、なかなか周りがやきもきしても難しいです。一方、本人がその気になれば、多読は1年間で非常に高い効果があります。いずれにしても、心配であれば、「親子」、「保護者様と講師」、「講師と生徒」、「生徒、保護者様と講師」の間で話し合う必要があると思われます。一度、まず「講師と生徒」でゆっくり話し合う機会をつくりたいと思います。
○学校でも英語の授業はあるので、多少英語力がついたと思いますが、SEGに通ってどのくらい英語力がついたのか判断しにくい、というか、よく分かりません。
■双方合わせて、力がつけば良いと私達は考えています。
○楽しく通っているようです。本(物語)が好きで中毒です。本人が「バーティミアス作 ジョナサン・ストラウドの4作目(翻訳されていない)がどうしても読みたい」と言って入りました。とにかく英語でも本を読みたいようです。親からみていますと、本が読みたいのは分かりますが、英語を勉強する努力は伝わってはきません。
■ファンタジーがお好きなようですね。 The Ring of Solomon は、この8月にpaperbackが出版されたばかりですね。SEGでも、Bartimaesシリーズは高校生に人気です。今までの例では、早ければ中2の冬、遅くても高1の夏には、読めるようになると思います。
○娘はどんなに多忙でも多読だけはこなそうと致します。「楽しみ」になっているのだと思います。前回の相談会にて、川口先生の熱心なご指導内容についても伺え、Todd先生の、娘への温かいコメントも拝読でき、今後も同様に育てていっていただければと存じます。
○まだ、子どもの力になっているのか不明です。
○Nativeパートでの文法の説明も英語でされると伺っていますが、ライティングや文法などの理解や定着が不安です。定着するように自宅でどのようにしたら良いのか教えていただきたいです。
■中1の段階では、Native パートの宿題をきっちりとこなすことが一番重要です。後は、学校の文法の授業をそれなりにやっていれば、それで十分です。Writingは、中2から徐々に始め、中3で集中的に行います。
○夏期講習期間中は時間があったので、自宅での読書とヒアリング量が沢山こなせ、とても良い習慣とよろこんでいた。しかし、学校が始まると、時間を取るのが難しい。週1の授業だけでなく、自宅学習の時間の確保が今後の課題だと思う。
○進学校のカリキュラムにはない「楽しさ」を重視しつつ、知らず知らずのうちに英語力がつくという講義をお願いします。
○大学付属校ではありますが、受験組を上回る英語力を取得させたいと思っております。
■現在の高3多読クラスでも、付属校の生徒さんが受験組と一緒に授業を受けており、同等の力をつけています。
○このまま、楽しい多読を時間が許す限り続けて欲しい。
○私が多読の経験がなく、娘の取り組みが、ご指示通りなのか不安に思います。
■保護者会で、個別にお答えしたく思います。
○3時間の授業がすぐに終わってしまうと娘が申しております。とても充実した時間のようで、親としても安心しております。大変感謝しております。はやくハリーポッターを原書で読みたいと申しておりますので、親子で努力したいと思っています。また中学か高校の時に留学を希望していますので御指導の程、よろしくお願い申し上げます。
■ハリーポッターを読めるようになるのに、最短で1年半、200万語位の読書量は必要です。その前でも読めないことはないですが、気軽に楽しめるレベルではないようです。留学は、非常に良い経験になると思います。長期留学の場合は、早めの方が良いかと思います(受験勉強との関係で、高2、高3はお勧めできません)。
○多読の時間は各自がCDを聴きながら本を読んでいるだけで、先生の講義は無いと聞いています。受験に役立つような文法の学習も取り入れていただけると良いのですが……。
■Nativeの授業で扱う文法の学習も、受験に役立つ力がつくように行っております。
○多読により、英語に対する興味が高まったと思います。Nativeパートで出る宿題の答え合わせについては、答えをペーパーでいただけると有難いです。口答のみで、答えを伝えられた場合、聞きとりがちゃんとできておらず間違った内容を書きとめていることがあるようです。
