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The Double Life of a Very Black Cat | ||||||
Alan Posener | ||||||
この本を購入する |
YL(平均) | 1.4 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | 洋販ラダー Level 1 |
総語数 | 5,120語 (出版社提供) |
その他詳細項目 | |
出版社/その他,
種類/GR(ELT),
ジャンル/和書:人間もの , 動物,
総ページ/ページ,
メディア/書籍:ISBN 9784896840759(4896840755),
言語/English,
価格/ ,
サイズ/,
縦mm×
横mm
厚みmm
重さg,
装丁/ペーパーバック,
主対象年齢/ , 初版発行年/2005, 備考/発行:IBCパブリッシング/発売:洋販 |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):1.0 ~ 1.8 |
ある日曜日の朝、Taylor家に黒猫が現れた。新聞を読むのが好きなおかあさんのために新聞を取りに出たSarahがそれを見つけた。Sarahと弟のTimothyは冷蔵庫にあったピザを電子レンジで温めてネコにあげた。ネコはMartinと名づけられ、毎朝Taylor一家と一緒に朝食を食べるようになった。
一方、ある日の夕方、Peter Jonesは玄関に黒猫がいるのを見つけた。両親はテレビを見ていてネコには無関心だった。Peterと妹のSusanはネコにツナ缶をあげた。それ以来、ネコはTinaと呼ばれ、夕食から夜の時間をPeterと共に過ごすようになった。 MartinとTinaは、実は同じ黒猫なのだが、突然、Taylor家にもJones家にも姿をみせなくなった。心配になった子供たちは、、、という表題作とその続編の2話を収録。(夜行猫) |