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Epitaph for Three Women | ||||||
Jean Plaidy | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 8.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★ |
シリーズ名 | Plantagenets 12 |
総語数 | 138,000語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Random House UK,
種類/一般,
ジャンル/Fiction:歴史,
総ページ/431ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780099532996(0099532999),
言語/English,
価格/8.99 GBP-Pounds,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/1981, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):7.0 ~ 9.0 |
1422年、イングランド王ヘンリー5世が亡くなる。跡を継いだのは9ヵ月の赤ん坊。フランス王女でヘンリー5世の王妃、そしてテューダー朝の先祖になったキャサリン・オブ・ヴァロワ、ジャンヌ・ダルク、それにEleanor of Glocesterと3人の女性を書いた物語。 ヘンリー五世、征服王の死でフランス王の死後ヘンリーがフランス王になるという約束も消える。そして新しい王ヘンリー六世は幼い。
困難が予想され、憂鬱なキャサリンはウェールズ出身のオーウェン・テューダーというスクワイアと出会う。 同時代に生きたというぐらいしか共通点がない三人なので、長編というより短編集を読んでいるようで読みにくいです。【柊】 |