■ペーパーで配布すると、聴くことをしなくなってしまってしまうので、授業では、解答を配布しない方針です。しかし、ご希望があれば、解答のコピーを保護者の方に差し上げます。
○SEGの授業は“楽しく通わせたい”が第1目標なので本人に任せています。しかし多読のテキストを読んでいて内容が理解できているか不安です(分からない単語が出てきても絵や前後の文章で大体分かる……と言っていますが)。また、夏期講習後のテストにしても、もう少しなんとかならないか……と思う結果でした。
■テストは、やはり文法中心ですので、文法のテキストを復習しているかどうかでかなり差が出てしまいます。文法も重要ですので、テキストのワークブックの復習は必ずするようにお願いします。
○初心者なので、まずは英語に興味を持ち、楽しんで学習してほしいと思っている。それは期待どおりの効果が見られて満足している。
○親としては、どこまで個別指導なのか、なかなか見えない部分ですが、子どもは自分に合った本を選んでくれる、自分をきちんとみてくれている、と感じているようですので、安心しています。
○クラスに男子1人であることが不満のようですが、授業は大変興味深いと言っております。もっと多くの英語に触れてほしいと思います。
■クラスで男子1人が居心地が悪い場合、男子のいる他のクラスへのクラス変更も可能です。
○子どもと先生、もしくは三者面談を希望します。もしくは、現在の学習の様子など先生よりお聞きしたいです。
■承りました。担当講師との面談を設定いたします。個別にご連絡させていただきます。
○まだ2回ほどしか9月からの通常授業を受けていないので、もう少し様子をみていきたいと思います。本人は特に書くことが苦手なので、英語の勉強をしていく上で、書くことの苦手意識が少しでも減っていけばと存じます。
■まずは、インプットの量を増やすことが大事です。その中で、少しずつ書いていきましょう。
○学校生活が忙しく、多読も宿題も週末に一気にやっているようです。「せめて、一番短いものでよいから、毎日聞いてみたら?」と言っているのですが……。こんなやり方で良いのでしょうか?
■毎日読む習慣がつくにこしたことはありませんが、週末にまとめてやるのであっても全く問題ありません。学校の(英語の)授業の無い日曜日に英語に触れるのは、実は効果的です。
○娘の勉強法やペースがこのままで良いのか、改善すべき点があるとするならば、何なのかが全くわかりません。組み分けテストの結果がいつも悪く、文法面でかなり不安があります。
■今までに学習した文法のテキストの復習を1回行う(つまり、ワークブックをもう一度きちんとやる)だけで、中1としては、しっかりとした文法力が身につくと思います。
○まだ夏期ではじめたばかりです。英語を自分の中に取り込み、学習を楽しんで欲しいと思っています。そこから少しずつ力がついてくれたらうれしいです。
○A/A♯/Bのコース分けが、いわゆる受験塾のようにクラス分けテストで頻繁に上下しないのはありがたい。しかし、1年終えてみてそれぞれのコースの最終ゴールがあまりにも違いすぎると、Aで始めた子どもは永遠にBには上がれないのだろうか、とガッカリしてしまう。
■昨年までは、Aクラスで始めた生徒さんの約半分が、中2でBクラスにいきました。今年は、A♯クラスを設定したので、多少事情が変わるかもしれませんが、Aクラスで始めると上のクラスにいけないということは決してありません。授業内容をしっかり理解していさえすれば、来年2月の試験で、上のクラスに上がることも十分可能だと思います。
○無理なく英語力を向上することに対して本講義は大変素晴らしいと思う。出来れば単語力を実際に測定できるテスト等があれば良いと思います。
■単語力を測定するテストはありますので、希望すれば受験可能です。ただし、30分程度かかります。また、レベルが高いので、中1・2の段階ではお勧めできません。
○今の多読は理解できているようですが、今後難しくなって辞書(英和)は使用しますか? 英語を英語で理解すると言っても、知らない単語についてはどう理解しますか?
