| Wildflowers Series 5 Into the Garden | ||||||
| V.C. Andrews | ||||||
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| YL（平均） | 7.5 |
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| お薦め度（平均） | ★★★★ |
| シリーズ名 | |
| 総語数 | 98,843語 （出版社提供） |
| その他詳細項目 | |
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出版社/Pocket Books USA，
種類/一般，
ジャンル/Fiction：Fiction，
総ページ/373ページ，
メディア/書籍：ISBN 9780671007713(0671007718)，
言語/English，
価格/ ，
サイズ/，
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg，
装丁/ペーパーバック，
主対象年齢/ ， 初版発行年/1999， 備考/ |
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| 音源 | [音源情報はありません] |
| 邦訳 |
タイトル：旅立ちの花園 備考：Ｖ．Ｃ．アンドリュース著 井野上悦子訳 扶桑社 2001 扶桑社ロマンス 野に生きる花たち |
| 映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
| 書評委員のお薦め度：★★★★ 読みやすさレベル(YL)：7.5 ～ 7.5 |
| Wildflowersシリーズ最終巻。Dr.Marloweのセラピーを受けていた４人の少女は、それが終わった後またJadeの家で再会し、ローソクの下で秘密の儀式を行い結束を誓う。Catの養父は離婚して家を出、Catは養母と２人の生活になったが、実父はわからず自分が養女になった経緯も定かではない。Misty,Jade,Starの仲間はCatに、真実を追究すべきだと主張するが、養母が突然亡くなってしまう。それからの４人の行動はあまりにも．．．です。１巻から４巻までは、少女達がどのように両親の言動で傷つけられるものなのか、母親として気を配らねばならないことを思い知らされる点もあるのですが、この５巻は単なるジェットコースターストーリーに終始してしまっています。 （まりあ） |