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Princess Mia | ||||||
Meg Cabot | ||||||
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YL(平均) | 7.0 |
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お薦め度(平均) | ★★★★★ |
シリーズ名 | Princess Diaries 9 |
総語数 | 57,992語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/Harper Collins USA,
種類/一般,
ジャンル/Fiction:学園青春物 , 恋愛,
総ページ/274ページ,
メディア/書籍:ISBN 9780060724634(0060724633),
言語/English,
価格/8.99 US$,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2008, 備考/ |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:「プリンセス・ダイアリー 崖の下のプリンセス篇」 備考:メグ・キャボット、河出書房新社、2010年 |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★★ 読みやすさレベル(YL):6.0 ~ 8.0 |
ロボット・アームの研究で留学する寸前のマイケルと口論した末に別れてしまったミア。日本はツクバへと向かった彼に謝罪のメールを書き、返事を待ちます。
やっと返ってきた返事は、これからも友達でいよう。 ミアはベッドからでなくなり、肉食生活をし、パパに精神科医のところへ連れて行かれます。 後半に出てくる、昔のジェノヴィアのプリンセスの話が面白かったです。何かというと飼っている馬の話をする精神科医もナイスです。 しかし、ティーンの女の子の友達関係はシビアだな……。【柊】 |