■多読クラスも、高校生になると精読パートではそれなりに難しい内容の文章を読むことになります。このような文章を読む場合には、あらかじめ、辞書(英英、英和)を使って予習することを推奨しています。多読についても、中3位になると難しい本を読むようになってくるので、その場合は、辞書で調べることも認めています(実際に引く人は、少数ですが)。
○まだ、英語の実力がついた……と思えることはありませんが、何よりも英語を好きになることが大切だと思っていますので、SEGのクラスには満足しています。そして、SEGに通うことが苦ではなく、通いつづけていることが(土の学校帰りに17:40〜)、親としても嬉しいです。クラスも先生もとても良いと言っています。
○「同週で振替えてください」とtelで問い合わせたとき聞いたので、そのように致しました。にもかかわらず、前週と同じ内容の授業を30分以上も受けました。又、授業の最後はかなりかけ足し状態で、あまりいい授業だったとは言えないようでした。振替をしたのに、全然納得のいく授業ではなかったようです。
■申し訳ありません。各クラスで進度を合わせるようにしていますが、クラスによって理解度が異なるので、どうしても、完全に進度を揃えることが難しく、振替の方にはご迷惑をおかけしております。
○以前と同じことですが、どの程度、読んでいる本を理解しているのかわからないので時々不安を感じる一方、本人はとても楽しんで多読の授業を受けているようなので、見守ろうかと思っています。部活が忙しく、本を読む時間が確保できないのが悩みです。
○受講後の宿題を含めた家庭学習についてですが、英語力向上のための学習方法を教えてください。
■相談会で説明したく思います。
○通塾は楽しく、受講後の顔つきは爽やかです。先日、初めて帰りの電車でテキストを開き黙読していました。
○自分自身2006年から多読をするようになり、息子が中学校に入ったらSEGに通わせたいと思っていました。多読多聴を継続することの恩恵を感じ取ってもらえる日が必ずくると信じています。
■最近は、保護者の方自身も多読される方が増えてきています。継続することが力ですが、継続するようになるには、「水や空気のようにあって当然の存在となる」あるいは、「楽しいので自然に続けてしまう」のどちらかが必要です(もちろん、「強制的に続けさせる」という方針もありえますが)。最終的には習慣化してしまうのが一番なので、保護者の方が自然に多読をしている姿を見せるのは効果的かと思います。
○文法のPartに少々苦しんでいるように思われます。
○まだ入会して間もないが、毎回楽しく通えているので感謝している。家でも読書の習慣がつくと良いと思っています。
○多読パートの授業でやっておりますFrog and Toadは家でも1日1回は読んだりCDを聴いたりした方が良いのですか? また、持ち帰って来る借りた本などもどのくらいのペースで家庭学習した方が良いのか教えていただきたいと思います。
■毎日1冊読むのが、着実に読めるのでベストですが、日曜日にまとめて読むのでも全く構いません。 Frog and Toad は、毎日聞き流すだけでもかなり効果があると思います。シャドーイングをすれば、なおさらです。しかし、できなければ、できなくても構いません。
○今のクラスでよいか?
■相談会で個別に相談させていただきたく思います。
○家でも楽しんで絵本を読みますが、本当に7割理解して読んでいるのかわかりません。絵を見て内容がわかるのでいいのですが、文章を何度かくり返して読んだり、CDを何度か聴いたりしたほうがいいでしょうか?
■可能であれば、何回か聴いたり、読んだりする方が効果的です。
○多読の方法論には納得しているが、ゼロの状態からやるのは本人としては大変なのであろうと想像します。
■確かにそうだと思います。大人でも、アラビア語やベトナム語の絵本は、その言語についての知識がゼロなら読めません。そのため、SEGでは、同時並行で文法や語彙も教えるようにしています。また、学校でも、文法や基礎的な表現を学んでいるので、2学期、3学期となるにつれて、多読が楽になっていくと思います。
○日常的な生きた英語がそのまま頭に入っていているようで、あまり固く考えること無く身に付けていっているような感じがします。
■理想的なパターンです。
○大変楽しく通っており、安心している反面、自宅でしっかりと多読を進めている様子が見られず心配です。なかなか自主的には難しい面もあるかと思うので、少しノルマといいますか、強制的なものがあってもいいかと思います。
■ノルマは、最低週3冊でしょうか。薄い本(1冊100語程度)なら、6冊ですね。
○やはり本人が興味を持って読める内容を選んでいただければ……と思います。夏休みに貸し出された本が、アメリカの南北戦争やGhostの出てくる内容だったので、本人が、「つまらない!! Ghostは夜読んだら恐くなるので読みたくない……」と、いつもより嫌がっていましたので、ちょっと残念でした。
■申し訳ありませんでした。GhostものやHorrorは生徒によって好き嫌いが激しいので、貸し出す前に確認するようにはしているのですが。来年からは、読書記録手帳に、好みのジャンルを記入できるような工夫をしたく思います。
