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Meg Mackintosh and The Case of the Missing Babe Ruth Baseball | ||||||
Lucinda Landon | ||||||
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YL(平均) | 3.1 |
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お薦め度(平均) | ★★★★ |
シリーズ名 | Meg Mackintosh Series 1 |
総語数 | 2,700語 (概算) |
その他詳細項目 | |
出版社/ , 種類/児童書/Teens向, ジャンル/Fiction:推理物, 総ページ/48ページ, メディア/書籍:ISBN 9781888695007(1888695005), 言語/English, 価格/ , サイズ/, 縦mm× 横mm 厚みmm 重さg, 装丁/ペーパーバック, 主対象年齢/ , 初版発行年/1986, 備考/出版社は Secret Passage Press(North Scituate, Rhode Island) |
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音源 | [音源情報はありません] |
邦訳 | [邦訳出版物情報はありません] |
映画・ビデオ化 | [映画・ビデオ化情報はありません] |
書評委員のお薦め度:★★★★ 読みやすさレベル(YL):2.8 ~ 3.5 |
両親が留守の間、兄のPeterといっしょにおじいちゃんの家で過ごしているMeg。近所の友達、Liddyといっしょに古いアルバムを見ています。写真を見ながらおじいちゃんの脇に写っているAliceの話を聞きますが、この年上の従姉妹は意地悪で、おじいちゃんは年中泣かされていたということです。特に大事にしていたBabe Ruthのサイン入りボールを隠されたときは、とても悲しく、結局ボールは見つからないままになってしまいました。
Megは写真の下に隠されていたAliceの手紙を見つけ、その謎のような言葉からボールのありかを探っていきます。次々に出てくる謎のヒント・・・ 読者もいっしょに考えていくSolve-It-Yourself形式のミステリーです。 さし絵が豊富で展開もおもしろいので、やさしい英語で楽しく読めるシリーズです。全部で7巻出版されています。 (メイ) |