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Prisoner of Zenda , The | ||||||
Anthony Hope | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 1.6 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Macmillan Readers |
総語数 | 11,500語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/Macmillan ELT,
種類/GR(ELT),
ジャンル/Fiction:冒険 , 古典 , 恋愛,
総ページ/64ページ,
メディア/書籍:ISBN 9781405072502(1405072504),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦197mm×
横128mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2005, 備考/Macmillan Readersの新バージョン |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 |
タイトル:ゼンダ城の虜 備考: |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★ 読みやすさレベル(YL):1.2 ~ 1.8 |
物語の主人公、ルードルフ(Rudolf Rassendyll)は赤毛で鼻筋の通ったハンサムでいい男。しかもRassendyll家はイングランドの名家。ただしこの家系にはハプニングがあった。実の曽祖父(そうそふ)は、イギリス人ではなく、Ruritania王国のプリンス(Rudolf Elphberg のちに国王、ルードルフ3世)だったのだ。
そして、新聞によればそのRuritania王国ではルードルフ4世が亡くなり、その子供がルードルフ5世として3週間後に王位継承するという。 ところが、式典当日、即位するはずのルードルフ5世が見当たらなくなり、侍従が大慌てする。 この背景にはもう1人、Black Michaelが王位継承を狙っていたのだ。 【成雄】 |