○英語に対しての耳が育ってきたと思います。これで、学校の英語の点数が上がってくれたら良いのに……と思ってしまいますが、娘の世界が広がってくれることが一番だと考えていますので、もっともっと英語の世界へ引き込んでいただけたらと思います。
○宿題がきちんとできているか、やらなければならないことができているかが、本人が何も言わず様子がわかりません。が、英語の成績も少しはよくなってきているようです。成果でしょうか? とてもうれしいことです。
○英語に興味が無いようなので、どうにか興味を持って欲しいがどうしていったらよいのか困っている。
■好きな本に出会ったり、好きなことに関する英文を読めるようになると興味も増してきます。その環境づくりのお手伝いを授業でさせていただきます。個別にご相談ください。
○分からない単語は飛ばして読んでいるようだが、読み終えた後に、辞書を引き確認しなくてよいのでしょうか?(子どもは、辞書は引く必要ないと言っているが)
■本人が引きたければ、引くことは構いませんが、本人が必要性を感じないのであれば、引く必要はありません。滅多にでてこない単語は、引いて確認しても、すぐ忘れてしまいます。一方、よくでてくる単語なのに、何回見ても意味が推測できない場合には、引いてその意味がわかれば、引いた方が良いです。おそらく、その後も何度も見るうちに単語の意味やその使い方を覚えていきます。なお、語彙を増やしたい場合、GRの巻末の語彙リストで、読書後に単語の意味の確認をするのが一番良い方法です。
○中学に入ってから初めて英語に触れたので、学校では苦手意識があり、勉強というより楽しむことを期待して入塾させました。本人が楽しく通塾しているので、安心しています。
○全く、英語を習ったことがなかったので、心配していましたが、とても楽しく通っているので英語に対しても楽しいという気持ちを持っている様で、良かったです。
○子どもの通う学校は、中高一貫校の授業進度よりかなり遅れているのでSEGの授業も文法はかなり難しい様子です。勉強方法を教えてほしいです。
○多読クラスに通うことは楽しいようですが、今後理解できないことが多くなりスランプにならないか少し心配です。
■文法内容で理解できない場合、日本人講師に授業後、あるいは、休み時間に遠慮無くご質問ください。
○学校の宿題で音読が出るのですが、発音がボロボロ……。もう少し自信を持ってハッキリ発声できるようになってくれたらと思います。
■CD付きの教材でシャドーイングするのが一番です。
○本人は読んでいるつもりでも、どうしても「だいたいわかった」の度合いが甘いと思います。本人のやる気にかかっているのはハッキリしていますが、通っているからにはもう少しチェックしないと、上達して行かない気が……。ただ楽しく、という状態で通っているのでは?? と親としては不安です。
■チェックをすればするほど、効果が下がることが経験的にわかっています。チェックをしないといっても講師は良く観察しておりますし、また心配な生徒については、Nativeの講師にも様子を聞いているので、無理なく読書をしているか、無理をしているかは把握しています。
○耳から英語が入っているので、とても発音がきれいです。
○本人はナンセンスものの本も好きなようですが、(春休みにお借りした本の中にはありましたが)今現在のレベルでは、そのような本を読むのは難しいのでしょうか?
■ナンセンスものといっても種類がたくさんありますので、お子様の好みを担当の先生にはっきり伝えていただれば、現在のレベルでもおそらく見つかると思います。
○最近は少し中だるみがきているように思います。授業での様子を聞かせていただきたいと思い参加させていただきたいと思いました。
○小学1年生の1月までアメリカにいました。その後4年生まで、保持のため、教室に通っていましたが、少しブランクがありました。アメリカで毎日絵本を持ち帰っていたころの続きを、今、SEGで出来るのでうれしく思っています。どんどん読んでほしいです。
○SEGを選んで良かったと思います。
○家でやる気がでないのをどうしたらよいのか。ただ通っているだけで意味があるのか心配になっている。
■ただ、通っているだけでも、授業中にしっかり読んで、Nativeの授業も聞いているのであれば、意味があります。お子さんの様子については、相談会の時にご説明いたします。
学校の現在の成績にこだわる方は少数でした。一方、当然ながら、社会にでて使える英語を身につけてほしい、同時に、大学受験でも良い点をとれるようになってほしいと期待されている方が非常に多いです。
○いわゆる学校のお勉強が出来るようにというあたりは望んでいません。実生活で英語が役に立つよう、使えるようになって欲しいと思っておりますので、まずは本人がどんどん興味を持って楽しめるようになるとうれしいです。
○大学受験時は、英語が得意科目になっていることを期待します。そして、英語を話せるようになっていることも期待しています。
○長い目でみて将来英語を使いこなせるようになっていてほしい。
○使える英語、読める力、書ける力。英語で話したい、書きたい、英語で読みたいと思えるきっかけづくりをしていただけるとありがたいです。
○様々な分野の本が読めるようになるといいと思います。
○とにかく英語力をつけて、中3時には夏休みに短期留学させたいと思ってます。
○最終的には入試で力を出せるようにと親は期待してしまいます。しかし、本人が英語で書かれた本を読んで楽しみたいという気持ちも理解できるので、早く本人が満足できるレベルに上がってくれることです。
○読書量をもっと増やせる工夫(具体的な時間の使い方など)、意欲を高めるような本の紹介の仕方等で、内気で何でも「控えめ」に考えて行動してしまう我が子をリードしていただけたらと願っております。
○この様に、先生と個別に相談できる機会はとても嬉しいです。これからも子どもの成長とともに相談できる場を設けていただきたいです。大学受験の英語にも、どう役立つのか、具体的に示していただける機会が欲しいです。
○英語を英語のまま理解する読解力を身につけて欲しい。宿題を多めに出して欲しい。
○わかる楽しさ、話せるおもしろさを味わせていただければと思います。
○社会に出て、海外で通用する英語のディベート力が身に付くようご指導をお願いいたします。
○娘が物怖じすることなく英語圏に出ていけるような語学力が身につくことを望みます。
○多読とはあまり関係ないかもしれませんが、大学受験に通用する文法のコースもあれば嬉しいです。現在のクラスは少人数制で先生の目もよく行き届いている様で大変満足しております。これからも続けてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
■高2からは、多読+受験文法のクラスを多読+Nativeのクラスに並行して、設置予定です。
○会話の練習だけでなく、文法の勉強だけでもない英会話学校とも塾とも学校とも違った良い勉強ができる場と捉えています。読書を楽しむことに加えて、英検や大学受験にも実績をあげていってほしいと思います。
■英検については、すでにかなり実績を上げています。中1で全く白紙から始めた受講生で、中3の春に英検準1級をとった生徒もいます。そこまでいかなくても、中3で2級をとっている生徒さんは多数います。大学受験については、来年度が、多読クラスが本格的に始動した1期生の受験になりますので、その結果をお待ちください。
○直読直解ができるようになることを期待します。また、細かなニュアンスの違い等が読み取れるようになって欲いと思います。そのあたりの指導がNative講師と日本人講師の連携によって行われることを期待しております。引き続きどうぞよろしくお願い致します。
○これからどんどん難しくなっていくかと思いますが、苦手意識を持たずに取り組んで行ってほしいと思います。まだまだ「やらされている」という気持ちで通っておりますが、いつか「自らやる」に変化して欲しいです。これからもどうぞよろしくご指導ください。
○とにかく、大量の英語を読み聴きして吸収してほしい。
○SEGならではの勉強方法で英語力がつくことを期待します。
○長文を見ても楽しいと思えるよう、いろんなジャンルの本を紹介していただきたい。リスニング、スピーキングも少しずつできるようにしてほしい。
○チューター室など、中1ですが有効に利用出来るようにしていただけたらと思います。大学生の先生方から意欲向上や、テスト対策についてのアドバイス、ノート作りの方法のアドバイスなどいただけたらうれしいです。自習室やチューター室をもっと利用できるようにご指導お願いします。
■過去の例や、他の塾の事例でも、中学生は直接講師と相談していただく方が良いようです。代わりに、チューターがときどき教室に来て、テスト対策やノート作りの方法のアドバイスなどをする機会を作っていきたいと思います。
○まずは多読の習得。語彙の少なさを実感しているので、まず本年度は多読に慣れ、沢山の英語を耳と目でインプット出来ればと思っています。また、学校での暗唱コンテストが11月にあるので、発音のご教授を願えればと存じます。
○使える英語(例えば会話力)のトレーニング。
○生徒の個別の目標を示していただけると有り難いと思います。今は組み分けテストでしか判断できず、今の段階でどのくらいの点数がとれなければいけないのかも分からないので、このままでいいのか不安になります。
■中1の段階では、点数の上下が激しいので、基準を明示することは難しいです。また、現在の段階では、小学校での英語既習者と英語未習者では、同じ点数でも、意味が全く異なります。
中2の夏以降に行う、ACEの得点でいえば、
中2夏 ACE 400点以上 中2末 ACE 450点以上
中3夏 ACE 500点以上 中3末 ACE 550点以上
高1夏 ACE 600点以上 高1末 ACE 650点以上
高2夏 ACE 750点以上 高2末 ACE 750点以上
なら、問題なく、ごく普通の受験勉強で、十分に高い得点を入試本番で取ることが可能です。
○学習への興味を維持する手助けをしてもらえたらと思っています。
○仮にコースの途中で上がれても突然Up and Awayの3が終らないうちにBコースのUp and Away 4の途中に編入させられて「カリキュラムの抜け」があるというのも不安であるので、このあたりの橋渡しと、クラス分けのモチベーションをうまく考えていただければと思う。具体的には夏休みは1学期のreviewを中心にする。クラスがかわったらついていけるようフォローの時間を設けるなどです。宜しくお願いします。
■そのようなことの無いように、原則として、1年間は、A♯固定のクラスとさせていただいています。
○無理なく大学受験英語をこなし、大学へ入学してからも英語を使って勉学が出来る真の英語力をはぐくんでほしいです。
○会話がより出来、読み書きも、より出来るようになりたい。
○英会話。英語での文章、エッセイ、作文。
○多読を楽しんで続けていけるよう、英語本の種類、冊数etc.充実していることを希望します。今のところ、不満は無く、娘が楽しく多読を続けていることに感心しています。古川先生をはじめ先生方のご指導の素晴らしさのお陰だと思っています。英検準2級を受けたいと思っているのですが、対策講座が設けられているなら是非受講したいと思っています。
■英検の対策講座は、春期・夏期・冬期の季節講習時に開講しています。
○全ての先生と連絡をとりあって、振替した時に無駄にならないような連携プレーをお願いしたいです。よろしくお願いいたします。
○本人はHarry Potterを読みたいという目標があるようなので、今のまま本を読む楽しさ、興味を持ち続けられると良いと思います。
○長編小説を読めるようになり、英語を楽しいと感じてくれるようになることを期待しています。また大学受験にも対応できる英語力をつけていただくことを期待します。
○うちの子に限っては、多読は苦痛ではないが楽しみでもないのが現状です。特に通塾日以外は本を開こうとしないことの方が多く、別段そのことを気にも掛けていない点が気になります。自宅で毎日聴き続けることの大切さをもう1度指導してやってください。時には叱咤も。どうぞ宜しくお願いいたします。
■授業中に、そのような時間を作りたいと思います。
○大学受験に向け、どのようなカリキュラムで授業を実施していくのか教えていただきたい。
○高校になったら留学を考えていますがそれまでには海外生活において不自由のない語学力がつくことを期待しています。
○英語、語学学習に対する興味・関心が一層高まるような授業を期待しております。
○英語に対して苦手意識を持たずに楽しく勉強してほしい。
○恐らく、閾値のようなものがあってそれを超えるとSEGの手法が実を結ぶのだろうと思うので、どうにかその閾値レベルにたどり着くまで通わせたいと思うが、同時にSEG側でもそういう点を意識していただきたい。
■閾値としては、Magic Tree House が無理なく読める、Oxford Bookworms Stage 2 が無理なくよめるようになることです(無理して読めるのではダメ)。そうなれば、中高生が日本語で読んでも面白いと感じるレベルの英語の本を読めるようになります。
○受験と受験後にもつながる英語力です。
○ボキャブラリーを増やして欲しいと思います。Game方式とかでも良いと思うので、何らかの形で増えるようにしてほしい。辞書は本人が面倒なこともあって全く使っていない様子です。多読は本来分からない単語は飛ばして読んで、全体の内容をつかむと聞いていますが、全くそのままで良いのかな、、少し感じます。
■ボキャブラリーを増やすには、読後に必ずGRの巻末の語彙リストを読んだ後、必ず読む、あるいは、やさしい絵本をコンスタントに読むのが効果的です。
○もちろん英語力のアップですが、娘の考え方、視野が、広がっていくように指導していただけたらと思います。
○“使える英語”を身につけていってほしい。
○個々のレベルで、無理なく英語に親しむこと。
○speakingができるようになるといいなと思います。
○楽しく通い、そして英語力もついてくれればよいと思います。
○受験の為の英語ではなく、人生においての「生きた英語」の修得の為これからもよろしくお願い致します!!
○今まで通り宜しくお願い致します。
○受験だけでなく、その後も使える英語力を付けさせて下さい。
○学校の学習も大切です。が、将来国際社会に通用する英語力を身につけることを目標に学んでほしいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
○SEGではNativeの先生との時間がとても楽しいようです。今後も楽しく英語で話せるようご指よろしくお願いします。
○楽しくしっかり学ぶというアプローチ。宜しくお願いいたします。
○多読が“使える英語”のための一助になってほしいと思っています。
○ゆっくりでもいいので、着実に少しずつ力をつけていけるように指導していただきたいとおもいます。
○多読パートの時間でもAll Englishでできたら完璧です。
○このまま楽しく英語の力をつけていってほしいと思います。
○実用的な英語能力が身に付くこと。
○やっていてよかったと実感させて欲しいです。